愛媛大学大学院医学系研究科

血液・免疫・感染症内科学(第一内科)教室案内

医療理念・特徴

医療理念

『楽しく自由に学び、個性を伸ばす。地域に根ざし、世界に通じる医療人を育てる医局。』
楽しさなくして、成長は無し。
このスローガンの元、教室の理念として、「教育」・「診療」・「研究」、3つの観点を踏まえたものを掲げます。

1.教育

医局員の能力向上および
潜在能力を十分に活かす環境作り

2.診療

患者さんに対する
最高レベルの医療提供

3.研究

新規治療・診断法の確立による
治療成績の向上を目指した
トランスレーショナルリサーチの推進

医療の特徴

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当教室では開講当初から現在に至るまで、医局員の個性、興味、希望などを最優先し、自由闊達な雰囲気のもと、楽しく仕事ができることをモットーとして教室運営がなされています。

教育面では、学部学生には内科学の面白さと奥深さを伝えるように努力しています。学生さんたちからは教育に対する熱意が感じられると、毎年高い評価を受けています。大学院生には、常に指導者が付き、頻回のディスカッションによってサイエンスのセンスが養えるような指導体制が確立しています。また成果は、国内外の学会で発表するとともに、国際的に評価の高い医学雑誌に発表しています。

私どもの診療科しかできないような新規治療法も開発しています。

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診療面では、血液疾患、膠原病・自己免疫疾患、感染症を中心として診療していますが、特定の臓器専門医ではなく、全人的視点に立った総合的な内科診療が実践できる医師であることを常に意識しています。臓器横断的にがん診療が行える腫瘍内科医、現在専門医が少なく全国的に問題となっている感染症専門医の育成にも力を入れています。

他方、大学病院の使命である高度先進医療の実践を掲げ、難治性疾患に対する新たな治療法の開発にも努力しています。私たちの診療科しかできないような新規治療法も開発しています。

臨床系講座においても、レベルの高い研究を推進することは、大学の重要な使命の一つです。
臨床の場で解決すべき課題に対して基礎レベルまで深く掘り下げ、その研究成果を臨床の場に還元すること、つまりトランスレーショナルリサーチが私どもの研究方針の柱です。

これまでの基礎研究成果をもとに、我が国初の臨床研究も数多く開始されています。若手研究者には外国留学を積極的に勧め、国内外の多くの研究者とハイレベルな共同研究が推進されていることも特徴の一つです。

我が国初の臨床研究も数多く開始しています。

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