2021.08.10
【第64回中・四国矯正歯科学会大会】
【発表者】栗林恭子
7月12日~8月6日に第64回中・四国矯正歯科学会大会が、「矯正歯科治療の新たな視点を求めて」というテーマでweb開催されました。
松山で現地開催されなかったことは残念でしたが、オンデマンド配信により、全ての発表を聞くことが可能となり、矯正歯科領域の様々な知見を得ることができました。
当科からは、栗林恭子が「愛媛大学医学部附属病院における矯正歯科患者の実態調査」という演題で発表を行いました。