「知って、肝炎プロジェクト」の特別大使伍代夏子さんが中村時広知事を表敬訪問されました。

厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動「知って、肝炎プロジェクト」の肝炎対策特別大使を務める、歌手の伍代夏子さんが10月23日に県庁を訪れ、中村時広知事に肝炎の早期発見、早期治療を啓発する同プロジェクトの推進への協力を呼びかけました。

伍代さんはC型肝炎ウイルスに感染していることが判明し、治療により克服されたご自分の経験を踏まえ、「放置して肝硬変、肝がんになってからでは遅い。「(病院などで)肝炎ウイルスの検査をして」と一言いうだけで済むのだから必ず検査してほしい。若い世代にも肝炎のことを知ってほしい。」などと、訴えました。

 

 

愛媛県が無料肝炎ウイルス検査を実施します。

愛媛県が、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスによる肝炎の早期発見のため出張肝炎ウイルス検査を実施します。検査は無料で下記の日程で行われ先着それぞれ100名ずつです。まだ肝炎ウイルス検査を受けたことがない方はこの機会にぜひ検査を受けましょう。

 

  1. 11月2日 AM9:00~PM4:00 エミフルMASAKI 1階エミフルホール
  2. 11月12日 AM10:00~PM2:00 イオンモール今治新都市2階イオンモール

 

このことは愛媛新聞にも掲載されました。

 

第3回 肝臓病教室を開催しました。

10月10日 (火)に第3回肝臓病教室を愛媛大学医学部附属病院にて行いました。

 

愛媛大学医学部附属病院では、肝臓疾患に興味のある方、家族の方々を対象に、肝臓病教室を開催しています。

 

今回は第3回目で、「C型肝炎のインターフェロン治療~ウイルスが消えた後に気をつけること~」

というタイトルでDAA治療によりウイルスが消えた後も肝がんが発症することがなくなるわけではないので、画像検査、血液検査などのため定期的な通院を続けることが必要であることをお話ししました。

 

約10名の方に参加いただき、上記について肝疾患診療相談センター医師の渡辺崇夫よりお話しさせていただいた後、後半には栄養部より肝疾患の栄養療法・運動療法についてお話しがありました。

 

ご参加いただいた方々、どうもありがとうございました。

 

愛媛大学医学部附属病院 肝疾患診療相談センターは、今後も肝臓病教室をとおして、患者さんおよび家族の方々の疑問、リクエストにお答えしたいと思っています。何かテーマに取り上げてほしい話題がありましたらお声がけいただければと思います。

 

次回は平成29年11月8日に、愛媛大学医学部附属病院 外来棟3階栄養指導室にてセンター医師の小泉洋平先生より進歩する肝臓の画像検査についてお話しがある予定です。

 

院内、院外の患者さんも含めて、参加希望のある方は、肝疾患診療相談センター(Tel: 089-960-5955)にご相談ください。

 

10-11月の就労相談窓口開設日のお知らせ

平成29年10月、11月の就労相談開催日が決定しましたのでお知らせします。

10月

4日(水)、11日(水)、18日(水)、25日(水)

11月

1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)、29日(水)

予約方法:

〇愛媛大学病院通院中の方

主治医もしくは内科受付で予約をとることができます。

〇他の医療機関に通院されている方

下記の連絡先に問い合わせの上、予約をお願いします。

愛媛大学医学部附属病院肝疾患診療相談センター

089-960-5955(午前9時~午後4時)

就労支援2017年10月11月pdf

 

日本肝臓学会市民公開講座を開催しました。

7月30日にホテルマイステイズ松山にて日本肝臓学会市民公開講座を開催しました。

今回は、猛暑の中82名の方々に参加をいただきました。どうもありがとうございました。

 

会長の阿部先生のあいさつのあと、日浅先生から最新のC型肝炎についての話がありました。最近のC型肝炎治療の成績は目覚ましいため、治療を受ければ治ります。肝炎検査をうけずに検査を機会を逃すことは絶対にやめましょうと力説されました。

次に道堯先生からB型肝炎の話がありました。B肝炎ウイルスの遺伝子型と人類のグレートジャーニーの関連のお話は圧巻でした。

栄養部の竹島先生は肝疾患と食事についてのお話があり、毎日の食事について意識してみようと呼びかけました。

休憩の後、阿部先生から自己免疫性肝疾患について、難しい内容を分かりやすく解説していただきました。特に女性では決してまれな病気ではないと話されました。

次に上甲先生から肝癌の内科的治療について動画を交えてお話しがありました。ごく最近の話題についても触れられ、進歩の著しさを実感しました。

最後に高田先生から肝癌の外科治療についてお話があり、肝移植という最後の砦のような高度な医療が愛媛県で受けられることに患者様は心強く感じたことでしょう。

閉会のあいさつとして日本肝臓学会顧問の箱守様よりお言葉をいただきました。日浅先生と同様、治療がよくなっている今こそ、肝炎ウイルス検査を受ける重要性を強調されました。

協賛いただいた愛媛県、愛媛県医師会、愛媛新聞社、協会けんぽ愛媛支部の皆様に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

「街頭キャンペーン2017」を行いました。

今年も肝疾患啓発運動として7月29日に6回目となる街頭キャンペーンを行いました。

 

