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ブレイクルーム

第87回日本小児科学会愛媛地方会が開催されました

第87回日本小児科学会愛媛地方会が開催され、全13演題の発表があり活発な討論が行われました。

また今回のイブニングシンポジウムは永井信也先生と小谷信行先生がコーディネーター・座長で、テーマは「予防接種 特にロタウイルス、肺炎球菌ワクチン、Hibワクチンについて」でした。
4人のシンポジストの発表があり、県立衛生研究所感染症情報センターの烏谷先生からは「愛媛県における予防接種の摂取率と予防効果」と題して、愛媛県は全国平均に比しても摂取率が高いこと等が報告されました。松山赤十字病院の近藤先生からは、新たな予防接種開始後の松山夜間急患センターの患者数の変化や二次病院受診患者の動向が報告されました。松山市保健所の中村先生からは、予防接種法の変更点と行政内部の現状(若干の裏話付き)などのお話がありました。最後にむかいだ小児科の向田先生からは、制度変更により生じた具体的な診療上の問題点とその対策について、第一線診療の生々しい実情と工夫について報告されました。

2013年5月19日

愛媛大学大学院医学系研究科分子・機能領域 小児科学講座

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