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冬の小児科学会愛媛地方会報告

11月18日(日)冬の小児科地方会が開催され、県内の勤務医〜開業医の先生から14演題の発表があり活発な討論が行われました。
今回の特別講演は、緑園こどもクリニックの山中龍宏先生による「子どもの傷害予防への科学的アプローチ」でした。山中先生は日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会の委員長で、“Injury Alert(傷害速報)”も担当されておられます。
(恥ずかしながら、福田は小児科学会雑誌の “Injury Alert” を完全にスルーしていました)

「注意をしても起こるのが子どもの事故」であり、何故事故が発生するのかを極めて科学的に実証し、如何に「製品や子どもをとりまく環境自体を改善」したり「保護者の行動を変えさせるか」等の具体的対策を打ち出して行く手法を attractiveに御講演頂きました。まさに目から鱗でした。

地方会終了後は年末恒例の情報交換会があり、前回、前々回地方会での優秀演題の表彰がありました。
受賞されたのは3人で、県立新居浜病院の村尾紀久子先生、県立中央病院の岡本健太郎先生、県立今治病院(現 県立新居浜病院)の手塚優子先生でした。

(右下:手塚優子先生は当直であり、賞状と副賞は石井先生が持って記念写真)

2012年11月18日

愛媛大学大学院医学系研究科分子・機能領域 小児科学講座

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