研修医がインフルエンザワクチン接種を担当しました!-愛媛大学医学部附属病院総合臨床研修センター

研修医がインフルエンザワクチン接種を担当しました!

2020年4月に臨床研修ガイドラインが改訂され、感染対策や予防接種が必須研修となりました。愛媛大学医学部附属病院では、研修の一環として医学部生や院内職員の各種ワクチン接種を担当しています。

2022年11月10日に研修医対象の職域接種を研修医が主担当となり接種を行いました。その中で熊木センター長も接種され、接種する研修医は緊張していました。

今回のワクチン接種は、人数が限られておりましたが、医学部生を対象としたワクチン接種を担当する場合は数十人を担当していただく場合もあります。

総合臨床研修センターとして、研修医の先生が学ぶ場を多く提供できればと考えております。
研修医の皆さん、しっかりと学んで下さい!

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