Department of Hematology, Clinical Immunology and Infectious Diseases
Ehime University Graduate School of Medicine
3月21日〜23日に第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会が東京国際フォーラムで開催されました。
当科からは竹中先生、宮﨑先生、名部先生が発表されました。
<演題名>
竹中先生:「同種造血細胞移植後のサイトメガロウイルス感染に対するレテルモビルが移植後予後に及ぼす影響」
宮﨑先生:「当院における中枢神経悪性リンパ腫に対するブスルファン、チオテパを用いた自家末梢血幹細胞移植の検討」
名部先生:「非血縁者間同種造血細胞移植後1年以上経過して輸血依存状態から離脱できた原発性骨髄線維症の一例 」
竹中先生はシンポジウム座長も務められました。
発表されました先生方お疲れ様でした。