12月9日6:20に高松市立東部運動公園に集合し、広島大学と対戦して 参りました。 愛媛大学 0 3 0 0 0 0 0 | 3 広島大学 0 0 1 1 0 0 2x 4x 2回に打者一巡の猛攻で3点を先制しましたが守り切れず、惜しくも逆転 サヨナラ負けとなりました。
令和10年には愛媛での開催が予定されておりますので、今後も着実に力を つけて参ります!![]()
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12月9日6:20に高松市立東部運動公園に集合し、広島大学と対戦して 参りました。 愛媛大学 0 3 0 0 0 0 0 | 3 広島大学 0 0 1 1 0 0 2x 4x 2回に打者一巡の猛攻で3点を先制しましたが守り切れず、惜しくも逆転 サヨナラ負けとなりました。
令和10年には愛媛での開催が予定されておりますので、今後も着実に力を つけて参ります!![]()
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2023.12.8-9 パシフィコ横浜で開催されました「第1回日本膝関節学会」に参加いたしました。
膝学会としてRebornし、膝尽くしの2日間。全てのセッションが非常に濃く、膝外科医としては贅沢な学びの多い時間でした。
セッション時間がかぶってしまい聞くことのできなかったご講演を、オンデマンドで振り返ることができることも非常にありがたく思います。
膝の最先端を走り続ける愛媛大学であるために、引き続き臨床、研究とも精進して参ります。
2023.12.2に第176回愛媛整形外科集談会が開催されました。
特別講演は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体機能再生・再建学講座 整形外科
教授 尾﨑敏文 先生より、
「骨軟部腫瘍診療の最近の進歩」
のご講演をいただきました。骨軟部腫瘍研究から腫瘍専門医の在り方まで、最先端の知見をご教示くださりました。
また、前回の第175回愛整会の優秀演題賞として、後期研修医の冨永 雄介先生が見事受賞されました!
受賞をモチベーションに、さらに引き締めて研究を進めていきたいと思います。
2023年10月27‐28日 第50回日本股関節学会学術集会(@ヒルトン福岡シーホーク)が開催されました。
髙尾先生率いる股関節グループに整形外科病棟看護師3名を加えて参加してきました。
臨床研究・看護研究について発表し、他のセッションにおいても積極的に質問することで、股関節に関する知見をより深めることができました。
1日目の最後に「第33回股関節研究セミナー」がありました。
令和5年度 股関節研究助成を獲得した酒井真一郎 医員が、交付式で賞状を授与されました。
いつにも増して、真剣な表情で式に臨まれておりました。
大変有意義な2日間となりました。
これからも髙尾先生御指導のもと、股関節グループ一同、一層の熱意をもって研究に励んで参ります。
2023.11.1
オスタバロ発売一周年記念講演会 in 愛媛が開催されました。
一般口演では、院生医員の西村 亮祐先生がAIを用いた本講座の取り組みを発表いたしました。
特別講演では東京慈恵会医科大学 主任教授の斎藤 充先生より、最新の骨粗鬆症診断~治療の知見についてご講演いただきました。AIを用いた骨粗鬆症スクリーニングの新たな可能性、基礎分野より徹底的に分析、考察された骨粗鬆症の評価、治療戦略は目からうろこの内容でした。
本邦の骨折予防も重要なミッションとして担う整形外科医として、明日の診療に大いに活かして参ります。貴重なご講演をありがとうございました!
院生医員の酒井真一郎先生が令和5年度 日本股関節研究振興財団 研究助成を獲得されました。
「大腿骨頭壊死症における関節温存手術において壊死領域の三次元的広がり及び、動作が術後成績に及ぼす影響の解明」
酒井先生、おめでとうございます!
2023年10月19日‐20日 第38回日本整形外科学会基礎学術集会(@つくば国際会議場)に参加しました。
臨床研究をおこなっている大学院生も、基礎研究に関する発表に積極的に質問し、知見を深めました。
市立宇和島病院 専攻医1年目の金澤先生も参加されました。
人生初、会場での単位申し込みに、少し緊張されているご様子でした。
神戸で開催されました「第141回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会」に参加いたしました。
本学会で開催されたユニークな企画「大学対抗大縄跳び大会」に愛媛大学 チーム「ジャンピングディスタンス」で参戦。
これまでの練習の成果が実り、見事準優勝を果たしました!
会期中は多くの若手が主題、シンポジストとして発表し、実りある2日間を過ごしました。
主催の関西医科大学整形外科学講座の皆様、貴重な機会を誠にありがとうございました。
この度、当講座院生医員の城野 明裕先生の論文がacceptされました!
本論文により、
マウスの膝OAモデルであるDMMモデルの骨棘形成は膝の前方で盛んで後方で乏しい点、再現性のある骨棘の評価のためには一定の箇所で行うべきであることが明らかとなりました。さらに初期の骨棘形成に注目した新たな骨棘成熟度スコアを報告しております。
この度、当講座院生医員の津田貴史先生の論文がacceptされました!
本論文により、
CR-TKAにおいて、デザインコンセプトの異なる機種間で中間屈曲位の回旋laxityに差があることが明らかとなりました。
いよいよ第141回中部日本整形外科災害外科学会の開催が近づいて参りました。
チーム「ジャンピングディスタンス」の練習の成果をご覧ください。
・・・。
やはりセンターがピーンとしてますね。
チームの弱点はセンターのような気がしてきました。
愛媛大学の順番は No.4 14:55~15:15の枠となりました。
結果報告が楽しみです。