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お知らせ
 

お知らせ

松山赤十字病院の渡邉拓郎先生が、日本消化器病学会四国支部奨励賞を受賞されました。
以下、渡邉先生からのコメントです。

この度、第121回 日本消化器病学会四国支部例会にて、四国支部奨励賞を受賞することができました。胆道癌に対するGCD療法中に認めた稀な有害事象に対する報告です。このような素晴らしい賞を受賞できたのも胆膵グループの先生をはじめとする、諸先生方のご指導のおかげと感じております。現在は松山赤十字病院に転勤となり、横田先生の指導の元、日々勉強させていただいております。今後とも精進していきますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

市立宇和島病院の和泉翔太先生が、日本超音波医学会 第97回学術集会で新人賞を受賞されました。
以下、和泉先生より、コメントです。

この度日本超音波医学会 第97回学術集会で新人賞を受賞することができました。
昨年10月に四国地方会で新人賞に選考頂き、今回の総会で発表する機会を与えて頂きました。前回の発表時よりも更に多くの先生方からご質問やコメントを頂き、私自身勉強をさせて頂きました。
このような貴重な機会を与えてくださった、廣岡先生、日浅先生をはじめ多くの先生方には感謝するばかりです。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

7月 講演会・研究会案内

〇Diabetes Online Seminar in 愛媛 
日時:7月5日(金)19:00~20:10
オンライン開催

接続方法につきましては添付の講演会案内をご確認下さい。

 特別講演 
広島赤十字・原爆病院 内分泌・代謝内科 部長
亀井 望先生

 ディスカッション 
医療法人松原会 松山第一病院 内科部長
眞鍋 健一先生

20240705_Diabetes Online Seminar in 愛媛

2024年5月31日(金)~6月2日(日)に横浜で開催された日本超音波医学会 第97回学術集会にて、広岡昌史先生が工藤賞を受賞されました。
以下、受賞に際して、広岡先生よりコメントです。

5月31日から6月2日まで横浜で開催された日本超音波医学会第97回学術集会において工藤賞を受賞させていただきました。工藤賞は“本会の発展を願って基金を拠出された工藤正俊博士を記念して、令和3年度に設けられました。本賞は、今後の日本超音波医学会の発展に寄与しうる優秀な人材を顕彰することを目的とするものです”と定義されております。今回で3回目の表彰になります。これまで多くの先生のご支援により成し遂げてきた超音波研究を評価いただき受賞することができました。この場をお借りして御礼申し上げます。受賞スピーチでも申し上げたとおり、まだまだ超音波医学の発展に貢献していきたい所存です。今後もご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。(日本超音波医学会理事長の飯島先生より表彰いただきました)

2024年5月31日(金)~6月2日(日)に横浜で開催された日本超音波医学会 第97回学術集会にて、矢野怜先生が奨励賞を受賞されました。

以下矢野先生からのコメントです。

「この度、日本超音波医学会 第97回学術集会にて、奨励賞を受賞することができました。エコーで見た胸管の変化を肝疾患の進展度別に評価した検討になります。光栄な賞をいただくことができ、素晴らしい時間を過ごすことができました。また、今回の学術集会では若手中心のコンペ形式の企画に携わせていただきました。こちらも盛況で、消化器領域の若手の先生だけではなく、循環器領域の先生とも交流ができ、非常に良い経験でした。超音波医学会は消化器領域だけではなく、多くの分野・職種の方と、ディスカッションできることが非常に良いと感じました。今後とも頑張りたいと思います。」

中村由子先生がまとめたultrasound-derived fat fraction (UDFF)(Siemens Healthcare)の有用性に関する論文がJournal of Medical Ultrasonicsにacceptされました。

以下中村先生よりいただきましたコメントです。

現在、非侵襲的肝脂肪定量には減衰係数を用いたものが臨床使用され、近年有用性が報告されています。しかし脂肪肝では減衰のみならず、後方散乱、音速低下といった他にも超音波信号の変化がみられることが知られています。今回は、近年開発された減衰係数と後方散乱係数の両者を加味したultrasound-derived fat fraction (UDFF)(Siemens Healthcare)の有用性を、肝生検と対比し検討しました。

