第39回中国四国血液レジデントカンファランスが開催されました

11月16日に愛媛県にて「第39回中国四国血液レジデントカンファランス」が開催され、中国・四国地方の若手血液内科医が一堂に会し、意見交換や症例検討が行われました。

 

当科の加藤先生が会をまとめられ、演者として当科から山之内先生と増田先生が発表されました。

 

カンファランス終了後には懇親会も実施され、多数の若手医師にご参加いただきました。参加者同士の親睦が深まり、新たな学びや連携の可能性が生まれる場となりました。

今後もこのような交流を通じて、中四国地方の医療を盛り上げていきましょう!

参加されました先生方に感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。