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Greeting
ごあいさつ
消化管・腫瘍外科 教授
押切 太郎
Taro Oshikiri
最新の医療を身につけて地域医療に貢献してもらえる施設に。
2023年8月1日付けで愛媛大学大学院医学系研究科消化管・腫瘍外科教授に就任した押切です。
当科は上部消化管外科、下部消化管外科、小児外科の3分野で構成されており、各領域において良性疾患から悪性腫瘍まで幅広く対応するべく、専門スタッフが日々診療に従事しています。上部・下部消化管領域では複数機種の手術支援ロボットの導入と症例蓄積が進み、より患者さんに負担の少ない外科治療を心掛けています。また手術前後の化学療法も自科で行っており、悪性腫瘍に対する途切れのない集学的治療を提供できるのが強みです。小児外科でも内視鏡手術を広く導入し多岐にわたる疾患に対応しており、専門医のもと小児科と連携して、患者さん・ご家族のご要望を叶え貢献していければと思いますので、些細なことでもご相談ください。
Target Disease
学生・研修医の方へ
消化器外科に興味のある皆さんへ
すでに消化器外科を志望している先生は勿論のこと、そこまではっきり決まっていなくても外科に興味のある先生はまずは一度、当科の門をたたいてみてください。消化器外科は多様性に富み、必ず自分に合う分野があると思います。是非、一緒にやりましょう。