日本分子生物学会で教室から4演題発表しました (2023 12.6)

シンポジウム:

[1AS-07-06 (1P-199)] 神経細胞におけるRNA結合タンパク質複合体による高次遺伝子発現制御機構と、その破綻により発症する神経発生異常、神経変性疾患、精神疾患の解明(武内 章英)

ポスター:

[1P-199 (1AS-07-06)] 神経細胞におけるRNA結合タンパク質複合体による高次遺伝子発現制御機構と、その破綻により発症する神経発生異常、神経変性疾患、精神疾患の解明(武内 章英)

[1P-896] 筋エネルギー代謝制御-筋量制御連関の解析モデルの作成(細川元靖)

[1P-601]ヒト多能性幹細胞における筋分化制御因子MYF5のDNAメチル化異常と筋分化への影響(加門 正義)

[2P-601]究極のヒト多能性にて観察されるDNAメチル化率=0.10が意味するもの(加藤 英政)