令和4年度一般社団法人日本肝臓学会 肝炎医療コーディネーター研修会を開催します。本研修会は一般社団法人日本肝臓学会が医学教育事業としてギリアド・サイエンシズ株式会社の協力により実施するものです。
昨年度に続きオンラインでの講習となり、12月12(月)~12月27日(火)までの期間限定配信となります。
申込みは こちら (Google Formsの画面に移動します)
申込みが完了すると、登録のメールアドレスに自動返信メールが送信されます。
⇒視聴方法(視聴ページのURL)については、自動返信メール上部の「スコアの表示」をクリックし、「申込み時の確認事項」の記載内容をご確認ください。
⇒Zoomのアドレスを記載したメールは今回送付しませんので、ご注意ください。また、自動返信メールが迷惑メールフォルダに振り分けられている場合がありますので、通常のフォルダに届いていない場合はご確認お願いします。
・肝炎医療コーディネーターを取得した方のスキルアップを目的としておりますが、今後コーディネーターを取得しようと考えている方も受講可能です。
※本研修会の受講では新規に肝炎医療コーディネーターの認定を受けることはできません。
(別途開催予定の肝炎医療コーディネーター養成講習会の受講をお願いいたします)
・愛媛県肝炎医療コーディネーターの認定更新に利用することも可能です。
(平成29年度~令和元年度に愛媛県肝炎医療コーディネーターの認定を受けた方が、今年度の研修会の受講により認定更新の要件を満たします。)
・本研修会の受講確認は各講座をZoomで視聴した上でGoogle Formでのテスト回答により行います。
視聴のみ、テスト回答のみでは認定更新となりませんので、ご注意ください。
講演1:ご挨拶(日本肝臓学会理事 持田智先生)、基調講演(日本肝臓学会理事 考藤達哉先生)
講演2:愛媛県の肝炎対策について
演者:愛媛県健康福祉部健康衛生局健康増進課
ディスカッション1:チームで取り組むCo活動 ~陽性者拾い上げシステムの構築~
司会:愛媛医大学大学院消化器・内分泌・代謝内科学 渡辺 崇夫
演者:松山市民病院 東方智香 先生、木阪吉保先生
ディスカッション2:肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業への肝炎医療コーディネーターの関わり
司会:愛媛医大学大学院消化器・内分泌・代謝内科学 渡辺 崇夫
演者:愛媛大学医学部附属病院肝疾患診療相談センター 柴田 沙紀
講演3:肝がんの診断と治療
演者:愛媛大学医学部附属病院肝疾患診療相談センター 今井 祐輔
講演4:肝疾患診療 update
演者:愛媛大学医学部附属病院肝疾患診療相談センター 徳本 良雄
(参考)認定要件
これまでに開催した以下の会議及び講習会を受講している方は認定更新要件を満たしています。
令和2年度肝炎医療コーディネーター研修会:平成29年度認定者
令和3年度肝炎医療コーディネーター研修会:平成30年度、令和元年度認定者
・これまでの受講など不明な点があれば、肝疾患診療相談センターまで問い合わせください。
089-960-5955 または liver @ m.ehime-u.ac.jp
注意事項
・パソコン、タブレット、スマートフォンでも視聴可能です。
・本研修会に参加登録した本人以外に、動画、テスト回答へのリンクURLなどを伝えないで下さい。
・無料で視聴できますが、通信に関する費用はご視聴いただく方にご負担いただきます。
・本講座の録画・録音・複製、他のサイトに無断で転用することは禁止します。
令和4年10月30日(日)アイテムえひめで繁盛EXPO Yモール2022(主催:松山商工会議所青年部)があり、「知って、肝炎プロジェクト」の特別イベントが開催されました。
肝炎対策特別大使の伍代夏子様、スペシャルサポーターのSTU48から今村美月様、兵頭葵様(愛媛県出身)をお迎えし、愛媛大学大学院医学系研究科消化器・内分泌・代謝内科学の日浅陽一教授と「今、働きざかりのあなたに知って欲しい、肝炎のこと」をテーマにトークショーが行われました。
日浅教授からは健康診断の肝機能検査(AST、ALT、γ-GT)の結果では肝炎ウイルスに感染しているか分からないことや、肝炎ウイルスに感染していても症状がほとんどないため、知らない間に肝臓が悪くなり肝硬変や肝がんになる方がいることが紹介されました。
