愛媛大学大学院 医学系研究科 肝胆膵・乳腺外科学

お知らせ

臨床研究アナウンス

愛媛大学医学部附属病院では,医学・医療の発展のために様々な研究を行っています.その中で今回示します以下の研究では,患者さんのカルテの記録や通常の診療で行った検査の後に保管されている残った試料(血液・細胞・排泄物など) を使用します.
この研究の内容を詳しく知りたい方や,カルテや保管されている試料(血液・ 細胞・排泄物など)を利用することをご了解いただけない方は,それぞれの研究の詳細情報に示されている【お問い合わせ先】までご連絡下さい.

超音波検査による質的所見を用いた乳癌術前化学療法後の病理学的完全奏功の予測(承認番号:2607021)

対象となる方:
2015年1月から2025年12月に愛媛大学医学部附属病院において乳癌に対する術前化学療法を施行した後に手術を受けられた患者さん
研究実施期間:
2026年7月1日~2029年3月31日
研究責任者 :
亀井義明
詳細情報  :

ホルモン受容体陽性乳癌患者におけるアロマターゼ阻害薬治療中の骨密度変化に関する検討(承認番号:2605015)

対象となる方:
2016年1月から2025年1月に愛媛大学医学部附属病院を受診された方のうち乳癌と診断され、術後補助療法としてアロマターゼ阻害薬による治療を開始された患者さん
研究実施期間:
2026年5月12日~2028年3月31日
研究責任者 :
亀井義明
詳細情報  :

切除可能および切除可能境界膵癌に対する術前化学療法と化学放射線療法の治療成績比較に関する多機関共同研究(承認番号:2026A006号)

対象となる方:
2015年1月1日から2024年12月31日の間に当院または研究共同機関で切除可能もしくは切除可能境界膵癌に対して、術前化学療法もしくは術前化学放射線療法を施行した後に根治的膵切除術を受けられた方
研究実施期間:
2026年4月27日~2027年12月31日
研究責任者 :
楳田祐三
詳細情報  :

膵全摘術後の胃うっ血性合併症に関する日本膵切研究会による全国実態調査 (承認番号:2026A005号)

対象となる方:
日本膵切研究会の会員施設において2012年1月1日から2024年12月31日までに膵全摘術を施行された患者さん
研究実施期間:
2026年4月14日~2030年12月31日
研究責任者 :
楳田祐三
詳細情報  :

ヒト乳癌組織の透明化技術を用いたイメージングによる三次元空間分布解析に関する研究(承認番号:2604017)

研究実施期間:
2026年4月6日~2029年3月31日

乳がん周術期における患者負担および不安の可視化― 看護記録・診療録自由記載の大規模言語モデル解析(承認番号:2604015)

対象となる方:
2020年1月から2025年12月に愛媛大学医学部附属病院を受診された方のうち乳がんと診断されて手術を受けた患者さん
研究実施期間:
2026年4月1日~2027年12月31日
研究責任者 :
亀井義明
詳細情報  :

乳がん薬物療法患者における診療録自由記載の大規模言語モデル解析(承認番号:2604016)

対象となる方:
2023年1月から2025年12月に愛媛大学医学部附属病院を受診された方のうち乳がんと診断されて手術を受けた患者さん
研究実施期間:
2026年4月1日~2027年12月31日
研究責任者 :
亀井義明
詳細情報  :

NRG-BR009 : pN0-1,ER陽性/HER2陰性乳がんでオンコタイプ再発スコアが25以下の閉経前術後患者を対象に卵巣機能抑制と内分泌療法への術後補助化学療法追加について評価する第Ⅲ相試験 (承認番号:2025A119)

対象となる方:
pN0-1,ER陽性/HER2陰性乳がんでオンコタイプ再発スコアが25以下の閉経前術後患者
研究実施期間:
2026年3月30日~最終研究対象者の最終追跡調査(15年目)終了まで
研究責任者 :
亀井義明

膵癌における腹腔細胞診 (CY) 陽性の予測因子を探索する全国多機関症例集積後方視的研究 -日本膵臓学会プロジェクト研究- (承認番号:2025A066号)

対象となる方:
2017年1月1日から2024年12月31日までの間に、審査腹腔鏡による腹腔細胞診採取を受けた方、もしくは術前化学療法を行わずに根治切除術を受けその時に腹腔細胞診の採取が行われた方
研究実施期間:
2025年10月23日~2027年12月31日
研究責任者 :
楳田祐三
詳細情報  :

術前補助化学療法(NAC-GS)を施行した解剖学的切除可能膵癌における術後早期再発の予測因子を検討する全国多機関後方視的検討(NAC-PIONEER trial)(承認番号:2025A049)

対象となる方:
2019年1月1日から2024年6月30日までの間に、切除可能膵癌に対して、ゲムシタビン塩酸塩とティーエスワンを用いた術前補助化学療法(NAC-GS)で初回治療を開始後に根治切除術を受けた方
研究実施期間:
2025年8月27日~2027年12月31日
研究責任者 :
楳田祐三
詳細情報  :

本邦における生体肝移植ドナーの術後合併症、予後に関する第3回目全国調査に関する臨床研究(承認番号:2025A046)

対象となる方:
1989年11月13日から2024年12月31日の期間に愛媛大学医学部附属病院で生体肝グラフトを提供したドナーの方(グラフト提供時18歳以上)
研究実施期間:
2025年8月25日~2027年3月31日
研究責任者 :
楳田祐三
詳細情報  :

本邦におけるpost-pancreatectomy acute pancreatitis(PPAP)の現況調査に関する臨床研究(承認番号:2025A033)

対象となる方:
愛媛大学医学部附属病院で2022年1月1日から2023年12月31日までに膵頭十二指腸切除術と膵体尾部切除術を受けた方
研究実施期間:
2025年7月30日~2028年3月31日
研究責任者 :
楳田祐三
詳細情報  :

膵臓癌術後補助化学療法S1の認容性に対する予測因子としてのGNRIを指標した有用性の確認研究(承認番号:2502008)

対象となる方:
2021年11月から2024年12月に愛媛大学医学部附属病院を受診された方のうち膵臓癌の手術を受け、S1による術後補助化学療法を行った患者さん
研究実施期間:
2025年2月5日~2027年3月31日
研究責任者 :
坂本明優
詳細情報  :

オルガノイド技術を基盤とした肝胆膵領域がん研究プラットフォームの開発(承認番号:2501012)

対象となる方:
2025年1月から2028年4月に愛媛大学医学部附属病院を受診された方のうち肝胆膵領域の疾患にて外科的切除を受ける、または手術前後にENBDやPTBDチューブなどの外瘻チューブを留置された患者さん
研究実施期間:
2025年1月16日~2028年4月1日
研究責任者 :
盛田 興輔
詳細情報  :

乳房超音波画像によるGTC(Glandular Tissue Component)評価と乳房構成判定の観察者間一致率の検証(承認番号:2024A074)

対象となる方:
2023年5月1日から2024年5月31日までに当院を受診された方のうち造影超音波検査を施行された異常所見を認めない患者さん
研究実施期間:
2024年12月23日~2025年12月31日
研究責任者 :
田口 加奈
詳細情報  :