田村陽介先生が第3内科に入局されました!

以下、胆膵グループの小泉光仁先生より入局に際していただきましたコメントを紹介させていただきます。
田村陽介先生の入局にあたって
田村先生は、広島大学病院で研鑽を積まれ、その後、呉共済病院の第一線で胆膵診療にあたってこられました。すらっとした外見と温和で親しみやすいお人柄が大変印象的で、これまで培ってこられたご経験を、当教室でも大いに生かしてくださることと思います。田村先生をお迎えできますことを、大変うれしく思っております。先生のご着任により、当教室の胆膵診療がさらに充実することを確信しております。どうぞよろしくお願いいたします。
第三内科 小泉光仁

大学病院に勤務され、HP担当もご一緒に働かせていただいておりますが、先生の穏やかさで内視鏡室が暖かな雰囲気となっております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
IBD Web Seminar 2026
日時:2026年5月22日(金)18:00~19:00
WEB配信
演者
済呉共済病院 消化器内科
炎症性腸疾患内科部長/消化器内科医長
吉岡 京子 先生
愛媛県IBDフォーラム
日時:2026年5月27日(水)19:00~20:20
ハイブリッド形式
一般講演
済生会今治病院 内科 内視鏡センター長 医長
八木 専 先生
特別講演
晃輝会 大堀IBDクリニック 院長
東京医科大学病院 消化器内科 客員教授
吉村 直樹 先生
20260522_IBD Web Seminar 2026
20260527_愛媛県IBDフォーラム
肝臓グループの島本豊伎先生が、令和7年度大学院医学系研究科医学専攻中間審査会において優秀研究賞を受賞されました!
表彰式での素敵なお写真を頂戴しましたので、ご報告いたします。
下記、島本先生よりコメントをいただいております。
令和7年度 大学院医学系研究科医学専攻中間審査会 優秀研究賞 受賞に寄せて
昨年行われた大学院中間審査会にて優秀研究賞を受賞いたしました。先日行われた授賞式では代表挨拶を務めさせていただきました。中間審査会では他の大学院生や審査担当の先生方から鋭いご質問をいただき、普段の学会発表以上に緊張して質疑応答をしていたのを覚えています。また留学生の先生から英語でのご質問もいただき、片言の英語で冷や汗をかいておりました。そうしたご指摘はどれも、その後の研究計画や発表に活かせるような貴重なご意見ばかりであったかと思います。
発表に際しましてご指導を賜りました日浅教授、吉田先生をはじめ、現在の実験の基礎を築いてくださった白石先生、また実験についていつも相談に乗ってくださった技官の先生方にこの場を借りて心より御礼申し上げます。
今回の受賞を励みに論文化、学位取得ができるように研究に取り組んでまいりますので、引き続きのご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。


島本先生、このたびは誠におめでとうございます。
今後ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
愛媛胆道癌集学的治療セミナー 2026
日時:2026年4月8日(水)18:30~20:00
ハイブリット開催
講演1
四国がんセンター 消化器内科 医長
大野 芳敬 先生
講演2
愛媛県立中央病院 消化器外科 部長
渡邊 常太 先生
講演3
国際医療福祉大学 医学部 病理・病理診断学 教授
小無田 美菜 先生
愛媛 MASLD 疾患啓発セミナー
日時:2026年4月20日(月)19:00~20:20
現地開催
講演1
愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 教授
日浅 陽一 先生
講演2
愛媛大学大学院医学系研究科 地域生活習慣病・内分泌学 教授
三宅 映己 先生
地域でつなぐ肥満症治療の輪 in 愛媛
日時:2026年4月22日(水)19:00~20:15
ハイブリット開催
特別講演
愛媛大学 地域生活習慣病・内分泌学 教授
三宅 映己 先生
20260408_愛媛胆道癌集学的治療セミナー2026
20260420_愛媛 MASLD 疾患啓発セミナー
20260422_地域でつなぐ肥満症治療の輪 in 愛媛
愛媛県立中央病院 消化管グループの論文が JGH open (IF:1.5) にアクセプトされました.
