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お知らせ
 

2月2014

1月14日付けで、秘書として小玉さんが就任されました。

また、2月1日付けで当科の技官さんに、栗田さんが加わってくれました。

これからよろしくお願いいたします。

 

小玉さん・栗田さん2-1

 

(栗田さん(左)と小玉さん(右))

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論文名:Optimising risk stratification in primary biliary cirrhosis: AST/platelet ratio index predicts outcome independent of ursodeoxycholic acid response.

著者:Palak Trivedi, Tony Bruns, Angela Cheung, KaKit Li, Teru Kumagi, Husnain Shah, Christopher Corbett, Nadya Al-Harthy, Unsal Acarsu, Catalina Coltescu, Dhiraj Tripathi, James Neuberger, Harry Janssen, Gideon Hirschfield.

掲載誌:J Hepatol (in press)

リンク:http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24548531

 

以下、熊木先生からのコメントです。

 

 

Toronto大学での仕事が11本目の論文として夢の雑誌にacceptされました。

これまでは、治療薬であるウルソデオキシコール酸(UDCA)を内服している原発性胆汁性肝硬変(PBC)患者において様々なグループが治療反応性*に関して提唱し、治療反応群が反応不良群に比べて長期予後が良好であることを発表して来ました。しかしながら、実際には治療反応群と判断された患者の中には病状が進行し、反応不良群と同様の転帰を辿る方がおられます。その様な集団に注目し、治療反応群であってもASTと血小板数の比(APRI: AST to platelet ratio index)により、予後予測が可能であることを示せたことが今回の研究成果です。

 

 

なお、今回の臨床研究はイギリスとドイツとの共同研究です。私自身は本研究のfirst, secondやcorresponding authorではありませんが、共同研究の一員として誇りに思います。この様に比較的稀な疾患に関する臨床研究は、今では多施設で行うことが重視されています。実際、この臨床研究が契機でPBC Global Study Groupが結成されました。これからも世界中の臨床医に読んでもらえる、明日からの診療に役立つ臨床研究を続けて行きたいと思います。

 

*治療反応性に関する論文

Barcelona Criteria: Parés A, Caballería L, Rodés J. Gastroenterology 2006.

Paris-I Criteria: Corpechot C, Abenavoli L, Rabahi N, et al. Hepatology 2008.

Rotterdam Criteria: Kuiper EM, Hansen BE, de Vries RA, et al. Gastroenterology 2009.

Toronto Criteria(FDAが治験の基準に採用): Kumagi T, Guindi M, Fischer SE, et al. Am J Gastroenterol 2010.

Ehime Criteria(畔元先生の学位論文): Azemoto N, Kumagi T, Abe M, et al. Hepatol Res 2011.

 

熊木先生 - コピー

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平成26年1月28日(火)に独立行政法人国立病院機構四国がんセンターにて第3回肝臓病教室を開催しました。

この教室は、慢性肝疾患を抱える患者さん、ご家族および肝臓病に関心のある方々を対象に、肝臓病に関する情報提供を目的としたもので、興味がある方はどなたでも参加することができます。

 

今回は、『脂肪肝』をテーマにしました。初めに、消化器内科の灘野医師より「気になる脂肪肝のおはなし」があり、続いて、管理栄養士より「脂肪肝にならないための食事のポイント」、作業療法士より「運動療法のこつ」、看護師より「やってみよう!体重管理」、「かかりつけ医が大切なワケ」についてお話しました。その後、全体で質問を受けた後、個別相談も行いました。1時間30分という、比較的長い開催時間でしたが、活発な意見交換が行われ、充実した時間を共有できました。

 

肝臓病教室は今年度から始めた活動ですが、スタッフの当初の予想を大きく上回り、第1回は40名、第2回は55名、第3回は56名と多数の方々に参加いただいています。また、テーマによって、薬剤師やソーシャルワーカーなどに講師を依頼し、多職種で協力しながら教室を運営しています。次年度は、計4回開催する予定です。

 

肝炎、肝がんなどの肝臓病の診療には患者さんへの啓発が重要なポイントになっており、肝疾患診療連携関連病院において、肝臓病教室の取り組みが広がっていくことを期待しています。

 

がんセンター1
がんセンター2

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北畑先生が入局されました

祝・ご入局!

日浅教授が就任されてから、8人目の新入局の先生です。

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(前列左から宮岡先生、北畑先生、日浅教授。後列左から村上先生、阿部先生、熊木先生、池田先生)

現在、済生会松山病院で初期研修中の北畑翔吾先生が、宮岡弘明先生、村上英広先生とともに入局のご挨拶に来られました。

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日浅教授「済生会病院での研修はどう。」
北畑先生「充実しています。救急でいろいろな症例が診れて刺激になります。」
日浅教授「消化器などうちの領域以外の病気にも、充分触れて勉強してね。医者は一生勉強だから。」
北畑先生「心得ています。内視鏡の研修もしていますが、僕の受け持ち患者さんは10人中9人が消化器以外なんです。あと抗生剤の使用の仕方なども済生会松山では勉強になっています」

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初期研修に続き4月からの後期研修も同院で行われることになっております。
引き続き、消化器内科や一般内科にこだわらず、プライマリケアや救急診療に力を入れて研鑚を積んで下さい。

今後のご活躍がますます楽しみです。

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(Thumbs up! 熊木先生のお決まりのポーズに付き合わされる(??)北畑先生)

 

第3内科では、これからの若い医師のニーズに合った教室を作り、愛媛の医療を支えて行きます。希望に添った有意義な研修およびライフプランをサポートできる自信があります。消化器・内分泌・代謝内科のみならず一般内科・プライマリケアを志し、愛媛県で頑張っていきたいと思うあなた、研修および入局を考えるなら「今」です。当科では多くのマンパワーを切望しております。

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平成26年2月2日(日)に、日本消化器病学会四国支部主催の市民公開講座が、宇和島市立津島病院院長 玉井正健 先生の企画のもと、宇和島市南予文化会館で開催されました。宇和島市民を中心に約300名の方にお越しいただきました。また、宇和島市長 石橋寛久氏をはじめ多数の来賓の方々にもご臨席賜りました。宇和島市立津島病院の職員の方々のご尽力により、スムーズに開催され盛会に行うことができました。消化管疾患の治療、代謝性疾患、肝炎および肝がん、肝移植に至る内容を各講師の先生方に説明していただきました。市民公開講座の模様は、2月4日の愛媛新聞に紹介されています。ご参照下さい。

愛媛新聞2014年02月04日付9ページ「消化器疾患の治療や予防学ぶ 宇和島で市民講座」
掲載許可:G20140201-01455

shimin

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今年も医師国家試験の季節がやってまいりました。

2月7日国家試験にむけて出発です!
雪が心配されてましたが、無事出発。

緊張の面持ちで出発式を待っている学生さんのなかで、第三内科の見たことがある先生達も出発式応援に参加しました。

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受験生にエールを送る四宮孝昭名誉教授

 

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三宅先生が徹夜で考えた第三内科から受験生にむけたメッセージの打ち合わせ中。

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3日間の受験は大変だと思いますが、6年生の皆様は国家試験は全員合格と信じてます

受験会場にむけて応援させていただきます。では頑張ってきてください!

 

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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
Departments of Gastroenterology and Metabology, Ehime University Graduate School of Medicine
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愛媛大学医学部本館8F
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