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お知らせ
 

お知らせ

9月 講演会・研究会案内

〇Ehime iCCA Web Seminar
日時:9月5日(月) 19:00~20:00
Webライブ配信による実施となります。
ご視聴にあたっては、事前参加登録をお願いいたします。
 講演 

国際医療福祉大学成田病院 病理診断科
准教授 小無田 美菜 先生

 講演 

三重大学大学院医学系研究科 臨床医学系講座 消化器内科学
教授 中川 勇人 先生

〇第51回 愛媛内分泌代謝疾患懇話会(大学院特別講義)
日時:9月9日(金) 19:00~20:45
会場:ホテルマイステイズ松山 3F ドゥエミーラ
ハイブリッド形式による実施となります。
WEBでのご視聴にあたっては、事前参加登録をお願いいたします。
※申込締切日:9月9日(金)12:00まで
 一般講演 

市立八幡浜総合病院 内科
部長 酒井 武則 先生

 特別講演 

福島県立医科大学医学部 臨床検査医学講座 主任教授
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 甲状腺検査部門 部門長
志村 浩己 先生

20220905Ehime iCCA Web Seminar案内状

【追記】(案内状)第51回愛媛内分泌代謝疾患懇話会

雑誌「肝胆膵」2022年8月号の特集●肝胆膵疾患とサルコペニアに小泉洋平先生の「肝硬変による2次性サルコペニアの進行予防における脾臓治療の可能性」が掲載されています。

この記事では、肝硬変患者において高アンモニア血症が2次的なサルコペニアと関連し、脾臓に対する治療が高アンモニア血症を改善するのみならず、骨格筋の喪失を減弱させ、2次性サルコペニアのリスク低減の可能性があることを示しています。

ぜひ、ご一読ください。


小泉洋平先生と雑誌「肝胆膵」

CATEGORY : お知らせ 

教室の盛田真先生の症例報告「肝硬変による難治性乳び腹水に対してプロプラノロールが奏功した1例」が雑誌「肝臓」にアクセプトされました


肝臓グループのホープ:盛田先生

以下、盛田先生のコメントです。

肝硬変では頻度は少ないですが乳び腹水を発症することがあり、発症機序に門脈圧亢進が関係していると考えられています。一般的に脂肪制限食、塩分制限、利尿薬で治療を開始し、改善が得られなければ絶食、中心静脈栄養、オクトレオチド投与を検討します。リンパ管損傷が疑われる場合はリンパ管造影も検討します。本症例は上記の治療で腹水の減少がみられなかったため、門脈圧亢進に対する治療としてプロプラノロールを開始したところ、腹水の著明な減少が得られました。肝硬変による乳び腹水に対してプロプラノロールは検討に値する治療法と考えられ、報告させていただきました。

論文作成にあたり多大なるお力添えをいただきました松山赤十字病院の越智先生、肝胆膵内科の先生方に厚く御礼申し上げます。今後も学会発表、論文にできる症例を探すつもりで診療にあたりたいと思います。

矢野怜先生の症例報告がInternal Medicineにアクセプトになりました。

以下、矢野先生からのコメントです。

タイトルは”A case of metastasis from renal cell carcinoma to ectopic pancreas diagnosed after resection”です。腎細胞癌術後10年経過して、膵臓に再発を来した症例です。治療として膵頭十二指腸切除を行うと、切除した十二指腸の中の異所性膵にも腎細胞癌の転移を認めました。

転移性膵腫瘍の原発として腎細胞癌は稀ではありませんが、異所性膵に転移した腎細胞癌の報告は無く、本症例が初めての報告になると思います。

本症例は腎細胞癌の一部には膵組織に転移・発育しやすいものがあるという、癌における「Seed and Soil theory」という考えを支持するのではないかと思っています。

症例報告にあたりご指導いただきました松山赤十字病院の横田先生、肝胆膵センターのスタッフの皆様に深く感謝を申し上げます。

矢野怜 拝

8月 講演会・研究会案内

〇HCC Basic Research Web conference
日時:8月10日(水) 19:00~20:30
完全Web形式による実施となります。
ご視聴にあたっては、事前参加登録をお願いいたします。
 講演1 

愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学
助教 渡辺 崇夫 先生

 講演2 

国際医療福祉大学 医学部長
医学研究科 免疫学 教授
河上 裕 先生

〇LENVIMA-HCC Web Seminar in 愛媛
日時:8月17日(水) 19:30~20:30
完全Web形式による実施となります。
ご視聴にあたっては、事前参加登録をお願いいたします。
 基調講演 

愛媛県立中央病院 消化器内科
主任部長 平岡 淳 先生

 特別講演 

虎の門病院 肝臓内科
医長 保坂 哲也 先生

★HCC Basic Research Web conference 案内状 

220817_LENVIMA-HCC Web Seminar in 愛媛(最終版)

北畑先生からのコメントです.

レストレスレッグス症候群 (Restless legs syndrome; RLS) は安静時に出現する下肢を主とする感覚運動障害です.2次性RLSは炎症をきたす疾患により惹起されますが,過去の報告において潰瘍性大腸炎 (Ulcerative colitis; UC) におけるRLSの有病率の報告には一貫性がありませんでした。また難病に指定されている潰瘍性大腸炎は,近年,臨床症状の改善だけでなく,大腸粘膜の治癒が治療目標となっています.そのためUCにおけるRLSの有病率を調べる上でもUCの疾患活動性を考慮する必要がありますが,これまでに粘膜治癒とRLSの関連についての報告はありませんでした.

そこで2015年から2019年の間に愛媛大学および愛媛県内の関連病院を受診したUC患者(N=387)を対象に粘膜治癒とRLSの関連について解析を行いました.

RLSの有病率は国際RLS研究グループの質問票を用いて評価し,UC患者におけるRLSの有病率は4.7%でした.UC患者の臨床的寛解は58.4%でした.Mayo endoscopic subscore (0,1,2,3) はそれぞれ25.9%,37.2%,29.6%,7.3%であり,患者の63.1%が粘膜治癒の状態でした.調整前のオッズでは臨床的寛解のみRLSの有病率と有意に関連していましたが,交絡因子を調整したところ,臨床的寛解 (adjusted OR 0.23、95%CI 0.05-0.93) および粘膜治癒 (adjusted OR 0.23、95%CI 0.05-0.90) はRLSの有病率との間に負の関連性がありました.潰瘍性大腸炎患者の疾患活動性がRLSの有病率は負の関連性があったことから,潰瘍大腸炎への治療がRLSへ予防的に働く可能性を明らかにした初めての研究となりました.

本研究はIBD診療に携わる愛媛大学および県内関連病院の先生方や愛媛大学総合健康センタースタッフのご協力によって行うことができました.深い感謝を申し上げます.

7月 講演会・研究会案内

〇愛媛県の胆膵疾患を考える会
日時:7月22日(金) 19:00~
会場:ANAクラウンプラザホテル松山 南館4階「エメラルド」
会場とZOOM配信によるハイブリッド形式となります。
ご視聴にあたっては、講演会当日までに参加登録をお願いいたします。
 基調講演 

愛媛県立中央病院 消化器内科
部長 黒田 太良 先生

 特別講演 

大阪医科歯科大学 第二内科
准教授 小倉 健 先生

〇愛媛下垂体疾患研究会(大学院特別講義)
日時:7月22日(金) 18:20~20:00
場所:愛媛大学医学部 臨床講義棟 2F 臨床第一講義室
 一般演題 

<1>愛媛大学大学院医学系研究科 脳神経外科学
國廣 丞史 先生
<2>愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学
越智 拓哉 先生
<3>愛媛大学大学院医学系研究科 小児科学 講師
濱田 淳平 先生

 特別講演 

鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科
脳神経外科学 藤尾 信吾 先生

〇第2回 治療と仕事の両立支援セミナー
日時:7月26日(火) 19:00~20:30
会場:ホテルマイステイズ松山 2階「フェスタ」
ZOOM配信による完全Web形式となります。
事前に参加登録をお願いいたします。
 基調講演 

