Teamsの会議に参加するユーザーをロビーで待機させる機能が利用可能になりました

組織のユーザーでも開催された会議に参加すると、会議ロビーで待機できるオプションが2020年8月から使用できるようになりました。「自分のみ」以外を選択すると、会議のURLがわかれば組織内のユーザーが会議に参加できてしまいます。機密性の高い会議では、主催者がユーザーの確認を行い会議に参加許可を行うことをお勧めします。