【第 51回日本口腔インプラント学会学術大会】
【第 51回日本口腔インプラント学会学術大会】
【発表者】 栗林 伸行
2021 年 12月 17 ~ 26 日に第 51 回日本口腔インプラント学会学術大会がオンラインにて開催されました。
学会ではインプラント周囲炎の治療、広範囲顎骨支持型の適応や骨補填補填材の現状についてなど臨床に直結する知識が増え、大変勉強になりました。
当科からは栗林伸行が『インプラント脱落後に残存インプラントを支台としたオーバーデンチャ―で咬合再構成を行った2例』の演題で発表を行いました。
