全身性エリテマトーデス患者におけるヒドロキシクロロキンによる治療をうけた患者さんへ研究に対するご協力のお願い

愛媛大学医学部附属病院を受診している患者さんへ研究に対するご協力のお願い

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。この研究は、愛媛大学医学部附属病院の臨床研究倫理審査委員会での審査・承認、病院長の許可を受けて実施しております。

今回の研究では、患者さんのカルテの記録や通常の診療で行った検査の後に保管されている残った試料(血液・組織など)を使用します。

研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテの情報や保管されている試料(血液・組織など)を利用することにご了解いただけない方は、以下のお問い合わせ先までご連絡下さい。

https://www.m.ehime-u.ac.jp/hospital/clinicalresearch/section/pdf/2409005.pdf

研究課題名 全身性エリテマトーデス患者におけるヒドロキシクロロキンによる薬疹のリスク因子の解析
研究機関名 愛媛大学医学部附属病院
試料・情報の

提供を行う

研究機関の長

愛媛大学医学部附属病院 病院長 杉山 隆

(試料・情報の提供元の管理責任者)

研究責任者

(個人情報管理者)

(第一内科) (医員) (堀元 絵梨花)
研究期間 研究機関の長の許可日 ~ 2027年 12月 31日
対象 2017年5月から2027年12月に愛媛大学医学部附属病院を受診された全身性エリテマトーデス(SLE)患者さんのうち、ヒドロキシクロロキン(HCQ)を処方されたことのある方
利用する試料・情報等 (利用するカルテ情報)性別、年齢、発症時期、合併症、既往歴、身体所見、血液検査データ、画像検査データ、治療状況 等

(利用する試料)通常の診療で使用した後に残った試料(血液・組織など)

研究の概要 HCQは、SLEの皮膚症状や関節症状、再燃予防、感染症や血栓症のリスクの軽減などの効果があります。副作用として薬疹が約10%に起こると言われていますが、その要因は明らかになっていません。HCQの薬疹の有無とカルテ情報を比較し、どのような患者さんが薬疹を起こしやすいのかを調査します。

また過去に行われた皮膚生検の検体を用いて、皮膚の自己抗原や炎症細胞とHCQの薬疹の関係性について検証します。

個人情報の取扱い 収集した試料・情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる情報を削除いたします。患者さんを特定するための情報(対応表)は、院内で個人情報管理者が厳重に保管いたします。そのため個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、保管される試料・情報を新たな研究に利用する場合は、新たな研究として倫理審査委員会に申請し、承認されてから利用いたします。なお、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。
お問い合わせ先 愛媛大学医学部附属病院第一内科 堀元絵梨花

791-0295 愛媛県東温市志津川454

Tel: 089-960-5296

 

【研究組織】

研究代表者 (愛媛大学医学部附属病院・第一内科)(医員)(堀元 絵梨花)
共同研究機関 なし
既存試料・情報の提供のみを行う機関 なし