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当科の竹下英次先生の論文が日本門脈圧亢進症学会雑誌に掲載されました!

以下、竹下先生よりコメントをいただいています。

「原発性胆汁性胆管炎における門脈圧亢進症性胃症合併の意義」(日本門脈圧亢進症学会雑誌 2020;26:35-40.)と題した論文が日本門脈圧亢進症学会雑誌に掲載されました。和文ではありますが折角紙面を頂きましたので報告致します。本論文の主旨は以下の通りです。

原発性胆汁性胆管炎(PBC)における食道胃静脈瘤評価の重要性・意義は現在においては言うまでもありません。一方、食道胃静脈瘤発生に先行して門脈圧亢進症性胃症(PHG)を合併する無症候性PBC症例が散見されます。これらはPHGの存在から門脈圧亢進状態、食道胃静脈瘤合併例に近い病態、すなわち症候性への進展、消化管出血のリスクが高いと予想されますがその臨床像などの詳細は明らかではありません。今回の研究で無症候性PBCにおいてPHGを確実に診断することにより、門脈圧亢進が軽度な症例、食道胃静脈瘤合併がない症例においても門脈圧亢進症例を囲い込めること、さらに無症候性PBCにおけるPHG合併はその後の症候性移行への危険因子であることが明らかになりました。結論としては、それら結果より「PBCにおいて(食道胃静脈瘤のみでなく)PHGの確実な診断と診断後の慎重な経過観察が必要である」としました。
本研究にあたっては、データ収集・解析にあたり、山本安則先生に多大なサポートを、論文作成時には日浅教授、池田先生に御指導を頂きました。この場をお借りして深く感謝申し上げます。今後も門脈圧亢進症関連で論文が作成出来れば報告したいと思います。今後とも御協力、御指導のほど宜しくお願い申し上げます。

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5月 研究会・講演会のお知らせ


◆5月予定の研究会・講演会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止および延期となりました。新たな開催日が決まり次第ご案内いたします。

【中止】
5月28日(木) 第4回愛媛消化管機能フォーラム

【延期】
5月15日(金) 愛媛UCフォーラム
5月30日(土) 愛媛NST研究会

令和2年4月1日から愛媛大学医学部附属病院において炎症性腸疾患(IBD)センターが設置されましたので報告致します.

近年,本邦における炎症性腸疾患(IBD)の患者数は潰瘍性大腸炎で20万人,クローン病で7万人以上が見込まれ,潰瘍性大腸炎は特定疾患の中で最多となっております.また,特定疾患医療受給者数からの推移では制度の変更もあり最近は一見頭打ちになっているようにみえますが,実際の患者数の増加傾向は今後も続くと予想されています.

炎症性腸疾患に対する治療は,近年では生物学的製剤やJAK阻害薬等の免疫調節剤の登場など進歩が著しく,薬物療法以外にも血球除去療法や栄養療法など多岐にわたります.そのため治療が複雑化し,より高い専門性が求められるようになってきました.

これらの背景から,炎症性腸疾患をはじめとした自己免疫に起因する消化器疾患の専門性の高い治療の提供や研究・治療開発を目的とし2016年4月から西条市の寄付講座として地域消化器免疫医療学が設立されました.同講座は西条市の地域医療支援の他,炎症性腸疾患の研究や免疫治療法の開発などの研究を行っております.

今回,現行の治療・研究の継続に加え,以下の項目をより強化することを目的とし,愛媛大学医学部附属病院での症性腸疾患(IBD)センター設置に至りました.
① 紹介窓口の明確化による紹介・受診の円滑化.
② 各部門との連携強化による全人的医療の提供.
③ 診療科間の連携強化による迅速で高度な医療の提供.

また,当院の理念は「患者から学び、患者に還元する病院」ですが,集約化により診療・研究をレベルアップし,それを患者さんへ還元するように出来ればと思っておりますので御理解・御協力宜しくお願い申し上げます.

紹介等に関しましては,従来通りでFAX紹介等の紹介受診に関する相談は総合診療サポートセンター(TMSC)まで,その他,外来受診に関する相談は内科外来にご連絡頂ければと存じます.

炎症性腸疾患(IBD)センター     竹下英次

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この度、小泉光仁先生の生体肝移植後胆管狭窄に対する内視鏡治療に関する論文がBMC Gastroenterologyにacceptされました。

 

論文名:Endoscopic stent placement above the sphincter of Oddi for biliary strictures after living donor liver transplantation.

著者:Mitsuhito Koizumi, Teru Kumagi, Taira Kuroda, Yoshiki Imamura, Kozue Kanemitsu, Kohei Ogawa, Yasutsugu Takada, Yoichi Hiasa.

