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お知らせ
 

4月2018

今年度より,松木克之先生が久万高原町立病院の院長に就任されました.今後ますますのご活躍を祈念いたします.

 

以下,松木先生ご本人からのコメントです.

このたび前院長の金岡先生の跡を継ぎ久万高原町立病院院長となりました。久万高原町の地域医療にこれからも全力で取り組んでいく所存です。当院は西予市立野村病院とともに地域医療講座のサテライトセンターとなっており、現在、准教授の熊木先生が当院に来てくださり、学生の方の実習にご尽力いただいております。当院におきましても、全面的な協力体制を取らせていただいておりますが、今後は今まで以上に充実した実習が可能となるよう努力して参ります。同門の皆様にいろいろ面でご協力をお願いする機会も多くなってくるかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。また、当院で可能なことは出来る限りお引き受け致しますので、なにかあれば気軽にお声かけいただければ大変 幸いに存じます。以上、御挨拶申し上げます。今後とも重ねてよろしくお願い申し上げます。

久万高原町立病院 院長 松木克之

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4/11から4/15にかけてパリで開催されたEASL(European association for the study of the liver)のThe 53rd Annual International Liver Congressに参加しました。当科からは日浅先生、廣岡先生、小泉(洋)先生が参加しています。愛媛県立中央病院からは平岡先生が参加されました。

(会場のパリコンベンションセンター)
発表はポスターで小泉(洋)先生が「New diagnostic method for hepatic steatosis using attenuation measurement by B mode ultrasound: Comparison with CAP」で行いました。

学会会場は朝早くから多くの参加者で賑わっていました。
ウイルス性肝炎だけでなく、NASH関連やHCC関連の報告も多く、会場のあちこちで活発な討議が行われていました。

アフターコンベンションはパリ市内を散策しました。パリは18~19時ではまだまだ昼間のよう明るくて、20時をすぎてようやく暗くなってきました。

来年のEASL 2019は芸術的にも文化的にも名高いウィーンでの開催のようです。

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お知らせ

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録と保管している試料(肝臓の組織)を使用します。
この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテや試料を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

【研究課題名】急性発症型自己免疫性肝炎(AIH)の診断指針の策定
 
【研究機関】愛媛大学大学院消化器・内分泌・代謝内科学

【研究責任者】阿部雅則(消化器・内分泌・代謝内科学 准教授)

【研究代表者】大平 弘正(福島県立医科大学消化器内科 教授)

【研究の目的】
 過去に受診された急性発症型自己免疫性肝炎(AIH)患者さんの診療録(カルテ)と肝生検組織の情報を収集し、病態や治療方法とその有効性について評価する研究を行うことといたしました。この研究は自己免疫性肝炎患者さんにおける病態解明と有効な治療方法の検討を目的としたものであり、今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】
研究の対象は過去(2017年10月31日まで)に当院で急性発症型自己免疫性肝炎診断されている患者さんです。以下の診療情報を研究に利用します。

臨床検査所見(診断時および最終観察時のトランスアミナーゼ、自己抗体、血清中免疫グロブリン値、肝組織病理)、発症様式、合併症、治療薬剤(ステロイドホルモン剤、ウルソデオキシコール酸、アザチオプリン)、肝発癌の有無、転帰、自己免疫性肝炎スコア(改訂版、簡易版)、JDDW-2004薬物性肝障害スコア、肝生検組織所見

【共同研究について】
 この研究は、他の病院や研究施設と共同で行っています。本研究のとりまとめは福島県立医科大学消化器内科学講座(大平弘正教授)です。
対象となる患者さんのデータ/試料は、匿名化されて、CD-RまたはDVDに保存した電子ファイルによって福島県立医科大学に送られ、集積された情報を統計学的に解析します。肝生検組織については電子ファイルによって金沢大学、久留米大学、湘南藤沢徳洲会病院、徳島大学にも送られます。
 多くの情報を解析することで、医学・医療の発展に役立つ成果が得られることが期待されます。

【個人情報の取り扱い】
 収集した試料・情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる情報を除いて匿名化いたします。個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

【試料・情報の管理責任者】
福島県立医科大学消化器内科学講座 大平弘正教授

【研究資金および利益相反】
この研究は厚生労働省からの科学研究費補助金を用いて行われます。本研究に関連する企業や団体からの資金援助は受けておらず、利益関係もありません。

【問い合わせ先】
愛媛大学大学院消化器・内分泌・代謝内科学 阿部雅則
791-0295 愛媛県東温市志津川
Tel: 089-960-5308

CATEGORY : 臨床研究 

4月 研究会・講演会案内

〇糖尿病診療 THE NEXT
日時:4月9日(月)19:00~20:20

ホテルマイステイズ松山 「ドゥエミーラ」

特別講演

大阪市立大学大学院医学研究科 腎臓病態内科学 講師 森 克仁先生

 

 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
Departments of Gastroenterology and Metabology, Ehime University Graduate School of Medicine
〒791-0295 愛媛県東温市志津川454
愛媛大学医学部本館8F
TEL 089-960-5308
FAX 089-960-5310
mail : 3naika@m.ehime-u.ac.jp