UDFFは肝組織の脂肪占拠率と強い相関を示し、特に通常のBモード検査では判別が困難なS0とS1の診断能が優れている結果でした。また、組織学的線維化や炎症にも影響を受けにくく、今後の脂肪肝診療において有用な検査の一つになると考えられます。

本研究は廣岡先生のご指導のもと、Journal of Medical Ultrasonicsにacceptされました。
超音波検査においては特に矢野先生、また肝臓グループ・内分泌グループの先生方のご尽力に感謝を申し上げます。引き続きのご指導のほどお願い申し上げます。

 地域生活習慣病・内分泌学講座の松浦文三先生が、欧州内分泌会議(European Congress of Endocrinology: ECE) 2024に参加し、肥満外科手術例に関する検討結果を発表されました。
以下、松浦先生より学会参加に際して、コメントをいただきました。

2024年5月10日から14日まで,SwedenのStockholmで開催された欧州内分泌会議(ECE)に現地参加してきました。ECEに現地参加するのは2019年のFranceのLyon以来5年ぶりのことです。この間は,Web参加で発表は継続していました。今回は,肥満外科手術例の「Characteristics of obese patients with body mass index (BMI) of >50 who opted for metabolic/bariatric surgery」と題して発表しました。発表内容に関しての質問は数個受けました。本学会の参加者は約4000名ですが,日本人にはほとんど会いませんでした。
Swedenは大小22万個の島からなる国で,国土全体が瀬戸内海の島並みのような感じです。学会の合間に,食事付きのクルーズに参加し,楽しんできました。Stockholmの気温は東京より5度程度低く,湿度も低いため,非常に過ごしやすく,市内の公共交通機関(地下鉄,近郊電車,トラム,バス,船)はすべてSLアプリの乗車パスで乗れますので,非常に便利でした。ただし,物価と,taxが高かったです。
来年の欧州内分泌は,欧州小児内分泌学会との合同開催で,DenmarkのCopenhagenで2025年5月10日から13日まで開催予定です。
参加を考えておられる先生は,声をかけていただければ,演題を調整しますので,よろしくお願いします。

済生会今治病院の八木先生と総合健康センターの古川先生が、潰瘍性大腸炎とABO血液型との関連性をまとめ、Cureusに論文がAcceptされました。
以下、八木専先生よりコメントです。

ABO血液型はいくつかの消化器疾患と関連していることが報告されています。クローン病患者におけるABO血液型と臨床的症状との関連の報告はいくつかありますが、潰瘍性大腸炎(UC)におけるABO血液型との関連性は依然として不明です。そこで私たちは、愛媛潰瘍性大腸炎研究を用いて日本人におけるUC患者のABO血液型と臨床的特徴との関連について検討を行いました。
A型は109人(39.2%)、B型は52人(18.7%)、O型は81人(29.1%)、AB型は36人(13.0%)でありました。血液型に分けて、それぞれ臨床的寛解、内視鏡的寛解、内視鏡的部分寛解の検討を行いましたがどの血液型にも優位な差はみられませんでした。
今回のこの論文は、日本におけるABO血液型とUC患者との関連性を示す初めての報告です。しかし、血液型によるUCの有病率、粘膜治癒について関連性はありませんでした。
古川先生のご尽力のもと、Negative dataではありますが、CureusでAcceptされました。報告させていただきます。

