12月24日にIDATENセミナーが開催されました。
末盛先生が「SFTSの近年の動向、診断と治療」と題し、
SFTSについて、日本での疫学と臨床像、診断および治療に関する研究について講演されました。
末盛先生お疲れ様でした。
Department of Hematology, Clinical Immunology and Infectious Diseases
Ehime University Graduate School of Medicine
12月24日にIDATENセミナーが開催されました。
末盛先生が「SFTSの近年の動向、診断と治療」と題し、
SFTSについて、日本での疫学と臨床像、診断および治療に関する研究について講演されました。
末盛先生お疲れ様でした。
試験通知
対象:3学年及び4学年該当者
科目:内科学(免疫・アレルギー学)
日時:令和6年2月19日(月)16:30~18:00
場所:基礎第3講義室
注)試験範囲は10/11から1/10までの13回講義分
12月1-2日に第34回日本リウマチ学会 中国・四国支部学術集会が、岡山コンベンションセンターにて開催されました。
第一内科からは、石﨑先生、堀元先生、平岡先生が発表されました。
堀元先生は、一般演題で「3剤併用療法および血漿交換に治療抵抗性で、リツキシマブが奏効した抗MDA5抗体陽性無筋症性皮膚筋炎の一例」と題して、当科で経験した治療抵抗性抗MDA5抗体陽性無筋症性皮膚筋炎(CADM)の症例を発表されました。
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発表されました先生方、お疲れ様でした!
平岡先生、受賞おめでとうございます!
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12月3日から5日にかけて第37回日本エイズ学会学術集会・総会が、リーガロイヤルホテル京都にて開催されました。
第一内科からは、木原先生、中尾さん、加藤先生が発表されました。
木原先生は「中国四国地方におけるHIV関連神経認知障害(HAND)に関する研究・続報」と題し、HAND患者さんの割合や支援介入等について報告されました。
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中尾さんは「HIV感染者の気分状態と睡眠に関する検討第2報」と題し、うつ気分と不眠との関連に焦点を当て、不眠症状のある患者さんへの面接介入効果をふまえて報告をされました。
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また、加藤先生は「ART導入後に化学療法を併用し寛解維持しているHIV関連リンパ増殖性疾患」と題し、希少な1症例について報告されました。
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発表されました先生方、お疲れ様でした!
2023年11月23日〜25日に第22回日本バイオセーフティ学会総会・学術集会が開催されました。
当科からは末盛先生が24日に行われましたシンポジウム1 医療機関におけるバイオセーフティに関わる感染症において、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について講演されました。
末盛先生お疲れ様でした!