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愛媛大学大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科学講座

医局新着情報

東温スタディ2026

2026.07.08

【参加者】本釜聖子、武田紗季、人見眞木、藤岡智子、玉井大晴、野間康祐、猿屋満里奈、古市楓、河本裕美子

この度、7月6,7日に開催されました東温スタディに参加させていただきました。

歯科では、歯周病の検査と口腔機能精密検査をさせていただきました。

今後も地域の皆様により良い歯科医療を提供できるよう努めてまいります。

次回は7月27,28日です。

 

後藤崇晴先生教授就任記念祝賀会

2026.07.08

【参加者】本釜聖子

7月5日(日)徳島グランドパレスホテルにて、徳島大学歯学部口腔保健学科地域医療福祉学分野教授に就任された後藤崇晴先生の就任記念祝賀会に参加してきました。後藤先生は、口腔顎顔面補綴学分野で同門だった先生です。

遠方からも多くの先生方がご出席され、久しぶりに会う同門の先生方と話もはずみ、大変和やかで楽しい会でした。

後藤先生、教授ご就任誠におめでとうございます。今後ますますの先生のご活躍とご健勝をお祈りいたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

モンゴル国 国際医療支援 活動報告

2026.07.07

【参加者】日野聡史、栗林伸行、土井貴晴

6月28日から7月5日までの8日間、モンゴル国ウムヌゴビ県ダランザドガド市にある「H.シャラブ記念 地域診断治療センター」にて、医療支援活動に従事いたしました。
本活動は、獨協医科大学の川又均主任教授がリーダーを務められる最後の年ということもあり、様々な診療科や医療機関から総勢18名が集結する過去最多の派遣規模となりました。
愛媛大学からは、形成外科の森先生、麻酔科の藤井先生、当科(歯科口腔外科)からは日野、栗林、土井の計5名が参加いたしました。
現地ではモンゴルの医療チームと合同で、口唇・口蓋裂および顎顔面疾患の患者様、約20症例の手術を実施いたしました。また、滞在中にはウムヌゴビ県知事および県保健局長にそれぞれ歓迎食事会を開催していただき、温かいもてなしを受けるとともに深い交流を交わすことができました。さらに、現地の医療体制の充実とさらなる発展を願い、医療支援金をモンゴルチームへ寄付いたしました。
モンゴルの先生方と強固に連携し、限られた機材や環境の中で無事に手術を完遂できたことは、我々にとって非常に貴重な経験であり、今後の臨床にも大いに生かしていく所存です。

最後に、このような大変有意義な機会を与えてくださった川又教授、内田教授、現地でコーディネーターを務めてくださった越路先生をはじめ、本活動にご尽力いただいたすべての関係者の皆様に、心より深く感謝申し上げます。

 

なるほど!血友病ワークショップ5 @現地+web

2026.07.06

【参加者】白井 博之

2026年7月5日(日)に、「なるほど!血友病ワークショップ5」と題して血友病患者さんとそのご家族を対象とした市民公開講座が愛媛県県民文化会館で開催されました。当科からは、白井が「知っておきたい血友病患者さんの口腔ケア」について講演しました。会場には患者さん本人だけでなく、保護者の方や、普段一緒に通院されているご家族の姿も多く見られました。血友病の診療において、歯科は長い間、ある意味で「怖い場所」として距離を置かれてきた側面があります。それは患者さん側だけの問題ではなく、歯科医師側の知識不足や、医科と歯科の連携が十分でなかったことも一因です。

今回の講座が、その距離を少しでも縮めるきっかけになれば、という思いで準備してきました。引き続き、こうした取り組みを続けていければと考えています。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

The 9th JCA/AACR special joint conference@京都

2026.07.03

 

【参加者】合田啓之

 

6月28-30日に京都で開催された、JCA-AACR special joint conference に参加しました。

JCA-AACRは、日本癌学会と米国癌学会が連携して開催する国際的な学術集会であり、がんの分子病態、腫瘍免疫、バイオマーカー、治療抵抗性、創薬研究など、幅広い領域について活発な議論が行われました。

当科からは、合田が、Integration of Lipid Metabolism and Immune Desert in OSCC: Proposal of Biological pStage (B-pStage). の演題名で研究内容を行いました。

発表では、国内外のがん研究者から多くの示唆をいただき、特に腫瘍免疫や代謝リプログラミングの観点から、今後の研究展開につながる貴重な意見交換を行うことができました。口腔癌研究を、臨床現場で得られる課題から出発し、基礎研究やトランスレーショナルリサーチへ発展させていく重要性を改めて感じました。

