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愛媛大学大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科学分野

医局新着情報

卒後臨床研修に伴う見学希望について

2019.03.19

次年度以降、当院での研修を希望される方へのご案内です。

2020 年度のマッチング試験日程は、4 月中に HP 上に公開する予定です。

見学希望者の受付は随時行っております。見学希望者は、下記アドレスに連絡ください。

留意事項としては、当科の手術日が火曜日および木曜日であるため、見学日はいずれかの曜日を推奨しております。日程調整が困難な場合は、この限りではありません。

メールには、見学希望日、病院到着可能時間、見学可能な時間帯 (午前のみ、1 日可能等) を記載してください。

折り返し、返信いたしますのでそのメールをもって、見学日確定とします。

当日は、白衣、簡易な履歴書を持って、指定時間に臨床研究棟 3F 口腔顎顔面外科医局にお越しください。

外来、病棟、医局、手術見学等に加え、研修医や医局員と昼食を一緒に食べながらの懇親会等を予定しております。

お気軽に連絡ください。

卒後研修担当 合田啓之 hiro9832@m.ehime-u.ac.jp

2018年度手術手技研修@愛媛大学

2019.02.12

2018年度手術手技研修を2月9日に愛媛大学医学部手術手技センターで実施しました。

研修には当科から日野先生、合田先生、浜川先生、徳善先生、小川先生、丹羽先生が参加し、学外からは松山赤十字病院の寺門先生、岩本先生に参加していただきました。

研修では関節突起骨折での耳前切開や下顎後方切開などのアプローチについて実技や気管切開、顎下腺摘出、頚部郭清などの手術手技について確認しました。

今回の研修を今後の臨床に活かしていきたいと考えております。

日本口腔腫瘍学会 @ 長崎

2019.01.29

【第 37  回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会】

【参加者】中城公一、合田啓之、徳善紀彦

1 月 24 日~25 日に長崎にて開催された第 37  回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会に参加してきました。

本学会のテーマは「がんばらんば 口腔がん治療」であり、台湾の National Yang-Ming University の Prof. Chung Ji Liu 先生の招請講演に始まり、口腔がんの最新の Translational Research に対しては、国立がん研究センター研究所の本田一文先生の講演と、基礎から臨床まで多岐に渡り、かゆいところに手が届くという表現がぴったりくる、充実した内容でした。

約 20 年ぶりの長崎訪問となりましたが、他大学との意見交換や研究方針の確認、また、くえ鍋や地産の海鮮等を満喫でき有意義な時間を過ごせました。

当科からは、合田啓之がシンポジウム「予防的頸部郭清術はどのような症例で有用か?」において「口腔癌 N0 症例の治療戦略について(センチネルリンパ節生検症例から考える予防的頸部郭清術と今後の課題)」を、徳善紀彦が基礎研究のセッションにおいて「MicroRNA361-3p のヒト口腔扁平上皮癌の増殖における役割」について発表を行いました。

歯科用手術顕微鏡導入しました。

2019.01.10

昨年11月にカールツァイス社の EXTARO 300 FV を購入しております。
EXTARO 300 FV は歯科診療のワークフローを研究し、世界で初めて蛍光観察機能を搭載した歯科のために開発された歯科用手術顕微鏡です。
現在は歯根端切除などの手術に用いられていますが、蛍光観察でカリエス検出モードもあり、う蝕治療にも高い機能を持っています。また動画で記録できることから患者様への説明にも有用と思われます。
歯科用顕微鏡が必要な症れにはより良い医療を提供できるものと考えております。

愛媛大学医学部附属病院手術部忘年会@国際ホテル

2018.12.30

2018年仕事納めの12月28日に手術部忘年会に参加してきました。

忘年会では手術部新入生の余興とビンゴ大会などがあり、他科の先生や手術部看護師さんと一緒に盛り上がりました。

ビンゴ大会の景品の目玉にディズニーランドのチケットがありましたが、残念ながら獲得できませんでした。

ビンゴ大会の成果としては当科の徳善先生がLUSHのローズギフトが当たりました。

開業医の先生方や手術部や病棟看護師、外来スタッフなど本年も大変お世話になりました。来年も何卒よろしくお願いいたします。

2018 忘年会 @ ふなや

2018.12.08

当科の忘年会が 12 月 8 日に道後温泉ふなやで開催されました。

温泉を堪能したのち、中城科長の挨拶、乾杯にて和やかな雰囲気の中での開催となりました。

教授不在の中、医局員、コメディカルを含め、関連各科の協力のもと最も大切に考えてきた医療安全について高いレベルを維持できた 1 年でした。

新教授を迎え、2019 年は講座としても新たなスタートをきる年となります。それぞれが来年への決意を新たにした忘年会となりました。

皆さま、1 年間本当にお疲れ様でした!

