写真:しまなみ街道

フォトレポート
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11月24日〜26日まで、奈良市で第42回日本認知症学会学術集会があり、当科からは一般演題2題の発表で、大八木、越智雅之、武井の3名が現地参加しました。今年は抗アミロイドβ抗体のレカネマブが国内で承認されたこともあり、抗体治療やバイオマーカー関係のトピックが多く、議論も活発でした。