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「ダブルバルーン小腸内視鏡により診断された小腸腫瘍」論文がacceptされました。
 

お知らせ

DDW 2011 (May 7-10, Chicago)で発表予定の内容が、今岡大也先生(済生会今治病院)の出発を歓迎するかの様に”Digestive Diseases and Sciences”にacceptされました。

Imaoka H*, Higaki N*, Kumagi T, et al. Characteristics of small-bowel tumors detected by double balloon endoscopy. Dig Dis Sci 2011 (in press). *These authors contributed equally to the manuscript.

小腸は小腸内視鏡およびカプセル内視鏡が登場するまでは暗黒の世界であり、小腸疾患の診断は容易ではありませんでした。今回、ダブルバルーン小腸内視鏡検査(n=227)で診断された小腸腫瘍(n=20)の臨床的特徴を檜垣先生(大学)とともに共同研究としてまとめ上げました。

本プロジェクトは、私が帰国した直後に外勤先である済生会今治病院で同期の今岡大也先生との会話から本格的に始まりました。

K: 小腸内視鏡は何例くらい経験した?

I: 大学でXX例、今治に来てからYY例くらいかな。

K: じゃあ、大学と合わせると結構な症例になるね。

I: そうだね。

K: 集計して来年メジャーリーグを見にChicagoへ行こうか?

I: ???

以来、excel sheetに喰らいつくのが日課となりました。唆された今岡先生も、今では数日後の出発を心待ちにしております。動機は何であっても良いと思います。回り道に見えても、自分たちの日常の診療を振り返ることこそがskill upへの近道であると思います。

来春、San Diego行きのチケットを獲得するのはあなたかもしれません!!!

(文責:熊木)

↓Excel sheetに喰らいつく今岡先生

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