第73回日本輸血・細胞治療学会学術総会に参加しました

「第73回日本輸血・細胞治療学会学術総会に参加しました」に参加・発表してきました。

 

当科からは小西先生と加藤先生が発表されました。

 

小西先生は「CAR-T細胞の機能解析に基づく二重特異性抗体療法後の適切なアフェレーシス時期の検討」

 

加藤先生は「二重特異性抗体療法におけるCAR-T細胞療法とBystanderT細胞の意義の解明」

 

の演題名で一般口演で発表されました。

 

シンポジウムでは山之内先生が,「 血小板減少症―血小板輸血は禁忌か,適応か」でITPについて講演されました。

 

また、ランチョンセミナーで竹中教授が「同種造血細胞移植後の再発難治CMVマネジメント」と題して講演されました。

 

参加および発表された先生方、お疲れ様でした!!