17th IGCS、第60回日本婦人科腫瘍学会学に参加しました(18.9.14〜16)

17th IGCSと第60回日本婦人科腫瘍学会学が京都で合同開催され、平成30年9月14日には現地同門会(鮒鶴にて)を開催しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初の国際学会であり、とても刺激的で良い経験となりました。(井上翔太1)

今回のIGCS、婦人科腫瘍学会に参加したメンバーでお邪魔したのは、鮒鶴京都鴨川リゾート。京都の鴨川畔に佇む、145年の歴史ある元老舗料亭旅館で大正11年築の五層楼閣純和風建築をリノベートした京都を代表する木造建築の国登録有形文化財のようです。創業当時の佇まいと古いものが調和したモダンなインテリアに囲まれ、目の前を流れる鴨川と遠く東山の稜線を背景とした眺望には、京都の四季が映し出されます。そんな鮒鶴で、夏の京都の風物詩「川床」でフレンチをいただきました。今回は研修医の松野真莉子先生、竹内佳子先生も参加していただき、入局宣言!とともに乾杯をしました!!少し小雨が降り始めたかとハラハラしましたが、晴れ男松元先生の登場で雨はやみ、涼しみながらの楽しい食事会となりました。ますます若いメンバーが増え、様々な食材が融合するフレンチのように人材が融合していくのが楽しみです!(文責:安岡)