場所は昨年と同様、伊予鉄高島屋前の坊ちゃん広場周辺で行いました。毎年のことながら猛暑の中たくさんの方々に参加いただきました。参加してくだる皆様も増えてきて年々盛り上がってきているようだと複数の方からお褒めの言葉をいただいております。大学からは肝疾患診療相談センター、看護部 (消化器疾患病棟、内科外来)、総合診療サポートセンター、栄養部から参加していただきました。大学外からは愛媛県健康増進課、全国健康保険協会 (協会けんぽ)愛媛支部、松山市保健所、愛媛新聞、さらには患者さんたちにも参加していただきました。

またえひめ国体の準備で多忙の中、昨年同様、みきゃん、ダークみきゃんもかけつけてくれました。もちろん愛媛大学医学部附属病院からあいちゃん、だいちゃんも参加です。

 

また今年は初の試みとして愛媛県の協力により、坊ちゃん広場に近い「ギャラリー黒猫」にて無料肝炎ウイルス検査と相談を行いました。開始前から並んでくださっていた方もおられ、全部で39名の方々が受検されました。

 

*7月28日は、世界保健機構(WHO)がウイルス性肝炎のまん延防止と差別・偏見の解消を図ることを目的として世界肝炎デーに制定しました。日本でも厚生労働省が、同日を日本肝炎デーと定め、肝炎デーを含む1週間を肝臓週間として肝疾患に関する正しい知識の普及と予防の重要性を知っていただくための啓発活動の強化期間としています。今年も7月28日にはいよてつ高島屋のくるりんと松山城が肝炎デーのシンボルカラーであるライトブルーにライトアップされました。

7/29に街頭キャンペーンを行います

7月29日 (土)に伊予鉄高島屋前の「坊ちゃん広場」で街頭キャンペーンを行い、肝炎、肝がんの撲滅を目指して啓発します。

また当日、坊ちゃん広場に近い「ギャラリー黒猫」 (松山市湊町5-4-10)で無料肝炎相談と無料肝炎ウイルス検査を行います。このキャンペーンのお知らせは今月号の県の広報誌「愛顔のえひめ」にも掲載されています。今まで肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、この機会をぜひご活用いただき、検査を受けてください。血液検査で簡単に分かります。

肝炎、肝がん撲滅のためには肝炎ウイルスについての皆様ひとりひとりの意識と注意が必要です。住みよい健康な愛媛をつくるためにもご協力のほどを、どうかよろしく御願いいたします。

日本肝臓学会市民公開講座のお知らせ

2017年7月30日 (日) 13:30~16:30にホテルマイステイズ (旧;ホテルJALシティ松山、松山市大手町1-10-10)にて日本肝臓学会市民公開講座を行います。

事前申し込みは不要で参加費無料です。

肝疾患に関する栄養療法から最新の話題、治療まで第一線でご活躍の先生方からお話しをお聞きいただけます。

たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

H29.7.30 市民公開講座

 

 

肝炎の街頭キャンペーンおよび無料肝炎ウイルス検査・相談のお知らせ

2017年7月29日 (土) 14:00~16:00に銀天街出入り口 (坊ちゃん広場)にて肝炎に関する街頭キャンペーンを行います。

また当日、ギャラリー黒猫 (松山市湊町5-4-10)にて無料肝炎検査 (血液検査のみ)と肝炎に関する相談を行います。

申し込みはキャンペーンの現地で先着100名様といたします。
今までに肝炎ウイルス検査を受けた記憶のない方はこの機会をぜひご利用ください。
お待ちしております。

「健康フェスタinえひめ2017」にて無料肝炎相談、無料肝炎ウイルス検査を行いました

7月1日 (土)と2日 (日)にアイテムえひめで「健康フェスタinえひめ2017」(主催:株式会社レデイ薬局)の中で、肝疾患診療相談センターでは、愛媛県健康増進課の皆様と無料肝炎相談、無料肝炎ウイルス検査を行いました。

 

肝炎、肝がん撲滅を目指して、厚生労働省は肝炎総合対策推進国民運動として「知って、肝炎プロジェクト」を全国で展開しています。愛媛県は肝がん死亡率が全国の中でも高い県として推移しており、今年度、「知って肝炎プロジェクト」での集中的に広報する県として指定されました。今回のイベントはその第1弾として、「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーター SOLIDEMO 中山優貴氏をお招きし、愛媛県、レデイ薬局、南海放送のご協力を得て、「健康フェスタinえひめ2017」の中で、啓発活動として行われました。

愛媛県の中村時広知事はオープニングセレモニーで登壇され、「愛媛県は肝がんの死亡率が全国的にも高い状態が続いており、また肝炎検査の受検者数も少ない状況です。肝炎は症状がありませんが、血液検査で分かります。肝炎に関することをこのイベントを通して多くの方に知っていただき、ぜひこの機会に肝炎ウイルスの検査を受けて下さい。」と肝炎の現状と対策について、的確な、すばらしい啓発のお言葉をいただきました。

また「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーター SOLIDEMO 中山優貴氏は、「まずは肝炎に関することを多くの方に知ってほしいです。肝炎はかかっていても分からないので、自分の体を自分で守るためにもぜひ検査を受けてください。」と挨拶され、さわやかな笑顔とともに、特に若い世代に肝炎を知って欲しいと呼びかけました。

「健康フェスタinえひめ2017」は2日間で2万人ほどが来場したビッグイベントでしたが、肝炎のブースにもたくさんの方々に来ていただき1日200名、2日間で合計400名の方が無料肝炎検査を受けられました。