口腔科学会中国・四国地方部会 @ 島根

2018.11.23

【第 66 回日本口腔科学会中国・四国地方部会/第 17 回中国四国口腔癌研究会学術集会】

【参加者】中城公一、合田啓之

11 月 22 日~23 日に島根大学医学部にて開催された第 66 回日本口腔科学会中国・四国地方部会/第 17 回中国四国口腔癌研究会学術集会に参加してきました。

神有月・出雲市での開催であり、ホテル予約から難航しましたが、地方会とは思えないほど、理事長講演、基調講演、教育講演やランチョンセミナー等、充実しており、素晴らしい学会でした。

11 月下旬の日本海側であり、厳しい寒さと雨天のあいにくの天候でしたが、今が旬の「のどぐろ」や温泉等も満喫でき有意義な時間を過ごせました。

当科からは、合田啓之が「上顎歯肉に発症した悪性神経鞘腫瘍の 1 例」の演題にて発表および臨床セッションの座長を務めてきました。

ESMO 2018 Congress @ Germany

2018.10.28

【European Society for Medical Oncology Congress 2018】

【参加者】中城公一、合田啓之

10 月 19 日~23 日にドイツ・ミュンヘンにて開催された ESMO 2018 Congress に参加してきました。

ASCO に次ぐ、臨床腫瘍学会であり、マイナーな領域である口腔癌においても様々な臨床試験の結果が報告され、刺激の多い学会でした。近年の話題を独占している、免疫療法ですが、やはり課題も多く、precision tool の確立が必須であることも再確認でき、今後の研究方針の確認をすることが出来ました。

連日、晴天に恵まれドイツビール、ドイツソーセージと堪能しましたが、個人的にはア〇ヒスーパード〇イが世界一美味しい確信を得ることが出来ました。

この規模の学会になると、周遊チケットが参加証に付随しており、学会の合間には、バイエルンミュンヘンの本拠地であるアリアンツ・アレーナや BMW 本社の見学等、ミュンヘンを堪能することができました。来年は、バルセロナで開催されます。来年に向けてモチベーションを高め、研究を進めたいと思います。

当科からは、合田啓之が「Sentinel lymph node biopsy for clinically N0 oral squamous cell carcinoma」の演題にて発表を行いました。

ISNS2018/第 20 回 SNNS 研究会学術集会 @ 東京

2018.10.14

【International Sentinel Node Society Biennial Meeting / 第 20 回 SNNS 研究会学術集会 】

【参加者】中城公一、合田啓之

10 月 10 日~13 日に紀尾井カンファレンスにて開催された SNNS 研究会と同時開催された国際センチネル学会に参加してきました。

乳癌や悪性黒色腫等にといては、すでに標準治療となっているセンチネルリンパ節生検ですが、近年大腸癌、胃癌、子宮癌等、様々な領域への応用が急速に広まってきています。当科も 2001 年より早期口腔癌に対する臨床応用を進めてきました。全身各領域の基礎・臨床応用についての発表が国際レベルで発表され、様々な刺激が得られる学会となりました。

会場が紀尾井町であったため目前に迫った、東京オリンピック会場も初めて目の当たりにし、オリンピック熱も肌で感じることが出来ました。

当科からは、合田啓之が「Prognostic prediction of sentinel node negative patients in oral squamous cell carcinoma using preoperative serum interleukin-6」、「口腔扁平上皮癌における術前血清 IL-6 値を用いたセンチネルリンパ節生検陰性症例の予後予測」の 2 演題にて発表を行いました。

第 77 回日本癌学会学術総会 @ 大阪

2018.09.30

【第 77 回日本癌学会学術集会 】

【参加者】中城公一、合田啓之

9 月 27 日~29 日に大阪国際会議場、リーガロイヤルホテル大阪にて開催された癌学会に参加してきました。

学会開催が大阪ということもあり、テーマは「極めたるで!がん研究」とパンチの効いたフレーズで、学会ポスターにもたこ焼きが使用される等、ご当地ならではの趣向が凝らされていました。さて、近年癌研究の分野では、Precision Medicine が主流であり、ゲノム編集や人工知能を用いた最先端のがん研究が目白押しでした。共同研究を予定している各大学との有意義な議論を行い、グルメも堪能し、非常に有意義な学会となりました。

当科からは、合田啓之が「Interleukin-6 released by cancer associated fibroblasts is critical for angiogenesis in oral squamous cell carcinoma」の演題にて発表を行いました。