2026.05.26
【参加者】日野聡史
5月22~24日に東京国際フォーラムにおいて開催された、第100回日本感染症学会総会学術講演会・第74回日本化学療法学会総会合同学会に参加しました。
感染をテーマに、さまざまな医療職、研究職、教育職が一堂に会する非常に規模の大きな学会でした。
口腔咽頭梅毒や頭頸部癌術後のSSI対策、口腔細菌・ウィルスと全身疾患の関わりなど非常に有意義な講演を聴講できました。
明日からの診療に生かしていきます。

2026.05.25
【参加者】内田、白井、中川、林田、猿屋、玉井、藤岡、古市、野間
5月23日に岡山県岡山国際交流交流センターにて、第55回公益社団法人日本口腔外科学会中国四国支部学術集会ならびに本田 知之先生による第167 回歯科臨床医リフレッシュセミナー「臨床で知っておきたいウイルス学の視点とその活用」が開催され、当科からは7名が参加しました。
当科の中川が「下顎智歯下方に発生した歯牙腫に対し下顎枝矢状分割術を用いて摘出した 1 例」という演題で発表を行いました。
当科の林田は「経鼻胃管挿入位置確認システム「タムガイド ®」の使用経験」という演題で発表を行いました。
研修医ははじめての学会となり、緊張した雰囲気の中、新しい口腔外科に対する知識も得ることが出来、とても良い学びの場となりました。
今後の臨床の場で活かせるよう、頑張っていきたいと思います。

2026.05.21
【参加者】日野聡史、尾澤みなみ、井ノ口茉奈
5月16~17日に長野県松本市で開催された、第23回日本口腔ケア学会・第6回国際口腔ケア学会総会学術大会に参加しました。松本市内の数カ所に設けられた会場で、医療従事者のみならず市民をも巻き込んだ斬新な形式で開催された学会でした。
当科からは、井ノ口が「周術期口腔機能管理患者の口腔内診査において歯科衛生士が指摘した問題点の解析」と題してポスター発表を、尾澤が「災害時の口腔衛生悪化防止に向けた歯科衛生士の取り組み」と題して口演を行いました。また、日野が国際口腔ケア学会で座長を務めました。

2026.04.22
【参加者】内田大亮、上村亮太、白井博之、三宅正輝
4月16〜18日に新潟県の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにて開催された第80回 NPO法人日本口腔科学会学術集会に参加しました。
当科からは、上村が「当科における口腔扁平上皮癌患者の手術回避症例の検討」を、三宅が「当科における免疫チェックポイント阻害薬投与症例の検討」を演題発表いたしました。
また、内田教授が宿題報告の座長として参加し、獨協医科大学の川又教授に「口腔癌転移のメカニズム-癌幹細胞、細胞分化研究との接点-」の演題名で発表していただきました。
本学術集会では、口腔科学における多様な研究領域に関する最新の知見が共有され非常に有意義な機会となりました。
加えて、夜には松山市民病院の浜川先生とともに新潟の食材に舌鼓を打ち、親睦を深めることができました。
今回学んだ知見を活用し日々の診療に邁進していきたいと思います。

2026.03.09
【参加者】上村、樋口
令和8年3月6日(金)から3月8日(日)に東京国際フォーラムにて35回有病者歯科医療学会が開催され、当科から上村と樋口が参加いたしました。
当科研修医の樋口が「当院における感染性心内膜炎患者およびそのリスク患者の歯科的検討」の演題で発表を行い、優秀賞にノミネートされました。
研修医という立場で総会での発表という貴重な経験を積むことができ、大変有意義な時間となりました。今回の経験や知見を今後の臨床にも存分に発揮し、残り少しの研修期間を日々精進いたします。

