Department of Hematology, Clinical Immunology and Infectious Diseases
Ehime University Graduate School of Medicine
7月26日〜27日に第16回血液疾患免疫療法学会学術集会が京都で開催されました。
当科からは越智先生がシンポジウムで「一本鎖抗体からCAR-T細胞の機能性に迫る -基盤技術の応用と創薬を目指して-」という題目で講演されました。
また、小西先生が「高腫瘍量下で刺激されたCD19 CAR-T細胞の特徴とその機能解析」という題目でポスター発表されました。
越智先生、小西先生、お疲れ様でした!