掲載誌:BMC Gastroenterology 2020;20(1):92.

https://bmcgastroenterol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12876-020-01226-x?fbclid=IwAR1jCwOOVEUKhIFQdetNiw7zc59Ic1_MYQfGox9c8v33DVoYWrhLdStRlbA

 

【要旨】

【背景】生体肝移植後の胆管狭窄は頻度の高い胆道合併症の一つである。胆管狭窄に対して内視鏡治療・胆管ステント留置が第一選択とされることが多いが、胆管狭窄に対する胆管ステント留置の方法や期間については一定の見解が得られていない。

【目的】生体肝移植後の胆管吻合部狭窄に対する胆管ステント留置(胆管内留置法)の有用性と問題点を明らかにする。

【方法】当院で生体肝移植後(胆管-胆管吻合後)の胆管吻合部狭窄に対して内視鏡的治療を施行した16例を対象として治療成績と合併症を検討した。ERCP回数は中央値7回(1-14回)、計98回のERCPを対象にしてステント下端が十二指腸乳頭から出る従来法と十二指腸乳頭から出ない胆管内留置法にわけてステント開存率、合併症を比較検討した。当院では胆管狭窄に対するステント留置後、経過が良ければ6-12か月後のERCPで胆管狭窄が残存していれば再度胆管ステントを留置する方針としている。

【結果】内視鏡的治療は16例中14例(88%)で成功した。内視鏡的治療が困難であった2例は胆管空腸吻合術が施行された。内視鏡治療が可能であった14例のうち、7例はステントフリーとなったが7例はステント胆管内留置を継続中である。ERCP98回の内訳はステント留置87回(胆管内留置法77回、従来法10回)。ステント留置法の比較ではステント逸脱が胆管内留置法で13回(16%)みられたが、従来法ではみられなかった。ステント開存期間は胆管内留置法: 222日、従来法: 99日であった。またステント閉塞は胆管内留置法で有意に少なかった。

【結論】生体肝移植後の胆管吻合部狭窄に対して、胆管内留置法は有用である。

 

【小泉先生からのコメント】

外科の先生方にご協力いただきながら、熊木先生、日浅先生のご指導のもと、何とか論文を形にすることができました。ありがとうございました。引き続き、基礎・臨床の論文を作成していきたいと思います。

 

【熊木先生からのコメント】

まずは、おめでとうございます。悪戦苦闘すること1年10ヶ月。思い起こせば懐かしいですね。1つ目はrejectながら29個のコメント。不貞腐れることなくreviseして次に挑戦。残念ながらコメントなしの不合格続き。そして、5つ目で21個のコメントに応えてゴール。

 

Never give up!!!

完全に粘り勝ちですね。

 

胆膵グループのモットーでもある「学会発表=論文作成」を常に意識しながら、引き続き学術活動に邁進して下さい。

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2020年3月24日付けの毎日新聞朝刊の「四国健康ナビ」欄に松浦先生の減量に関する記事が掲載されています。

ご自身の体形や健康にご不安のある方は是非ご一読ください。

 

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当科の渡辺崇夫先生の論文がScientific Reportsにアクセプトされました。

論文名:Therapeutic effects of the PKR inhibitor C16 suppressing tumor proliferation and angiogenesis in hepatocellular carcinoma in vitro and in vivo.

著者:Takao Watanabe, Hiroko Ninomiya, Takashi Saitou, Sota Takanezawa, Shin Yamamoto, Yusuke Imai, Osamu Yoshida, Ryosuke Kawakami, Masashi Hirooka, Masanori Abe, Takeshi Imamura, Yoichi Hiasa.

掲載誌:Scientific Reports 2020;10:5133. doi: 10.1038/s41598-020-61579-x.

リンク:https://www.nature.com/articles/s41598-020-61579-x

以下渡辺先生からのコメントです。

「Therapeutic effects of the PKR inhibitor C16 suppressing tumor proliferation and angiogenesis in hepatocellular carcinoma in vitro and in vivo」と題しました論文がScientific Reportsにアクセプトされました。本論文は私の学位論文のテーマであったPKRと肝細胞癌についての研究の続きです。肝細胞癌において周囲の肝組織と比較して高発現するPKRが、肝細胞癌の増殖を促進させることを報告してきましたが、今回は肝癌細胞株を用いたin vitro, またnudeマウスへの皮下移植モデルによるin vivoの検討により、PKR阻害剤の投与が肝細胞癌の増殖のみならず、各種増殖因子の発現抑制を介して血管新生を抑制させることにも寄与していることを明らかにしました。

