2026.07.07
【参加者】日野聡史、栗林伸行、土井貴晴
6月28日から7月5日までの8日間、モンゴル国ウムヌゴビ県ダランザドガド市にある「H.シャラブ記念 地域診断治療センター」にて、医療支援活動に従事いたしました。
本活動は、獨協医科大学の川又均主任教授がリーダーを務められる最後の年ということもあり、様々な診療科や医療機関から総勢18名が集結する過去最多の派遣規模となりました。
愛媛大学からは、形成外科の森先生、麻酔科の藤井先生、当科(歯科口腔外科)からは日野、栗林、土井の計5名が参加いたしました。
現地ではモンゴルの医療チームと合同で、口唇・口蓋裂および顎顔面疾患の患者様、約20症例の手術を実施いたしました。また、滞在中にはウムヌゴビ県知事および県保健局長にそれぞれ歓迎食事会を開催していただき、温かいもてなしを受けるとともに深い交流を交わすことができました。さらに、現地の医療体制の充実とさらなる発展を願い、医療支援金をモンゴルチームへ寄付いたしました。
モンゴルの先生方と強固に連携し、限られた機材や環境の中で無事に手術を完遂できたことは、我々にとって非常に貴重な経験であり、今後の臨床にも大いに生かしていく所存です。
最後に、このような大変有意義な機会を与えてくださった川又教授、内田教授、現地でコーディネーターを務めてくださった越路先生をはじめ、本活動にご尽力いただいたすべての関係者の皆様に、心より深く感謝申し上げます。