以下,破竹の勢い、旭日昇天の勢いで有名な、昇り竜のごときfirst author S先生からいただきましたコメントです.
愛媛県立中央病院 消化器グループが投稿しておりました,「潰瘍性大腸炎の病型別にみたLRGと糞便マーカーの診断能の比較」についての論文” Effect of Disease Extent on Leucine-Rich α2-Glycoprotein as a Marker for Endoscopic Mucosal Healing in Patients With Ulcerative Colitis”が JGH open (IF:1.5) にアクセプトされました.
JGH Open. 2026; 10(2): e70341.
現在,潰瘍性大腸炎患者のバイオマーカーには,血清マーカーであるCRPやLRG,糞便マーカーである免疫便潜血検査や便中カルプロテクチンがあります.しかし,実臨床においてどのように使い分けるかは明確ではありません.そこで今回,潰瘍性大腸炎の病型別に各種マーカーの診断能を比較検討しました.
愛媛県立中央病院に通院している潰瘍性大腸炎患者のうち,潰瘍性大腸炎と同時期にLRGを測定した171名を対象に,全大腸炎群と左側大腸炎および直腸炎群の2群に分類して,各種マーカーと内視鏡的活動性との間の相関を評価しました.
全大腸炎を呈する潰瘍性大腸炎患者において,LRGは便マーカーと同等の診断精度を示しました(内視鏡的粘膜治癒予測曲線下面積[AUC]:LRG 0.92,便免疫化学検査[FIT] 0.95,便中カルプロテクチン[Fcal] 0.96)(FIT vs. LRG、p = 0.886,Fcal vs. LRG,p = 0.412).一方,左側大腸炎および直腸炎の患者では,便マーカーは内視鏡的粘膜治癒予測においてLRGよりも優れた診断精度を示しました(AUC:LRG 0.66,FIT 0.94,Fcal 0.92)(FIT vs. LRG,p <0.001,Fcal vs. LRG、p = 0.004).
本研究の結果は,潰瘍性大腸炎の管理において,病型に応じたバイオマーカーの選択が有用である可能性を示唆しています.左側大腸炎型および直腸炎型の患者では,診断精度の高い糞便マーカーが推奨されますが,全大腸炎型の患者で便検体が採取できない場合には,LRGは有効な代替手段となります.
本研究は愛媛県立中央病院の消化器内科診療に携わる先生方や医療スタッフのご協力によって行うことができました.深い感謝を申し上げます.
S先生をはじめ、県立中央病院の先生方、この度はacceptおめでとうございます!
2月1日に開催された第63回愛媛マラソンに3内ランナー達が参加してきました!
教室からは吉田先生、石川先生、佐藤先生が一般ランナーとして参加され、行本先生と筆者(島本)が救護ランナーとして参加しました。
1-8F病棟からも看護師さん数名が参加し、全員無事に完走しました!
沿道から応援してくださった皆様、ありがとうございました。
また救護班をはじめ、運営スタッフ、ボランティアスタッフの皆様もお疲れ様でした。
愛媛マラソン以外にも第三内科スタッフ有志で県内外のマラソン大会に出場しています。ランニングが好きな方、これから始めたい方大歓迎です。お気軽にお声がけください!
来年もまた愛媛マラソン走りましょう!





吉田先生はもう完全にアスリートです。島本先生素敵な写真をありがとうございました!
県立中央病院の福田萌々子先生が第3内科に入局されました!
以下、県立中央病院で指導された信森海南先生より入局に際していただきましたコメントを紹介させていただきます。
この度はご入局おめでとうございます!