本研究は分子病態医学の今村健志教授に御指導をいただき共同研究として行ったものです。日々実験を強力にサポートしてくれている二宮さん、いつも熱く御指導いただいております今村教授を始め今村研の皆様、また何より私が研究を続けられる環境を与えていただいております日浅先生に厚く感謝申し上げます。
今後もより一層精進して成果を挙げたいと思います。今後ともご協力、ご指導のほど、どうかよろしくお願いいたします。

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4月 研究会・講演会のお知らせ


◆4月予定の研究会・講演会は新型コロナウイルス感染拡大により延期となりました。新たな開催日が決まり次第ご案内いたします。

【延期】
4月 2日(木) LIVER FORUM ㏌ 愛媛

この度、社会人大学院生田中良憲先生(松山市民病院消化器科部長)の膵臓がんとABO血液型の長期予後に関する学位論文が、日本内科学会の英文誌Internal Medicineに掲載されました。

 

論文名:ABO blood type and long-term outcomes of pancreatic cancer

著者:Tanaka Y, Kumagi T, Terao T, Kuroda T, Yokota T, Azemoto N, Imamura Y, Uesugi K, Kisaka Y, Shibata N, Koizumi M, Ohno Y, Kanemitsu K, Yukimoto A, Tange K, Nishiyama M, Miyake T, Miyata H, Ishii H, Abe M, Hiasa Y; on behalf of the Ehime Pancreato-Cholangiology (EPOCH) Study Group.

掲載誌:Internal Medicine 2020: 59; 761-768.

リンク:https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/59/6/59_3748-19/_article/-char/en

 

 

【要旨】

膵癌は最も予後不良な癌種の一つであり、本邦での5年生存率は男女ともに7-8%程度である。また、本邦における膵癌の罹患率と死亡率は増加しており、それぞれ7位と4位である。リスク因子として遺伝性膵癌や家族性膵癌が明らかとなっているが、その患者数は少ない。一方、大半を占める孤立性膵癌は、遺伝的要因に関する報告があるものの、糖尿病や肥満、喫煙、飲酒などの他のリスク因子含めた危険群の囲い込みによる早期診断ができていないのが現状である。

これまでに膵癌や胃癌などの癌種では、遺伝的要因に関与しているABO血液型と発症リスク因子に関する研究が行われ、ABO血液型の長期的な臨床経過に対する影響も膵癌、腎細胞癌、非小細胞肺癌などで報告されている。西欧諸国からの膵癌に関する研究では、O型が非O型と比較して膵癌切除後の生存率が有意に良好であるという報告がある。一方、中国からの研究ではO型に比べてA型で膵癌の発症リスクが高いとの報告があるが、長期予後に関してO型が非O型と比較した検討では差はなかった。ABO血液型と膵癌の長期予後に関してはまだ一定の見解が得られておらず、特に日本人における膵癌患者の臨床経過、長期予後にABO血液型が及ぼす影響については不明である。

愛媛大学医学部附属病院第三内科と関連病院では、Ehime Pancreato-Cholangiology(EPOCH)Study Groupを組織し、愛媛県内多施設において膵癌と診断された患者を対象として後ろ向きに集計を行って来た。そして、これまでにゲムシタビン時代における膵癌の長期予後の改善(BMC Gastroenterology 2013;13:134.)および非切除膵癌高齢症例への化学療法の効果(BMC Gastroenterol 2017;17:66)、慢性肝疾患患者が受ける肝細胞癌サーベイランスが膵癌早期診断に及ぼす影響(Mayo Clin Proc 2019;94:2004-10)に関して報告してきた。本研究では、ABO血液型が日本人膵癌患者の臨床経過、特にこれまで本邦での報告のない長期予後に及ぼす影響について明らかにすることを目的に検討および解析を行った。

EPOCH Study Groupで診断された膵癌患者406名の年齢、性別、ABO血液型、UICCステージ、転帰などを収集して検討を行った。その結果、年齢、性別、BMIを調整した多変量解析においてA allelesを有することが予後不良因子であることが明らかになった。A alleles およびnon A alleles を比較したKaplan-Meier生存曲線では、やはりA allelesが予後不良であった。しかしながら、興味深いことに治療法別の解析では、その特徴は手術症例のみで確認され、非切除症例(化学療法や緩和ケア)では差はなかった。

膵癌術後に肝転移の多いことを鑑みると、本研究によりA allelesが腫瘍浸潤や遠隔転移に関与している可能性が示唆され、基礎的検討を含めたさらなる検討が必要である。

 

【田中先生からのコメント】

平成27年度から日浅教授、熊木先生からの勧めもあり社会人大学院生として臨床研究にさせて頂いておりました。この度、学位論文がacceptされ、卒業のめどが立ちましたので報告させて頂きます。

