(2012年5月~6月実習):久万高原町立病院

実習期間(5/7~11)
深水さん
さまざまな経験をすることができ、非常に有意義な五日間でした。現場の雰囲気も、親切・丁寧でよかったです。
近藤さん
地域の方と密接に関わることができ、病気だけでなくいろいろなことと向き合うことができ、より良い方向に向かうためにサポートしていけることに魅力を感じました。

実習期間(5/14~18)
西崎さん
大学病院とは違った、地域独特の要求があり、それに応えたり気付くためには、医師にも地域に沿った考え方が必要だと感じました。
丹羽さん
雑学を学ぶことも大切だと感じました。いろいろなものに興味を持ち、さまざまな人と会話出来るよう幅を広げていきたいです。

実習期間(5/21~25)
濱田さん
みなさんとても温かくて幸せな気持ちになれました。これからの人生のどこかで地域医療に関わっていけたらいいなと思いました。
岡田さん
高齢の方々が、実際どのような生活をしてそのような疾患を抱えているかわかりました。
露口さん
介護を実際に行ったことで、介護スタッフの大変さや苦労が少しでもわかって良い経験になりました。

実習期間(5/28~6/1)
原田さん
病棟での血圧測定では、話をするのを楽しみにしている患者さんもいて、そういたニーズと時間に追われることのバランスが難しいと思いました。
中元さん
実際の地域医療の現場で、どのような医療が行われていて、患者さんはどのような医療を求めているかを見ることができました。

実習期間(6/4~8)
大亀さん
医師には医学のみならず、幅広い知識などが求められていることに気付きました。
濵田さん
訪問看護では、こんなところに(言葉は悪いですが・・)と感じる場所にお年寄りがひとりで住んでおられて驚きました。

実習期間(6/11~15)
玉田さん
高齢のご家族が介護されていることが多く、問題となっている老老介護を目の当たりにして、地域医療の重要性を痛感しました。
渡部さん
診療所での診察で、患者さんお話を聞いていると患者さんの背景がわかった。それは教科書では学べないことだと思う。

実習期間(6/18~22)
下村さん
入浴介助は、難しかったが初めてなりに上手く行えたと思います。衣服の着脱が難しかったです。
ホームズさん
診療所では、先生が患者さんから本当に信頼されていました。、自分も将来どこで働いても、先生のような素敵な医師になりたいと思いました。

実習期間(6/25~29)
松崎さん
地域の人々と信頼関係を築けるような医師になれるよう、もっと上手くコミュニケーションをとりたいです。
尾瀬さん
担当患者さんと毎日話をしました。その方以外にも話し相手になって欲しいと言われ、入院患者さんは、会話することでストレスが軽減されると感じました。