福田先生は、同じ中学高校で、友人として長い付き合いになります。現在、初期研修中の愛媛県立中央病院で、研修医と専攻医として再会しました。消化器内科ローテ中に、消化器内科楽しい!と話してくれたことが印象的で、同じ第三内科に入局してくれることに、改めて深いご縁を感じています。
明るく礼儀正しく、周囲へさりげなく気配りしながらコミュニケーションを取れるところは、学生時代から全く変わらない、福田先生の魅力です。おしゃれでかわいらしい雰囲気ですが、診療では任されたことは責任感をもってこなす頼もしさもあります。
また、小さい頃から今もクラシックバレエを続けており、長い間ひとつのことを大切に続けてきた姿を、友人としてそばで見てきました。こつこつと努力を続けていけるところは、周囲の信頼につながっているように感じます。
一緒に医師として愛媛県立中央病院で働くようになってからは、ふとした面白い一言や笑顔で周囲を和ませてくれて、あっという間にみなさんから愛される存在となりました。消化器内科医になっても、スタッフや同僚と協力しながら、一緒に前向きに取り組んでいける存在だと思います。友人として、そして同じ消化器内科で働く仲間として、これからもよろしくお願いします。
信森 海南


信森先生とともに指導なされた、県中のエース、S先生に先日お会いしましたが、先生の入局を大変喜んでおられました。入局いただきありがとうございます。楽しい3内科を一緒に作りましょう!
Ehime HCC Conference
日時:2026年3月2日(月)19:00~20:20
ハイブリット開催
一般講演
松山赤十字病院 肝胆膵内科 副部長
越智 裕紀 先生
特別講演
武蔵野赤十字病院 消化器内科 部長
土谷 薫 先生
アルブミン/アコアラン/ノイアートWeb講演会
日時:2026年3月2日(月)18:00~19:00
WEB講演会
演者
産業医科大学 医学部 第1外科学教室 助教
田村 利尚 先生
演者
愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 准教授
徳本 良雄 先生
第8回 愛媛消化器学術講演会
日時:2026年3月5日(木)18:50~20:10
ハイブリット開催
一般講演
愛媛大学大学院医学系研究科 先進消化器内視鏡開発学講座 助教
新居田 一貴 先生
特別講演
名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器・代謝内科学 教授
片岡 洋望 先生
第1回 Pancreatobiliary Workshop in 愛媛
日時:2026年3月6日(金)19:00開始
ハイブリット開催
基調講演
名古屋大学 消化器内科学
山雄 健太郎 先生
症例&ディスカッション
愛媛大学 第三内科 沼田 結希 先生
愛媛県立中央病院 消化器内科 黒田 太良 先生
四国がんセンター 消化器内科 大野 芳敬 先生
松山赤十字病院 肝胆膵内科 畔元 信明 先生
特別講演
岡山大学 第一内科
松本 和幸 先生
Ehime HCC Expert Meeting 2026
日時:2026年3月9日(月)19:00~20:30
現地開催
基調講演
松山赤十字病院 肝胆膵内科 副部長
越智 裕紀 先生
基調講演
愛媛県立中央病院 消化器内科 主任部長
平岡 淳 先生
特別講演
近畿大学医学部 消化器内科 主任教授
工藤 正俊 先生
ダイアベティスのある人生をゆたかに
日時:2026年3月13日(金)18:45~20:05
ハイブリット開催
学術講演
国家公務員共済組合連合会
枚方公済病院 内分泌代謝内科部長
田中 永昭 先生
特別講演
JADEC(日本糖尿病協会) 理事長
関西電力病院 総長
清野 裕 先生
Premium Lectures Hepatology Seminar in 愛媛
日時:2026年3月25日(水)19:00~20:10
Zoom開催
一般講演
松山赤十字病院 肝胆膵内科 副部長
越智 裕紀 先生
特別講演
熊本大学大学院 生命科学研究部 生体機能病態学分野 消化器内科学講座 教授
田中 靖人 先生
20260302_Ehime HCC Conference
20260302_アルブミン/アコアラン/ノイアートWeb講演会
20260305_第8回 愛媛消化器学術講演会
20260306_第1回 Pancreatobiliary Workshop in 愛媛
20260309_Ehime HCC Expert Meeting 2026
20260313_ダイアベティスのある人生をゆたかに
20260325_Premium Lectures Hepatology Seminar in 愛媛
肝臓グループの島本豊伎先生の症例報告が、雑誌肝臓に掲載されました!