2026.02.24
【参加者】本釜聖子
2026年2月21日、22日に日本義歯ケア学会第18回学術大会が名古屋で開催され、参加してきました。今回の学会のテーマは、「著高齢化社会における義歯ケアと口腔管理」でした。
超高齢化社会が進行する中、義歯ケアは装置管理だけでなく、摂食嚥下機能や認知機能、QOLを支える口腔機能管理の一環としてその役割を拡大しています。教育講演の「口腔機能の回復を目指した義歯型・口腔内デバイス」では、当科でも製作している舌接触補助床(PAP)の適応や有効性についてと、音声機能を回復させる新しい口腔内デバイスであるマウスピース型人工喉頭について学びました。また、教育講演の「口腔機能管理は、認知症および軽度認知機能障害の先制的予防介入に寄与するか。」で、医科歯科における認知機能と口腔機能の関係およびその重要性についてと、今後の医科歯科連携治療の課題、口腔機能管理が先制的予防介入として持つ可能性について学びました。
一般口演では、恩師の徳島大学名誉教授の市川哲雄先生が「デンチャープラークコントロールを振り返る」で講演されました。他にも義歯洗浄、欠損補綴の20年間の推移、要介護者におけるADLや認知機能、義歯リライン材など多岐にわたっており、多くの知見が得られました。
また、前所属先である徳島大学口腔顎顔面補綴学分野の渡邉教授、医局員の先生方や、市川先生にもお会いでき、会話が弾みました。
今後もよりよい医療を提供できるよう、研鑽を積みたいと思います。

2026.02.10
【出席者】 日野聡史
2026年2月8日に愛媛県歯科医師会において開催された、口腔がんに関する講演会・愛媛県がん診療医科歯科連携事業運営協議会に出席しました。東京都立駒込病院の上條先生による「頭頸部外科医からみた口腔がん手術」、四国がんセンターの古川先生による「愛媛県のがん対策と口腔がんに関連した周術期口腔機能管理」と題した講演を聴講し、がん診療連携推進のための方策について意見を交わしました。
2026.01.26
【参加者】内田大亮、合田啓之、岡本 樹
第 44 回日本口腔腫瘍学会総会・学術集会に参加してきました。
今大会のメインテーマは、「チーム医療・最善の口腔がん治療を目指して」となっており、 医師、歯科医師だけでなく、看護師、薬剤師、管理栄養士、言語聴覚士など、口腔がんに関わるすべての職種が連携する「チーム医療」のあり方に焦点が当てられました。
学会では、手術に対する考え方から単なる腫瘍の切除や治療にとどまらず、サルコペニア対策、栄養管理、緩和ケア、そして術後の嚥下機能回復や顎顔面補綴によるQOLの向上まで、患者さんを包括的に支える視点で発表、議論が行われました。
当科からは、内田教授が、基礎臨床のセッションにて座長をつとめられ、合田が、「口腔癌患者の予後における術前栄養・炎症状態の臨床的意義」、岡本が、「口腔扁平上皮癌に対する S-1 治療効果予測因子の探索」にて発表を行ってきました。
また、学会終了後は宇都宮餃子や教授のソウルフードである爆ハン等、宇都宮を堪能させていただきました。
今後も、より良い医療を提供できるよう明日からの診療、研究にしっかりフィードバックするようにいたします。

2025.12.16
【参加者】上村,土居
2025年12月13日(土)から14日(日)にかけて岡山県岡山市にて開催された第45回日本口腔インプラント学会中国・四国支部学術大会に参加してきました.
「再建用プレートによる再建後に広範囲顎骨支持型装置にて口腔機能を改善した1例」と題しポスター発表を行ったほか,インプラント治療後のメンテナンスと長期予後における講演や軟組織・硬組織造成の講演などを拝聴し,今後に活かせる知見と現在の自分の立ち位置の把握ができました.また,専門歯科技工士教育講座を当科の歯科技工士の土居が受講しました.当科は日本口腔インプラント学会の教育施設であり,専門医取得に向けて研鑽を続けていきたいと思います.

2025.12.12
【参加者】栗林伸行
12月6日・7日の2日間、TKPガーデンシティPremium広島駅にて開催された「IBRA Basic–Intermediate / Fellow Course ― Orthognathic Surgery」 に参加いたしました。
本セミナーでは、顎顔面手術(骨切り)における基本的手技から、術中に留意すべき細かなポイントに至るまで、体系的な講義に加え、実践的なハンズオンセミナーが行われ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
また、Case discussion では Faculty の先生方より、貴重なご助言をいただき、大変刺激を受けました。
本セミナーで得られた知識と技術を、今後の診療に還元したいと思います。