私自身は研修医時代に研究をされている先生方が苦労されているところをみて、自分には無理だろうと考え大学院進学は全く考えておりませんでした。ずっと臨床をしていた40歳半ばに、熊木先生より社会人大学院のお話を頂き、いろいろ考えた末に入学させて頂きました。

入学後まず驚いたことは、学位審査が英語で行われ、30分間の英語プレゼンテーション、30分間の質疑応答に堪えなければならないもということでした。英語など全く自信がなく、来ては行けないところに来てしまったと後悔したことを覚えております。ただ、大学卒業以来20年ぶりの講義や実験は有意義でした。また、臨床研究では統計ソフトには悪戦苦闘させられましたが、何とか最低限ではありますが使えるようになりました。ウィーンで行われたUEG(United European Gastroenterology)Week 2018への参加も良い思い出です。

学位論文を仕上げる最終段階では大学に頻回に通う必要があり・・・勤務している松山市民病院の先生方にいろいろ助けて頂きました。自信がなかった学位審査の英語プレゼンテーションも熊木先生に助けて頂き・・・クリアできました。

大学院での研究は、臨床だけではできない多くことを経験させて頂きました。今から考えると若いうちに研究を一度しておくべきだったと思います。若い先生方には早めに・・・大学院での研究をお勧めします。

最後に私が研究するにあたり御指導いただいた日浅先生、熊木先生、第三内科の技官さん方、研究室でいろいろ教えていただいた大学の先生方、手続きなどで大変お世話になりました医局の秘書さん、皆様ありがとうございました。また、勤務していた松山市民病院の水上先生をはじめとする先生方には度々病院を不在にして申し訳ありませんでした。

今回の経験を今後の診療、後進の育成に一層役立てられる様、精進したいと思います。

 

【熊木先生からのコメント】

市中病院勤務でお忙しい大ベテランの田中先生には、これまでもEPOCH Study Groupの一員として臨床研究に協力して頂いておりました。そして、若手大学院生が次々とプロジェクトを進めていく中、やはり医師人生で一度は研究、本格的な学会発表や論文作成に関わりたいと仰られ、私が指導医として一緒にタグを組むことになりました。

 

エクセルシートとの闘い。

日本語で書き始めた原稿。

スタバで終日2人で議論。

ウィーンでの3人相部屋。

 

どれもこれも懐かしく思い出されます。

私にとっても非常に貴重な経験でした。

なぜならば田中先生は先輩だからです。

 

田中先生が仰られていた事が印象的です。

研修医や若手医師に言うようにしてるよ。

 

やっぱり研究は頭の回転が速く、元気な若いうちから始めるべきだね。

大変だけど楽しいし、何と言っても、物事の考え方、見方が変わるよ。

 

まさか自分がこんな発言するなんて思ってもなかったな。

でも……視力低下は応えたなぁ。

 

何はともあれ、田中先生おめでとうございます。

そして、引き続きどうぞよろしくお願いします。

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3月 研究会・講演会のお知らせ


◆先日『未確定』とご案内いたしました④⑥の研究会・講演会2つも含めまして、3月予定の研究会・講演会はすべて新型コロナウイルス感染症拡大により中止または延期となりました。新たな開催日が決まり次第ご案内いたします。

【中止または延期】
①3月 9日(月)ゼルヤンツ 適正使用講演会
②3月11日(水)糖尿病講演会
③3月17日(火)IBD SUMMIT in EHIME
④3月19日(木)Sys-Loco therapy Meeting in 愛媛
⑤3月26日(木)愛媛内分泌学術講演会
⑥3月31日(火)愛媛肝細胞がんセミナー

済生会松山病院 内科の玉井惇一郎先生が入局されました!

オーベンの村上英広先生よりメッセージをいただいております.

玉井惇一郎先生は、川崎医科大学での初期研修ののち、3年目から当院に赴任されました。

当初、激しい初診外来や救急に戸惑っていた様子でしたが、今では立派に成長して3年目の藤岡先生を兄のようにやさしく指導してくれています。ERCPや胃のESDも習得し、今は大腸ESDに挑戦しているところです。また、院内ではNSTの代表として病院全体の患者さんの栄養管理も行ってくれています。

将来は三瓶の実家を継がれる予定ですが、まだまだ成長期なので、どんどんいろんなことに挑戦してほしいと思っています。みなさん、シャイな玉井先生をよろしくお願いします。

済生会松山病院 内科

村上英広

 

 

 

 

 

 

 

今後もますますのご活躍を期待しています!

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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
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