今村様、兵頭様から、早期発見、早期治療に向けて「自分に関係ないと思わずに一度は肝炎ウイルス検査を受けて欲しい」と繰り返し呼びかけられていました。
また、肝炎ウイルス検査は血液をとるだけの簡単な検査だが、会社の健康診断に含まれないことが多いことが話題にあがり、オプションで申し込んだり、自治体が行っている無料の検査を利用して欲しいということでした。
もし、「肝炎ウイルス検査の結果が陽性」としても、現在の肝炎治療は劇的に進歩してC型肝炎は飲み薬だけで消すことができたり、B型肝炎も飲み薬で肝炎の進行を止めることができるとのことでした。伍代様は「私がC型肝炎の治療を行った時は、インターフェロンの治療で副作用も強く非常に辛かったです。今は飲み薬だけで治る夢のような時代になったので、もっと多くの方に知っていただきたいですね」とお話されていました。
トークショーの参加者はお若い方も多く、出演者の発言にうなずきながら熱心に聞いているようでした。
また、会場内ステージ正面に「知って、肝炎プロジェクト」啓発ブースが設けられました。「知って肝炎、プロジェクト」が作成した啓発動画の放送、パネル展示など、来場者が立ち止まりながら視聴されているのが印象的でした。
同ブースには無料肝炎ウイルス検査の説明と申込みの場も設置されました。愛媛県保健福祉部健康増進課の担当者が肝炎ウイルス検査の重要性について説明し、無料検査を受けるための要件を確認して、松山市に住民票がある方には受診票の申込み手続きと松山市の(無料検査が可能な)委託医療機関のリスト提供、松山市以外に住民票のある方には愛媛県内の委託医療機関のリスト提供と受診票を提供しました。当センターからも今井、徳本が参加し微力ながら説明などお手伝いをさせてもらいました。トークショーで無料肝炎ウイルス検査の申込みができることをお話いただいたこともあり、多くの方から肝炎ウイルス検査の申込みをいただくことができました。
今回は、松山商工会議所青年部の繁盛EXPO Yモールで「知って、肝炎プロジェクト」のイベントを開催したことで、30-40歳代の働き盛りの方など多くの愛媛県民に対して肝炎ウイルス検査の重要性をお伝えすることができました。
「一生に一度は肝炎ウイルス検査」を受けることが重要です。ご自身だけでなくご家族、ご友人など、肝炎ウイルス検査を受けたことのない方がいらっしゃれば、肝炎ウイルス検査を受けましょう!
厚生労働省の肝炎啓発事業である「知って、肝炎プロジェクト」が愛媛県にやってきます。
※知って、肝炎ホームページ(https://www.kanen.org/)
10月30日(日曜日)にアイテムえひめで開催される「繁盛EXPO Yモール(主催:松山商工会議所青年部)」のイベントとして、伍代夏子さん、STU48の今村美月さん、兵頭葵さんが登壇され、愛媛大学大学院医学系研究科消化器・内分泌・代謝内科学の日浅陽一教授とトークショー(13:10~13:4013:30-14:00時間が変更になりました)を行う予定とのことです。
キッチンカーの出店、キッズランバイク体験やスタンプラリーなど、ご家族で楽しめるイベントも行われるようです。松山商工会議所青年部のHP、ツイッターなどのチラシで詳細はご覧ください。
2022年10月22日(土)、愛媛県立中央病院講堂で、 「ウイルス肝炎市民公開講座 in Ehime 2022 」が開催されます。
講演の前後には、「肝臓なんでも相談コーナー」として、栄養士による食事に関することや、理学療法士によるサルコペニア(※)予防についても聞くことができます。
※サルコペニア:主に加齢に伴う筋肉量・筋力の低下で、介護や寿命との関連が注目されています。
最近、年齢に関係なく肝疾患の患者さんはサルコペニアになりやすいことが分かり、食事・運動の重要性が指摘されるようになっています。
この市民公開講座は、ウイルス肝炎研究財団が主催しており、年1回開催されるものです。
今回は愛媛県立中央病院の平岡 淳先生が担当となり愛媛県で実施することになりました。
当センターも後援しています。
お申し込み方法などは下記チラシをご確認ください。
なお、ご入場の際は、新型コロナウイルス感染予防のため、マスクの着用・検温・連絡先の告知をお願いいたします。
【市民公開講座概要】
