実習学生さん（2011年5月～7月）

実習期間2011/5/16～7/29

5/16～20実習
中島さん
・問診で情報をうまく漏らさず引きだすのは、やはりまだまだ難しいと感じました
。知識不足の点が多く、きちんと復習しようと思います。
津田さん
・外来でいろいろな患者さんと会話して、コミュニケーション力の高さや相手の
言葉を聞きとる力が必要だと感じました。
伊藤さん
・今回の実習はコメディカルの人々の主な仕事を体験することで、将来自分が
働くときの注意点や人間関係を築き協力していくうえで、重要なことを学んだ
と思う。

5/30～6/3実習
澤口さん
・大学病院とは違う雰囲気でいろいろなことを経験出来て、とても楽しかったです。
尾地さん
・健康教室をすごく真剣に聞いてもらい、普段の自分の話の聞き方を見直そうと思いました。
今村さん
・看護師さんは、訪問看護や診療所など患者さんにとても頼りにされている。すごいと思いました。

6/13～17実習
越智さん
・座学にはない、実践的な手技がたくさんできました。
八束さん
・患者さんの協力もあり、これまでで最も知識や技術を身につけることができたと思います。

6/27~7/1実習　
齋木さん
・訪問看護の重要さ。患者さんだけでなく、介護者である家族にとっても支えになっている。
吉田さん
・患者さんへの声かけ、コミュニケーションがとても大事だと思いました。

7/11～15実習
髙橋さん
・訪問診療の際、介護者の顔に思っていたほど疲れがなく、想像していた在宅介護との差が印象的でした。
山﨑さん
・病院スタッフだけでなく、患者さんも優しくアットホームな感じでとても実習やりやすかった。
猫本さん
・医療者と患者さんの距離がすごく近くて仲がよいのが印象に残りました。

7/25～29実習
山内さん
・訪問診療は、病院からかなり離れた場所に向かい大変だが地域医療にとっては大切なことだと思いました。
北住さん
・健康教室等で、啓蒙活動を行うことの大事さを改めて気づきました。
近藤さん
・地域医療をやっていくには、幅広い知識と技術が必要だと感じました。