白菊会中予地区懇談会での講演 (2026 9/28)
白菊会中予地区懇談会で、「脳はなぜ病気になるのか? ―神経解剖学から紐解く脳のしくみと先端研究―」というタイトルで講演しました。
私は普段、一般の方々に脳や神経科学についてお話しする機会があまりないのですが、今回、着任後初めてこうした講演を引き受けさせていただきました。
特にご高齢の会員の皆さまが多く参加される会でしたので、脳のしくみや病気についてできるだけ分かりやすく、また皆さまの健康にも少しでも役立つお話ができればと思い、脳の病気を理解するための神経解剖学の基礎から、ラボの最新の研究成果まで、なるべくかみ砕いて紹介させていただきました。
前日のNHKスペシャルで、ちょうどうつ病の特集を放送していたのですが、「内容的にはこちらも負けてないな」と勝手に思いつつ(笑)、さて、どこまで分かりやすくお伝えできたでしょうか。
少しでも「面白かった!」「ちょっとは役に立った!」と思っていただけたなら幸いです。
改めて、脳研究は日進月歩で、脳の病気も実にさまざまです。今回の講演は、準備をしながら私自身も改めて勉強し直す、よい機会になりました。