日時 : 令和4年10月22日(土)14時00分から16時30分(開場13:00)
場所 : 愛媛県立中央病院講堂
備考 : 参加費無料、事前申込必要(定員100名)
☆済生会西条病院 肝炎対策チームの皆さまより、ご報告いただきました。
済生会西条病院では肝炎ウイルス検査結果の見落としの拾い上げを目的とし、2022年6月より肝炎コーディネーターを中心に医療安全の部会としての活動を開始しました。また、世界肝炎デーの週には病院正面玄関エレベーターホールに啓発ブースを設置して、肝炎に関する啓発活動を行いました。啓発グッズでは暑さのためか団扇が大人気でした♥
☆松山市民病院 肝炎医療コーディネーターチーム様より、肝炎デーに実施したイベントについてご報告いただきました。
啓発グッズとしてこちらのマスクを配布し、ブースでの無料相談を行ったそうです。
運営スタッフからは「楽しかった!」との声も聞かれ、患者様やご家族への啓発はもちろんのこと、今後の活動へのモチベーションアップにもつながったようです。
7月28日の肝炎デーにあわせて、愛媛大学医学部附属病院と大洲城のライトアップを実施しました。
ブルー(スカイブルー)で美しく照らされた両施設の写真を掲載します。
ライトアップを通じて一人でも多くの県民が、肝炎のことを知っていただく契機となればと思います。
7月28日は世界・日本肝炎デーです。
愛媛県では毎年肝炎デーにちなんで、ライトアップを実施しています。
先ほど、愛媛大学医学部附属病院 正面玄関のライトアップを開始しました。
写真は、周囲が明るい時間の写真ですが、肝炎デーのテーマカラーであるスカイブルーにライトアップされています。
明日(7月29日)朝まで実施していますので、お近くにお住まいの方は夜の散歩を兼ねて、ご覧いただければと思います。
なお、大洲城のライトアップも別動部隊が実施中です。
こちらも写真が入手出来次第ホームページに掲載します。
毎年、実施している世界・日本肝炎デーに関連したライトアップの情報です。
今年度は、肝炎デー当日の7月28日に愛媛大学医学部附属病院(正面)と大洲城のライトアップを行う予定です。
7月28日の日没は19時ごろのようです。
お時間があればブルー(スカイブルー)の光に照らされた当院、大洲城を眺めながら、ご家族で肝炎の検査を受けたことがあるか話されてみてはどうでしょうか?
令和4年度の一般社団法人 日本肝臓学会 肝がん撲滅運動市民公開講座を開催します。
「沈黙の臓器・肝臓からのSOSを見逃さないために」をテーマとしています。薬剤師の越智先生からは「おくすりと肝臓」、栄養士の利光部長から「脂肪肝と食事」について、お話をいただきます。また、肝臓が元気かどうかを自分でチェックする方法を今井先生、肝がんの治療について廣岡先生にお願いしています。愛媛大学ではB型肝炎の新しい治療の開発に取り組んでいます。特定臨床研究として患者様に投与するところまできており、責任者の日浅教授にご講演をお願いしています。
現地での開催を目指して準備していましたが、7月に入り新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあります。そのため、7月24日にマイステイズ松山で収録を行い、YouTubeにて配信となりました。
何度でも無料で視聴可能ですので、ぜひ皆さんでご覧下さい。
視聴期間:8月1日(月)~31日(水)
視聴方法:視聴期間内にページ下方のバナーをクリックするとYouTubeに移動します。
※登録不要です。
※注意事項
・パソコン、タブレット、スマートフォンでも視聴可能です。
・通信に関する費用はご視聴いただく方にご負担いただきます。
・本公開講座の録画・録音・複製、他のサイトに無断で転用することは禁止します。
開会挨拶 徳本 良雄(愛媛大学医学部附属病院 肝疾患診療相談センター センター長)
司会:渡辺 崇夫(愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 特任講師)
視聴ページへのリンクはこちらから
(YouTubeのページに移動します)
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公開終了しました。多数のご視聴ありがとうございました。