今回の学会参加で得られた知見を、今後の口腔癌診療、研究活動、大学院生・若手医局員の教育に還元し、当科から発信できる研究をさらに発展させていきたいと思います。

 

第36回日本顎変形症学会総会・学術大会@福岡

2026.07.02

【参加者】内田大亮 合田啓之 安養寺寿希

 

2026年6月25、26日にアクロス福岡にて開催された第36回日本顎変形症学会総会・学術大会に参加いたしました。大会のメインテーマは「より良い顎変形症治療への挑戦 Movinng Towards Better Treatment for Jaw Deformities」で特別講演や教育講演、シンポジウム、ランチョンセミナー、サテライト企画が行われました。

特に特別講演では骨格性Ⅲ級不正咬合を改善するための、外科的矯正治療と成長コントロール及び顎整形力を用いた非外科的矯正治療における様々なアプローチ、そしてそれらがもたらす硬組織と軟組織の審美的結果について聴くことができました。

当科からは安養寺が「顎変形症手術における多層的時系列ネットワーク分析を用いたインシデント構造の可視化」の演題でポスター発表を行い、若手優秀ポスター賞を受賞致しました。

今回得られた知見を今後の顎変形症診療ならびに研究活動へ活かし、より良い医療の提供に努めてまいります。

 

 

令和8年度国公立大学附属病院感染対策協議会教育作業部会ブロック別研修会@高知

2026.06.29

【参加者】日野聡史 尾澤みなみ

 

6月25-26日、高知市文化プラザかるぽーとにて国公立大学附属病院感染対策協議会教育作業部会ブロック別研修会が開催されました。災害対策に関するシンポジウムや、職種別部会が企画されており、日野と尾澤が参加しました。
歯科医療部会では、新たに取りまとめられた抗微生物薬適正使用の手引き(歯科編)や、災害時等におけるPPE不足への対応についての議論に参加し、多くの有益な知見を得ることができました。

今後の診療に活かしていきます。

 

澤田健二郎教授就任記念祝賀会

2026.06.23

【出席者】 日野聡史

愛媛大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座教授に御就任された、澤田健二郎先生の就任記念祝賀会に出席しました。

当日は県内外から多くの先生方が参集され、大変盛大な祝賀会となりました。
諸先生方による御祝辞では会場が大きな笑いに包まれる場面もあり、終始和やかで温かな雰囲気でした。

澤田先生、教授御就任誠におめでとうございます。引き続き御指導、御鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

第13回国立大学附属病院医療安全管理協議会中国・四国地区会議@徳島

2026.06.23

【参加者】日野聡史

6月12日に徳島大学病院で開催された、第13回国立大学附属病院医療安全管理協議会中国・四国地区会議に参加しました。

医療安全上の諸課題について討議する会で、今回は特に医療現場におけるAIの活用に関する課題を中心に意見交換が行われました。

また、産官学連携を通じて医療AIの社会実装に取り組んでおられる、宇賀神 敦先生による基調講演を拝聴しました。

講演では、生成AIの可能性と留意点についてわかりやすく解説いただき、「生成AIは、正しく恐れて積極的に活用しよう!」というメッセージが特に印象的でした。

今後も医療安全の向上と医療の質の改善に向け、最新の知見を学びながら日々の診療に活かしてまいります。

日本補綴歯科学会第135回学術大会

2026.06.22

【参加者】本釜 聖子

令和8年6月19~21日にウィンクあいちで開催された日本補綴歯科学会第135回学術大会に参加してきました。大会のメインテーマは「補綴の力ー知と技術の継承と創造する未来ー」で、臨床コンテンツや研究に関する幅広いセミナー、シンポジウム、研修会が多くありました。

補綴の基礎となる従来の臨床術式から、デジタル技術などの先進的な治療技術まで多く学ぶことができました。特に、メインシンポジウムである「補綴歯科の伝統を継承する」では、クラウンブリッジ、部分床義歯、全部床義歯、インプラントの歴史を築いたレジェンドといわれる先生方によるご講演が興味深く、補綴歯科の基礎と守るべき基本、重要なこと、今後の展望について聴くことができました。

プログラムは盛りだくさんで、ブッキングしていて聞けなかったものもあるので、後日、オンデマンドで聴講しようと思います。

また、20日の夜には、同門である徳島大学口腔顎顔面補綴学分野の先生方との懇親会があり、とても楽しい時間が過ごせました。

習得した知識を、明日からの臨床に活かし、今後も研鑽を積みたいと思います。