その他
7月16日にANAクラウンプラザホテルにて2-2F病棟合同の納涼会が開催されました。
総勢34名の参加で、科や職業を越え様々な方々と交流することができ、非常に活気のある会となりました。
これからも泌尿器科の先生方および病棟看護師さんと力を合わせ、切磋琢磨しながら2-2F病棟を盛り上げていきたいと思います。
【7/7 愛媛大学小児科学 江口真理子教授 就任記念祝賀会】
小児の疾患で当科がいつもお世話になっている小児科学講座の
江口真理子教授就任記念祝賀会に出席してきました.
県内小児医療の中核を担う講座だけに,会は盛大で,160名以上の先生方が出席されていました.
江口先生は,大学で二人目の女性教授であり,私の前任地である獨協医科大学にもご勤務されていた先生で,
血液腫瘍や遺伝学のスペシャリストです.
江口先生,本当におめでとうございます.今後共よろしくお願いいたします.
【6/30 愛媛大学救急医学 相引眞幸先生退任記念祝賀会・佐藤格夫教授就任記念報告会】
【出席者】内田
周術期の管理や顎顔面外傷のご紹介などで,当科がいつもお世話になっている救急医学講座の
相引眞幸先生退任記念祝賀会・佐藤格夫教授就任記念報告会に出席してきました。
病院を支える重要な講座だけに,会は盛大で,160名以上の先生方が出席されていました。
スライドショーや多くの先生方のウィットに富んだスピーチで会場は大いに盛り上がりました。
相引先生,今までありがとうございました.佐藤先生,今後共よろしくお願いいたします。
【徳島大学歯学部同窓会愛媛県支部総会】
【出席者】内田,中城
6月29日に母校である徳島大学歯学部の同窓会総会に出席してきました。
前任地が関東であったことから,同窓会とはしばらく疎遠でしたが,
学生時代にお世話になった(ご迷惑をおかけした?)懐かしい先生方と
お会いすることができました。
講演会では,私の学生時代,臨床実習のライターでもあった永尾寛先生が
「全部床義歯の基礎と臨床及び摂食嚥下における義歯の役割」と題してご講演されました。
口腔外科専門の私にとっては,非常に新鮮でためになる講演でした。
講演後は,懇親会が開かれ,各先生方との交流を深めることができました。
同窓会の力になれるよう尽力いたしますので,今後共よろしくお願いいたします。
なお,集合写真は,愛媛県支部同窓会長の佐伯先生よりいただきました。
論文名:Locally advanced mammary analogue secretory carcinoma of the parotid gland.
著者:Tokuzen N, Goda H, Nakashiro K.
雑誌名:International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
おめでとうございます!!
論文名:Oral squamous cell carcinoma arising in a patient with Werner syndrome.
著者:Kuribayashi N, Uchida D, Hamasaki Y, Kawamata H.
雑誌名:International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
おめでとうございます!!
6月20日、歯科衛生士佐野さんの送別会と楠原さんの歓迎会が肉料理ひら井で開催されました。和やかな雰囲気の中、終始笑いが絶えず、昔の思い出話に花が咲きました。
佐野さん、約4年3ヶ月、ありがとうございました!新天地でのご活躍をお祈りしております!
楠原さん、これから力を合わせて一緒に頑張っていきましょう!

【内田大亮教授就任記念祝賀会@道後温泉ふなや】
6月8日に道後温泉ふなやにて内田大亮教授就任祝賀会が開催されました。
県内外より大勢の皆様にご臨席賜り、無事盛会に終えることができました。
愛媛大学麻酔・周術期学教授 萬家俊博先生、獨協医科大学口腔外科学教授 川又均先生、済生会西条病院歯科口腔外科センター長 浜川裕之先生をはじめ、諸先生方から激励のお言葉を頂戴いたしました。
今後は内田教授を中心として、歯科医療の発展のため愛媛大学から世界に多くを発信していけるような「熱い教室」を目指し、今まで以上に努めていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

2020 年度、マッチング試験スケジュールを更新いたしました。
試験希望者は、入局案内より申し込みをお願いいたします。
見学、その他、入局希望者の受け入れも随時行っております。
2019年度の新歓が4月26日金曜に千年和食銀次郎で開催されました。
医局としては内田大亮教授、栗林伸行先生、栗林恭子先生、研修医の谷口先生、東條先生、山﨑先生が入局されました。
病棟看護師さんも他の部署からの移動や新卒の方など新人さんが多い年になりました。
新人さんなども多くいますが、チーム医療で患者さんへ貢献できるように努めて参ります。