6月 講演会・研究会案内

〇第 29 回愛媛 NST 研究会 
日時:6 月 1 日(土) 14 00~17:20
会場:松山市総合コミュニティセンター3階大会議室

 一般講演題 
市立大洲病院 栄養管理室
藤原 のぞみ 先生

株式会社大塚製薬 工場 MF 研究所
三木 裕加里 先生

南松山病院 栄養管理室 管理栄養士
黒田 彩歌 先生

十全総合病院 看護部
佐光 麻維 先生

愛媛県立中央病院糖尿病・内分泌内科
戎井 理 先生

 特別講演Ⅰ 
南松山病院 形成外科
野澤 竜太 先生

 特別講演Ⅱ 
市立川崎病院 病態栄養治療部長
津村 和大 先生

〇第4 回 治療と仕事の両立支援セミナー 
日時:6月4 日(火) 19:00~20:00
Web形式 (Zoom による Web 配信)

参加ご希望の場合は事前登録をお願いいたします。
 特別講演 
産業医科大学病院両立支援科 両立支援コーディネーター
細田 悦子 先生

〇DKD重症化予防セミナーin愛媛 
日時:6月14日(金) 19:00~20:15
ハイブリッド形式

 講演1 
愛媛大学大学院消化器・内分泌・代謝内科学講座 
講師 三宅 映己 先生

 講演2 
大分大学医学部内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座
教授 柴田 洋孝 先生

○第41 回道後腹部画像カンファレンス(AB-CD)
日時:6月22日(土)15:30~18:00
ハイブリッド形式

 一般演題1 
愛媛県立中央病院 消化器内科
村川 和也 先生

 一般演題2 
愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学
丸井 香織 先生

 一般演題3 
愛媛大学医学部附属病院 放射線科
海老原 るい 先生

 一般演題4 
松山赤十字病院 肝胆膵内科
越智 裕紀 先生

 特別講演 
新百合ヶ丘総合病院 消化器内科
部長 今城 健人先生

〇愛媛BTC Seminar 2024 
日時:6 月 24 日(月) 19:00~20:20
ハイブリッド形式

 講演1 
愛媛県立中央病院
消化器内科部長 黒田 太良 先生

 講演2 
愛媛大学医学部附属病院 第三内科
助教 小泉 光仁 先生

 特別講演 
千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学
教授 大塚 将之 先生

〇第9回愛媛内分泌カンファレンス 
日時:6月27日(木) 19:00~20:20
Zoomによるライブ 配信

 一般講演 
愛媛県立新居浜病院
検査部 紙田 晃 先生

 特別講演 
愛媛県立新居浜病院 糖尿病・内分泌内科
医監内科部長 南 尚佳 先生

〇第 11 回松山 IBD 勉強会 
日時:6月27日(木) 19:00~20:30
会場:松山市民病院 「永頼会館 2 階多目的ホール」

 特別講演 
倉敷中央病院
消化器内科 部長 兼 IBD 外来センター長
下立 雄一 先生

20240601_第29回愛媛NST研究会プログラム
20240604_第4回 治療と仕事の両立支援セミナー
20240614_DKD重症化予防セミナーin愛媛
20240622_第41回道後腹部画像カンファレンスABCD
20240624_愛媛BTC Seminar 2024
20240627_第9回愛媛内分泌カンファレンス
20240627_第11回松山IBD勉強会案内状

以下、盛田真先生より、受賞にあたってのコメントです。

令和5年度大学院医学系研究科医学専攻中間審査会において、優秀研究賞を受賞しましたことをご報告いたします。私は、「肝星細胞と肝癌細胞の相互作用における小胞体ストレスの役割」というテーマで研究しております。これまでの実験結果から、肝星細胞における小胞体ストレスは肝癌の進展に重要な役割を果たしていると考えており、現在その機序について詳細な解析を進めております。課題は多岐にわたりますが、日々実験に取り組み、何とか形にできるよう努力しております。今回、このような名誉ある賞を頂くことができたのは、日浅教授、徳本先生、今井先生をはじめとする指導教員の先生方、実験のご相談に乗ってくださる技官の方々、そして多くの方々のご支援のおかげです。引き続き精一杯頑張りますので、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
Department of Gastroenterology and Metabology, Ehime University Graduate School of Medicine
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