写真:鮮やかな緑とガラス張りのわたり廊下

講座について
About This Department

脳神経内科・老年医学講座とは?

脳神経内科・老年医学講座は、愛媛大学大学院医学系研究科のひとつです。主に神経・筋疾患の診療・学生や研修医の教育、神経疾患の病態や治療に関する臨床的・基礎的研究、脳や血管の老化の機序や予防に関する研究、総合内科専門医・脳神経内科専門医・老年病専門医等の育成に取り組んでいます。

写真:愛媛大学医学部 正面玄関前

脳神経内科・老年医学講座の歴史

この講座は、1997年4月に老年医学講座として開設され、同年12月に三木哲郎初代教授が着任されました。1999年4月に診療科として老年科が開設され、同年9月から神経内科が誕生し、九州大学神経内科より派遣された老年科の野村拓夫講師が初代の神経内科責任者となりました。2006年2月に、血管の老化機序とその予防法の確立を目指す、全国でも先進的な抗加齢センターが大学病院内に開設されました。また、2007年より愛媛県神経難病センターの運営を担当し、現在も愛媛県難病医療ネットワークの中心的役割を担っています。大学院重点化の組織改革で、講座名が「加齢制御内科学」となって、一時期は全学組織のプロテオ医学研究センターに属しましたが、2013年に医学系研究科に所属が戻り、講座名も「老年・神経・総合診療内科学」に変更しました。2014年に三木教授が退任し、2015年より大八木教授が着任しました。新田ゼラチン株式会社の支援で2019年4月より寄付講座として抗加齢医学(新田ゼラチン)講座が設置され、伊賀瀬特任教授が教授に就任しました。2019年10月より、講座名を脳神経内科・老年医学講座と改称しました。

1997年4月 老年医学講座開設
12月 三木哲郎教授就任
1999年1月 病棟開設(4西および8西病棟に合計10床)
4月 老年科開設
9月 神経内科開設(老年科内に:責任者は野村拓夫講師)
2006年2月 愛媛大学附属病院 抗加齢センター開設
4月医学部、大学院重点化(部局化)により加齢制御内科学に講座名変更
2007年6月神経難病センター設置(愛媛病院内)
2009年4月講座が全学組織のプロテオ医学研究センターへ移動
2013年4月プロテオ医学研究センターから大学院医学系研究科へ戻る
老年・神経・総合診療内科学に講座名変更
6月日本老年医学会学術集会主催(大阪国際会議場)
2014年3月三木哲郎教授退任
2015年5月大八木保政教授就任
2019年4月抗加齢医学(新田ゼラチン)寄付講座を設置、伊賀瀬道也教授就任
10月脳神経内科・老年医学に講座名変更