実習学生さん(2010年10月~2011年1月)

実習期間:2010/10/25 ~ 2011/1/14

10/25~29実習

10/25~29実習
伊木さん
・患者さんから、ひと言でも感謝の言葉をもらえればそれだけで頑張れそうな気がします。
大嶋さん
・患者さんからもいろいろなご指導をいただき、私達にとっては患者さんも立派な先生だと痛感しました。
岩本さん
・1週間、目標通り積極的に実習に参加できたし、患者さんと接する時間を多くとることができました。

11/8~12実習

11/8~12実習
西田さん
・診療所での診察が、最も実践的で勉強になりました(治療→看護→リハビリ→介護などのつながり)
小笠原さん
・先生のあとに続いて学生が3人も聴診するのに、嫌な顔もせず温かく受入れてもらい、感謝の一方でムダにしないよう頑張ろうと思いました。
細川さん
・診療所実習では、血圧計と聴診器しかない状況での問診や身体所見の大切さを学びました。

11/22~26実習

11/22~26実習
田中さん
・患者さん達が"学生"だからという目でなく、"医療スタッフ"という目でみてくれていると感じました。
服部さん
・祝日があり、1日もったいなかった。できれば2週間実習したかったです。
角田さん
・地域医療では、コメディカルスタッフとの連携が特に重要な気がしました。

12/6~10実習

12/6~10実習
松本さん
・100歳近い方が多く、本当に長生きの方が多いなと感じました。家族から大事にされている姿をみて、幸せな気持ちになりました。
中山さん
・今回の実習で学んだ事を今後も生かせるよう努力したい。また、手技は数をこなすことが大事だと思うので、積極的に取り組みたい。
大塚さん
・自分なりに積極的に取り組めたと思う。いろいろ考えてしまう性分なので、肉体的にも精神的にも疲れたが、今後の自分にとって大切な視点が養えたと思う。

12/20~24実習

12/20~24実習
又吉さん
・看護師さんの仕事が予想以上に重労働でした。多くの患者さんとコミュニケーションをとることができました。
島本さん
・治療だけでなくその人のQOLを向上させる環境をも作ることが重要だと改めて感じました。
西村さん
・健康教室に参加していただいた患者さんの反応が良かった。人をひきつける話し方も学びたい。

H23/1/11~14実習
神崎さん
・地域医療は、これからの日本の社会状態を反映していて、地域医療を学ぶことは、将来、医師として働くときにとても役立つと思う。
入船さん
・4日間の短い間だったが、とても充実した実習生活を送れたと思います。
鳥飼さん
・今回、医学では学び得ない経験をたくさんさせていただいたので、この経験を将来に役立てたい。

1/24~28実習
浪口さん
・座学というスタイルではなく、体験型の実習であったので、将来自分が働いている姿を想像することができた。
岩川さん
・医師を支えるまわりのスタッフの仕事にも興味をもつようになりました。
友弘さん
・訪問看護では、何気ない会話から大事な情報を聞きだすなど学ぶことが多かったです。