2018.06.17
【第47回日本口腔外科学会中国四国支部学術大会】 【参加者】中城公一、徳善紀彦
6月16日に岡山で開催された第47回日本口腔外科学会中国四国支部学術大会に参加してきました。
各施設からの珍しい症例報告や新しい取り組みなど素晴らしい発表が行われました。また理事長講演として口腔外科学会理事長の古郷幹彦先生から「口腔外科をどうすすめるのか。」といった講演があり、今後の口腔外科の在り方や口腔外科の人材不足について講演していただきました。
当科からは中城が一般公演の座長を務め、徳善が「入院加療を要した歯性感染症例の検討」の演題を発表しました。