「遠隔授業」の方式

1.遠隔授業A:動画等のネット配信による遠隔授業
  1. 同期(リアルタイム)型
    Microsoft Teams,WebEx,Zoom などのWeb会議システムを活⽤して,教員が遠隔地の学習者に対してリアルタイムで授業を⾏う形態です。双⽅向で映像と⾳声のやりとりが可能で,ファイルの提⽰も可能です。リアルタイムで授業を⾏う形態なので,学習者は教員が指定する⽇時にシステムに参加する必要があります。
    1. 利用するWeb会議システムを選択する(Microsoft Teamsは愛媛大学アカウントですぐ利用可能です
    2. Web会議システムで授業の開催スケジュールを設定する
    3. 遠隔授業・Web会議へ招待する
  2. 非同期(蓄積)型
    Moodle などの e-learning システムを活⽤して,教員があらかじめ Web サーバ等に蓄積した教材に対して,学習者がいつでも好きなときにアクセスして学習する形態です。リアルタイムではないので,質疑応答などは,メール等でのやりとりとなります。
    1. Moodleのコース申請を行う
    2. PowerPointで動画を作成する,またはPowerPointをPDF変換して作成する
    3. ファイルサイズが大きい場合はファイルを圧縮する
    4. Moodleにコンテンツをアップロードする(OfficeやPDF等の小さいファイルのみ)
      動画をアップロードする場合は大学のOneDrive for Businessを利用する
      動画をアップロードしてストリーミング配信をする場合はMicrosoft Streamを利用する
    5. 就学支援システムから学生にメールで周知する
    6. Moodle上に課題を提出させる
    7. Moodleで収集した課題をダウンロードする
2.遠隔授業B︓修学⽀援システム等のメールにより課題を与え、指導を⾏う遠隔授業
  • 例:ネット配信による遠隔授業をせずに、複数回の「課題」と「期末レポート」で,成績を評価する⽅式。教科書や事前配布資料,ネット上のメディア等を併⽤することができる。

著作権に関する情報

原則,e-ラーニングや遠隔授業においては,他人の著作物を送信しないで下さい。

授業目的公衆送信補償金制度(著作権利用)が2020年4月28日から開始されることとなりましたので,お知らせします。本来,本制度は,補償金を支払うことにより授業目的かつ著作権者の利益を不当に害しない等一定の条件の下で,他人の著作物を著作権者の許諾を得ることなく利用できるものですが,新型コロナウイルスの感染拡大による遠隔授業等のニーズの急速な高まりに対応して,令和2年度に限って緊急的かつ特例的な措置として「無償」で開始されることとなりました。

令和2年度における授業目的公衆送信補償金の無償認可について(文化庁)
「改正著作権法第35条運用指針(令和2(2020)年度版)」を公表(SARTRAS)
「授業目的公衆送信補償金制度」に関するQ&A(文化庁)

履修登録学生への連絡方法

「愛媛大学就学支援システム利用のてびき」からPDFマニュアルを参照してください。

非同期型のMoodleコース申請について

愛媛大学Moodle3.5のご利用には、Moodleコース申請が必要です。

新型コロナウイルスの影響で対面授業が困難となり、その対策としてMoodleの利用を検討している方で、まだMoodleコース申請を行えていない方は、Moodleコース利用申請フォームから申請を行ってください。

Web会議・カンファレンスの開催

教職員が自らWeb会議・カンファレンスを行えます。
Teamsを利用した遠隔授業・Web会議の開催方法(チームにメンバーを手動で追加する)
Teamsを利用した遠隔授業・Web会議でチームへの招待方法(多人数のメンバーをチームへ招待する)
Cisco Webexを利用した遠隔授業・Web会議の開催方法

その他のアプリを使用する場合はこちらを参照して下さい。

よくある質問

「よくある質問(教職員向け)」を参照してください。

遠隔授業用コンテンツ作成について

同期型,非同期型ごとのコンテンツ準備の一部を紹介します。

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