R6のベスト ティーチャー賞を受賞しました
今年も講座の教官達でベストティーチャー賞を受賞できました。 スタッフもそれぞれrenewや継続により来年度の科研費を取ることができ、やっと理想の講座らしく稼働するようになってきました。
武田淳一先生来訪 (2024 11.8)
東海国立大学機構 岐阜大学, 高等研究院の武田淳一先生にお越しいただき、「バイオインフォマティクスアプローチを 用いた遺伝子発現制御機構解析」のテーマでセミナーをしていただきました。 スプライシングを中心にして次世代シー […]
武内さんが4年生の産科婦人科学の授業で「産婦人科学のための解剖学と発生学」の講義をしました (2024 5.30)
今年も4年生に向けて、産婦人科学の理解に必要な解剖学と発生学に関する講義を行いました。皆さん2年生に勉強したことを結構忘れているようなので、臨床医学を勉強する時に解剖学・発生学・生理学・組織学を復習しながら有機的にリンク […]
武内さんが京都大学医学部で解剖学の講義を行いました (2024 4.8)
プレゼンにはその都度何か新しいものを盛り込みたいと考え、今年のメインのお話は神経の構造と機能のアウトラインの説明から、頭頸部を例にその実際と、咽頭・喉頭の構造とその機能と支配する下位の脳神経の話をすると言う流れにしました […]
ニューカマー (2024 4.1)
ラボの新戦力として、研究補助員の門屋さんが新しくラボメンバーになりました。 モットー:「笑う門屋には福来る」とのこと。 声が大きくて元気一杯の方です。ラボが賑やかになりました。ベンチは教授の隣、教育係は細川先生です。
R5のベスト ティーチャー賞を受賞しました
研究室から、武内教授、加藤准教授、下川講師が、学生の評価アンケートから選ばれたR5年度のBest Teacher賞を受賞しました。 R6の講座の次の目標は研究成果ですね。
えひめ生命医科学研究コンソーシアム 定例公演会で 先端研究紹介を行いました (2024.01.12)
1/12(金)に学内オンサイトおよび学外にオンライン配信された、えひめ生命医科学研究コンソーシアム 第4回 定例講演会で、武内さんが先端研究紹介を行いました。大学院生・ホットトピック等、素晴らしい発表と活発な質疑応答によ […]
京都大学でのシンポジウムに参加、発表しました (2023.12.11)。
京都大学医学部 形態形成機構学教室(萩原正敏研究室)主催の公開alumniシンポジウム「形質発現制御から形態形成機構学、さらに未来べつなぐ」に参加し、武内さんが発表、細川さんが座長を行いました。研究室の同門・同期の人たち […]
日本分子生物学会で教室から4演題発表しました (2023 12.6)
シンポジウム: [1AS-07-06 (1P-199)] 神経細胞におけるRNA結合タンパク質複合体による高次遺伝子発現制御機構と、その破綻により発症する神経発生異常、神経変性疾患、精神疾患の解明(武内 章英) ポスター […]
和田博史先生のラボ訪問 (2023 6.8)
愛媛大学 大学院農学研究科 食料生産学専攻教授の和田博史先生に来ていただき、シングルセル・マス解析による代謝オミックス解析等のご研究を紹介をして頂きました。基盤Aを取り、超微量の代謝産物の測定から植物の基礎研究 […]