投稿の記事一覧
仁志川先生の論文がInternal Medicineにアクセプトされました
仁志川知晃先生の論文が2025年1月にInternal MedicineにAcceptされました。 貧血は心血管疾患(CVD)にしばしば合併し、死亡率と関連があります。生体インピーダンス解析(BIA)は人体組成を非侵襲的 […]
続きを読む仁志川知晃先生の論文が2024年12月にin vivoにAcceptされました
イメグリミンはメトホルミンと類似した分子構造を有する新規糖尿病治療薬です。本邦においてメトホルミンは心不全に対して禁忌ですが、心不全合併2型糖尿病患者におけるイメグリミンの有効性と安全性は不明でした。本研究は心不全症例に […]
続きを読むパルスフィールドアブレーションはじめました
2025年1月20日に発作性心房細動に対するFARAPULSE™ パルスフィールドアブレーション(ボストン・サイエンティフィック)の導入を行いました。パルスフィールドアブレーションはこれまでの標準的な熱アブ […]
続きを読む令和6年度第二内科研究報告会のご報告
令和7年1月11日(土)、第二内科研究報告会を開催いたしました。 本会は、愛媛県内の医療機関が協力し、患者の皆様により良い治療を提供できるよう、最新の研究成果や愛媛大学での臨床に関する情報を共有し、意見交換を行う場として […]
続きを読む平良CEのケースレポートがJournal of Arrhythmiaにアクセプトされました
当院ME機器センター所属の平良CEのケースレポート「Retrieval of a dislodged leadless pacemaker: An example of the double‐snare techniqu […]
続きを読む第125回日本循環器学会四国地方会が開催されました!
2024年12月7日に愛媛県松山市の総合コミュニティセンターで開催されました第125回日本循環器学会四国地方会に参加しました. 今回の地方会は,愛媛大学大学院心不全治療学講座の池田俊太郎教授が大会長でした. 県内外からも […]
続きを読むCVMW2024参加および受賞報告
2024年12月7日(土)から8日(日)にステーションコンファレンス東京で開催された「CVMW2024 心血管代謝週間」において,中尾医師が研究成果の発表を行いました. 第32回日本血管生物医学会学術集会 YIAでは,大 […]
続きを読む祝・山本早紀先生ご入局!
松山赤十字病院で研修をされている研修医2年目の山本早紀先生が、当講座への入局の挨拶にお越しくださいました。 当科一同、山本先生の入局を心より歓迎するとともに、これから循環器内科医として充実した研鑽を積み、さらなる飛躍を遂 […]
続きを読むAHA Scientific Sessions 2024参加報告
2024年11月16-18日、シカゴで開催されたAHA Scientific Sessions 2024に参加しました。今年は山口、玉置、川上、土井、そして中尾のメンバーで参加し、100周年という記念すべき節目を迎えた本 […]
続きを読む愛媛大学第2内科開講50周年記念祝賀会
2024年11月10日、愛媛大学第2内科の開講50周年を記念する祝賀会が盛大に開催されました。本行事は記念講演会と祝賀会の二部構成で行われ、多くの関係者が参加し、半世紀にわたる歴史と成果を振り返りながら、未来への期待を共 […]
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