12月4，5日岡山市で開催されたリウマチ学会中四国地方会で東野誠先生が発表されました。
演題は｢全大腸に潰瘍病変を示した大腸多発潰瘍型ループス腸炎の一例｣です。
12月6日高松市で開催された内科学会四国地方会では横本祐希が発表されました。
演題は｢関節炎に対し生物学的製剤投与中に掌蹠膿疱症を発症しSAPHO症候群と診断し得た１例｣です。
2人とも発表は堂々としており、質問の受け答えも完璧でした。惜しくも優秀演題賞は逃しましたが、今後の活躍が期待されます！がんばってください。

研修医2年目の東野誠先生が当科での研修を開始されました。
8月のみという短期間ですが、指導医朝井先生の熱血指導により充実した研修が受けられることと思います。がんばってください。

研修医1年目鳥飼泰彦先生と横本祐希先生が第一内科で研修開始されました。
2人とも膠原病に興味があるということで、鳥飼先生の指導医は松本先生、横本先生の指導医は大西先生になりました。
3ヶ月間がんばってください。

3年目の医師である増田紘子先生が当科で研修を開始されました。
2ヶ月間と短い期間ではありますが、よろしくお願いします。

研修医1年目吉田諭先生と2年目山本哲哉先生が第一内科で研修を開始されました。
吉田先生は3月に卒業したばかりで慣れないことが多いと思いますが、あせらずがんばってください。
山本先生は県立中央病院で1年間研修を終えてから来られました。即戦力として期待しています。

松本卓也先生が樹上細胞の研究で愛媛医学会賞を受賞されました。おめでとうございます。