2026.06.01
【参加者】 内田大亮、栗林伸行
2026年5月27日・28日に一橋講堂にて開催された第50回日本口蓋裂学会総会・学術集会に参加いたしました。
特別講演では,Duke UniversityのDr. Pedro による口唇裂・口蓋裂患児に対する早期介入によって鼻・歯槽形態の改善を図る最新の治療戦略や豊富な臨床経験が紹介され、非常に印象的な内容でした。また、昭和医科大学歯学部口腔生化学講座の塚崎雅之教授による骨免疫学に関する特別講演では、骨代謝と免疫応答の最先端研究について学ぶことができ、大変印象的な内容でした。
当科からは栗林が「愛媛大学医学部附属病院における口唇裂・口蓋裂患者の実態調査」の演題でポスター発表を行いました。
学会期間中は、口唇裂・口蓋裂診療に携わる多職種の先生方による活発な討論が行われ、大変有意義な学びの機会となりました。また、形成外科の戸澤先生と親睦を深める機会にも恵まれ、今後の診療・研究に向けて有意義な情報交換を行うことができました。
今回得られた知見を今後の口唇裂・口蓋裂診療ならびに研究活動へ活かし、より良い医療の提供に努めてまいります。
