教室の沿革

教室の沿革

当科の前身である愛媛大学医学部臨床検査医学講座は、昭和63年に、武内 望教授のもとに開設されました。平成8年9月に、糖尿病診療を充実させるという愛媛大学医学部の方針により、第二代目として牧野英一 (現名誉教授)が教授、医学部附属病院検査部長に就任し、糖尿病内科外来を始めました。次いで、平成9年に、大沼 裕 (現東京女子医大八千代医療センター教授)、大澤春彦 (現教授)が赴任しました。そして、平成11年1月には、関係各科のご支援により、糖尿病内科病棟6床が、愛媛大学医学部附属病院旧4階西に開設されました。
平成14年4月には、西田 亙 (元講師)、柱本 満 (元講師)が赴任し、平成15年には、川村良一 (現講師)が入局しました。
平成15年6月には、病棟が現在の1号館7階 (第一内科と同じ病棟)に移転しました。
さらに、平成18年より、高田康徳 (現准教授)が加わりました。平成18年4月には、組織改変により、愛媛大学大学院医学系研究科分子遺伝制御内科学となりました。
平成20年6月に、第三代目として、大澤春彦が教授、検査部長に就任しました。 平成25年4月には、名称が現在の糖尿病内科学講座となりました。この間、多くの新たな医局員が加わり、若い力で教室の発展を支えています。現在、教官5名、大学院生2名が大学に所属し、1名が国内留学中、2名が後期研修中です。外来は、週に9診体制です。外来患者、及び当科と他科の入院患者について糖尿病を専門とした内科診療を行っています。糖尿病内科学と臨床検査医学を相乗的に組み合わせ、附属病院検査部と一緒に、高精度医療 (precision medicine)を目指した研究、診療、教育を推進しています。

(当科が松山で主幹した日本糖尿病学会中国四国地方会 第48回総会にて)平成22年10月

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