12/5-7に熊本城ホールで開催された第39回日本エイズ学会学術集会・総会に参加しました。
当科からは山之内医師、末盛医師、中尾心理士、木原医師が参加しました。
一般演題(ポスター):当院薬剤部 乗松真大先生
「長期作用型抗HIV注射剤導入における診療体制の構築およびHIV感染患者に及ぼした影響」
一般演題(ポスター):当院検査部 谷口裕美先生
「IgM型HAMA様抗体により複数のHIV スクリーニング試薬で偽陽性を呈した1 例」
一般演題(ポスター):当科 末盛浩一郎先生
「四国地方におけるHIV診療の実態調査─中核拠点病院の2024年レジストリデータに基づく横断的解析」
一般演題(口演):MSW 池田聖先生
「愛媛県における医療機関・福祉施設への出張講義の有用性」
一般演題(口演):当科 中尾綾先生
「当院における薬物使用・薬物依存症者への取り組み」
発表,参加されました皆様、お疲れ様でした!