「街頭キャンペーン2019」を開催しました。

2019年8月5日

今年も肝炎啓発運動として、7月27日に街頭キャンペーンを行いました。

 

昨年同様、坊ちゃん広場周辺で行いました。本格的な猛暑の中での開催となりました。大学からは肝疾患診療相談センター、看護部 (消化器疾患病棟、外来)、総合診療サポートセンター、栄養部から参加していただきました。大学外からは愛媛県健康増進課、全国健康保険協会 (協会けんぽ)愛媛支部、松山市保健所、愛媛新聞、さらには患者団体の方たちにも参加していただきました。また今年度は、当院薬剤部、さらに院外の薬局の薬剤師の方々にも20人以上初参加していただいたこともあり、参加人数は歴代最大で80人近くとなりました。
また、愛媛大学医学部附属病院のマスコット、あいちゃん・だいちゃんに加え、みきゃん, こみきゃんも参加してくれました。こみきゃんは初参加でしたが、ものすごい人気で、常に子供たちにかこまれていました。
参加いただいた皆様で、パンフレットやうちわを配り、肝炎検査の重要性について訴えました。
また、愛媛大学医学部附属病院のマスコット、あいちゃん・だいちゃんに加え、みきゃん, こみきゃんも参加してくれました。こみきゃんは初参加でしたが、ものすごい人気で、常に子供たちにかこまれていました。
参加いただいた皆様で、パンフレットやうちわを配り、肝炎検査の重要性について訴えました。

また今年度も愛媛県の協力により、大街道の「てくるん」にて無料肝炎ウイルス検査と相談も行いました。

キャンペーンに参加いただいた皆様、準備に奮闘してくれたスタッフの皆様、本当にどうもありがとうございました。