島本先生より、掲載に際してのコメントをいただきましたので紹介させていただきます。
論文掲載報告
「大量腹水穿刺排液とガイドラインに準拠したアルブミン投与により脳死肝移植待機が可能であった非代償性肝硬変の1例」
肝臓 2026; 67(1): 51-58 doi: https://doi.org/10.2957/kanzo.67.51
この度、雑誌肝臓に「大量腹水穿刺排液とガイドラインに準拠したアルブミン投与により脳死肝移植待機が可能であった非代償性肝硬変の1例」が掲載されましたのでご報告いたします。
本症例は肝移植待機中の難治性腹水を伴う非代償性肝硬変患者に対し、腹水排液時に十分量のアルブミンを投与することで、排液後循環不全(Paracentesis-induced circulatory dysfunction: PICD)の発症を予防し、移植に繋げることができた症例です。国内外のガイドラインでは腹水大量排液時にはPICD予防のため腹水1Lあたり6-8gのアルブミンを投与することが推奨されていますが、保険診療上はアルブミンの投与量に制限があります。
こうしたエビデンスと実臨床の乖離について、日本消化器病学会および日本肝臓学会が厚生労働省に、”日本消化器病学会・日本肝臓学会の「肝硬変診療ガイドライン」における肝硬変に伴う単純性腹水の治療抵抗例・不耐例や難治性腹水に対して、人血清アルブミン製剤を高用量投与することは可能か。”との疑義解釈を求めたところ、2022年3月に”医学的判断による。”と回答がなされています。本症例では週2回、5L以上の腹水排液が必要な症例であり、排液を行う際には25%高張アルブミン製剤150mL(アルブミン37.5 g)を投与しました。高用量かつ高頻度の投与となりましたが、投与による有害事象はみられませんでした。
アルブミンにはPICDの予防や膠質浸透圧の維持以外にも、物質の輸送や抗酸化作用、フリーラジカルやエンドトキシンの除去など様々な生理活性があり、アルブミン投与によって特発性細菌性腹膜炎や肝腎症候群の予後が改善することも知られています。
限りある血液製剤のため適応は慎重に判断する必要がありますが、十分なアルブミン投与は患者のQOL改善だけでなく予後の改善にも寄与する可能性があり、特に移植に向けた全身管理においては重要となるのではないかと考えました。
本症例の執筆に際しましてご指導を賜りました日浅先生、徳本先生、肝臓グループの先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
島本先生、この度は大変おめでとうございました! HP担当
髙橋遥奈先生が、日本内科学会第133回四国地方会において初期臨床研修医奨励賞を受賞されました!
髙橋先生より受賞に際してのコメントをいただきましたので紹介させていただきます。
以下コメントです。
この度、日本内科学会第133回四国地方会において初期臨床研修医奨励賞を受賞いたしました。
本演題では、「臍帯血移植後の卵白アレルギーにより急性膵炎を発症した1例」について報告しました。臍帯血移植後に生じた移植獲得性食物アレルギーが急性膵炎の原因と考えられた稀な症例であり、移植後患者における膵炎の鑑別診断として、食物アレルギーを念頭に置く重要性を示した症例です。
学会当日も多くの先生方から貴重なご質問やご助言をいただきました。本症例を通じて、移植医療と消化器疾患、アレルギーの関連について理解を深めることができ、大変有意義な経験となりました。
今回の発表および受賞は、ご指導を賜りました沼田先生をはじめとして第3内科の先生方、周桑病院の先生方、関わってくださった多くの先生方のご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。引き続き精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


指導にあたってくださりました沼田先生も大変喜んでおられました。
若手の力強さを感じました。
この度は大変おめでとうございます!