日本骨代謝学会学術集会にて山下美智子先生優秀演題賞を受賞

7月27日(木)〜29日(土)にホテル日航福岡(福岡市)で開催された第35回日本骨代謝学会学術集会で、当研究室にて大学院生として研究を実施した医学部附属病院乳腺センター助教の山下美智子先生が、優秀演題賞を受賞しました!
この優秀演題賞は、211件の全一般演題の中から、peer review形式の審査員の採点によって最上位の5演題にのみ授与される賞です。
今回の研究内容は、プロテオサイエンスセンター・病態生理解析部門において実施した「エピゲノム制御因子Uhrf1によるDNAメチル化制御を会した軟骨分化・骨格形成」です。
山下先生、おめでとうございます!