愛媛大学医学部附属病院 総合診療サポートセンター
愛媛県難病医療コーディネーター
日本難病看護学会認定 難病看護師 西岡 理可 先生
愛媛大学大学院医学系研究科 難病・高齢医療学講座
教授 越智 博文 先生

 特別講演 

産業医科大学 産業生態科学研究所 産業精神保健学研究室
教授 江口 尚 先生

【確定】愛媛県の胆膵疾患を考える会
[最終完成版]2022.07.22愛媛下垂体疾患研究会 ご案内
第2回治療と仕事の両立支援セミナー

今週末(2022年6月18日、19日)に第128回日本消化器内視鏡学会四国支部例会が松山市総合コミュニティセンターで開催されます。
皆さんのご参加をお待ちしております。

愛媛大学大学院医学系研究科 地域消化器免疫医療講座の竹下英次先生(会長)と丹下和洋先生(事務局長)

愛媛県立中央病院の平岡淳先生が日本肝臓学会英文誌”Hepatology Research” 2022年度High Citation awardを受賞されました。

以下、平岡先生がコメントを送ってくれました。

日本肝臓学会英文誌”Hepatology Research” 2022年度High Citation awardを受賞して

愛媛県立中央病院 消化器内科 主任部長 平岡淳

このたび栄誉ある”Hepatology Research” 2022年度High Citation awardを受賞しました。

”Hepatology Research”は日本肝臓学会の英文誌で論文採択難度の高いジャーナル(Impact factor 4.2)の1つです。

“Therapeutic potential of lenvatinib for unresectable hepatocellular carcinoma in clinical practice: Multicenter analysis.
Hiraoka A, Kumada T, Kariyama K, Takaguchi K, Itobayashi E, Shimada N, Tajiri K, Tsuji K, Ishikawa T, Ochi H, Hirooka M, Tsutsui A, Shibata H, Tada T, Toyoda H, Nouso K, Joko K, Hiasa Y, Michitaka K; Real-life Practice Experts for HCC (RELPEC) Study Group and the HCC 48 Group (hepatocellular carcinoma experts from 48 clinics in Japan). Hepatol Res. 2019;49(1):111-117. “
上記の受賞論文は愛媛県立中央病院だけではなく、愛媛大学をはじめとする全国の多施設共同研究複合組織のRELPEC/HCC48を母体として集積したデータを解析して論文化したものの1つです。
切除不能肝癌に対する一次治療薬として分子標的治療薬レンバチニブが保険収載されたわずか半年後に執筆投稿publishとなった肝癌に対するレンバチニブ初の実臨床論文です。肝予備能が良好な症例に対して実臨床においても臨床試験(治験)結果と同様に良好な治療効果が得られること、一次治療としてだけではなく二次治療以降の治療として使用しても同様な治療効果得られることが示されました。

今回頂いた賞を励みにこれからも臨床の現場に還元できる研究を診療とともに続けて行きたいと思います。
多施設共同研究複合組織に参加されている皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます、本当にありがとうございました。

2022年5月20日から22日の3日間にわたり、名古屋国際会議場で日本超音波医学会第95回学術集会が開催されました。第95回学術集会ファイヤーサイドトーク内で授賞式が開催され、日本超音波医学会(英文誌)「Journal of Medical Ultrasonics」Vol. 48, No.2に掲載された論文の「Noninvasive ultrasound technique for assessment of liver fibrosis and cardiac function in Fontan‑associated liver disease: diagnosis based on elastography and hepatic vein waveform type」で小泉洋平先生が第17回伊東賞(論文賞)を授賞されました。また、丹下正章先生が日本超音波医学会第95回学術集会新人賞を授賞されました。

以下小泉先生より
2016年の日本超音波医学会第11回伊東賞(論文賞)に続いて、今回、このような栄誉ある賞を頂くことができ、とても光栄に思っております。これもご指導いただきました日浅先生、廣岡先生あってのことと深謝しております。今後も精進していきたいと思っておりますので,今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。


伊東賞、菊池賞受賞の先生方


新人賞の先生方


現超音波医学会理事長の椎名 毅先生、次期超音波医学会理事長に選出された飯島 尋子先生と

 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
Department of Gastroenterology and Metabology, Ehime University Graduate School of Medicine
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