平成27年12月14日に大木元　明義先生の送別会が行われました。
まずは檜垣教授から一言いただき、

続いて大木元先生と同期の片山先生に乾杯の音頭をとっていただきました。

市立宇和島病院は私も3年間ほど勤めておりましたが、なんといっても救急診療が醍醐味の病院です(勤務中は憂鬱で仕方ありませんでした)。1次救急(便秘のおばあちゃんが夜中3時にやってくる)から3次救急(AMI、ARDS、吐、下血によるショックなど)までなんでも引き受けていました。大木元先生からのご希望により、大木元先生へのエールも込めて、医局員から救急医療のワンポイントアドバイスをさせて頂きました。
まずは大蔵先生から始まり、

最後はやっぱりこの先生。お酒もいい感じで回って、舌もいい感じで回っておりました。

大木元先生も熱心に聞き入っていただいておりました。

最後に大木元先生からご挨拶いただき(みんなで過去を振り返ります)、

恒例の花束贈呈(大木元先生の初代のコベンです)。

最後の最後で、万歳三唱(A先生、これからもよろしくお願いします)。

大木元先生、長年、大学での診療、研究、ご苦労様でした。これからは宇和島Japanを盛り上げて頑張ってください。