Department of Hematology, Clinical Immunology and Infectious Diseases
Ehime University Graduate School of Medicine
4月18日〜20日に第68回日本リウマチ学会総会・学術集会が神戸コンベンションセンターで開催されました。
当科からは堀元先生、堀江先生、平岡先生、松本先生が発表されました。
〈演題名〉
堀元先生 「全身性エリテマトーデス患者におけるヒドロキシクロロキンによる薬疹のリスク因子の解析」
堀江先生 「CO2ナルコーシスを合併しリツキシマブによる治療が奏効した抗ミトコンドリアM2抗体陽性筋炎の一例」
平岡先生 「Antiplatelet Effects of Hydroxychloroquine in Patients with Systemic Lupus Erythematosus (SLE) evaluated by Total Thrombus-formation Analysis System (T-TAS)」
*ICW (International Concurrent Workshop)という英語のセッションで発表しました。
松本先生 「Rituximab投与が奏効した抗NXP-2抗体陽性皮膚筋炎の一例」
発表されました先生方、指導されました先生方、お疲れ様でした。