2023.05.16
【参加者】内田大亮、合田啓之、足立智子
5 月 11~13 日に岡山コンベンションセンターでNPO法人日本口腔科学会学術大会が行われました。
当科からは内田がポスターセッションの座長を務め、足立が「口腔扁平上皮癌患者におけるInterleukin-6の予後予測因子としての有用性」という演題で発表を行いました。
シンポジウムや特別講演では、口腔外科だけでなく、他分野の専門の先生方のお話を聞くことができ、新たな知見を得られる有意義な学術大会となりました。今後の臨床や研究に活かしていきたいと思います。