記事一覧

• 2022.3.5

  第36回臨床高次脳機能研究会えひめ （松山 WEB）

  大八木保政

  高次脳機能障害の臨床：特に認知症の症候面から．

• 2022.2.26

  第56回糖尿病学の進歩 （松山 WEB）

  大八木保政

  糖尿病診療に必要な知識18　認知症と糖尿病：共通の病態機序と認知症の治療標的の可能性．

• 2022.2.5

  第13回四国神経懇話会(SSK) （高知 WEB）

  越智雅之

  終末糖化産物(AGEs)とフレイル，認知機能低下の関連．

• 2022.1.23

  第33回日本老年医学会四国地方会 （徳島 WEB）

  桑垣詩織ら

  肺腺癌との関連が疑われる片側舞踏運動を呈した高齢男性の1例．

• 2021.12.17

  第5回日本抗加齢医学会学術フォーラム （大阪 WEB）

  伊賀瀬道也

  シンポジウム：AGEsとアンチエイジング．抗加齢(アンチエイジング)ドックにおけるAGEs測定について．

• 2021.12.11

  第110回日本神経学会中国四国地方会 （高松 WEB）

  玉井優衣ら

  COVID-19ワクチン接種後の自己免疫性脳炎と考えられた1例．

• 2021.12.5

  第125回日本内科学会四国地方会 （高松 WEB）

  近藤秀ら

  ミクリッツ病を併発した典型的CIDPの1例．

• Nov 26-28

  13th Annual Congress of Pan-Asian Committee for Treatment and Research in multiple Sclerosis (PACTRIMS) （WEB）

  Ochi H

  Symposium. CD19-targeted B-cell depleting therapy: Impact in the NMOSD world.

• 2021.11.27

  第40回日本認知症学会学術集会 （東京）

  大八木保政

  アフタヌーンセミナー：アルツハイマー病と糖尿病：認知症の治療標的の可能性．

• 2021.10.28 - 30

  第39回日本神経治療学会学術集会 （三重WEB）

  越智雅之ら

  皮膚の終末糖化産物(AGEs)蓄積は高齢男性のフレイルハイリスク群のバイオマーカーとして有用である．

  越智博文

  シンポジウム：多発性硬化症・視神経脊髄炎の治療トレンド最前線．モノクローナル抗体製剤により変わる視神経脊髄炎の治療戦略．

  大八木保政ら

  アルツハイマー病マウス脳のPI3K-Aktシグナル障害とその治療薬の探索．

• 2021.10.17

  第49回内科学の展望 （高知市）

  大八木保政

  シンポジウム：超高齢社会における内科学．認知症の臨床update．

• 2021.10.16 - 17

  第42回日本アフェレシス学会学術大会 （東京　WEB）

  越智博文

  シンポジウム：未来志向の治療戦略におけるアフェレシス療法の位置付け．多発性硬化症．