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お知らせ
 

お知らせ

6月 講演会・研究会案内

〇第3回 治療と仕事の両立支援セミナー
日時:6月6日(火) 19:00~20:30
Web形式(Zoom)
配信会場:ANAクラウンプラザホテル松山 本館3階「ローズ」 
個人視聴参加のみとなります。聴講会場は用意しておりません。
参加申し込み:6月2日まで

 基調講演 
松山赤十字病院 副院長
藤﨑 智明 先生

愛媛産業保健総合支援センター(両立支援促進員)
社会保険労務士 米子 真理 先生

 特別講演 
伊那中央病院 腫瘍内科 部長
黒澤 彩子 先生

〇FD診療を考える会
日時:6月28日(水) 19:00~20:00
Web形式(Zoomウェビナー)
参加ご希望の場合は、事前申し込みをお願いいたします。

 講演 
愛媛大学医学部附属病院 光学医療診療部
特任講師 山本 安則 先生

6.6開催【案内状FIX単位あり】第3回 治療と仕事の両立支援セミナー
6.28 FD診療を考える会

山本先生、古川先生、おめでとうございます。

以下、古川先生からのコメントです。

愛媛大学医学部附属病院光学医療診療部の山本先生と一緒にまとめた運動習慣と過敏性腸症候群に関する論文がEuropean Journal of Gastrotenterology and Hepatology(IF 2.586)にアクセプトされました。愛媛大学の健診データを活用して解析を実施しました。
過去にすでに消化器疾患と診断されたものおよび治療中の対象者、体重減少などの身体症状があるものを除外したためかもしれませんが、今回のコホートでの過敏性腸症候群の有病率は6.5%とやや過去の報告よりも低値でした。
運動の頻度、主たる運動の強度、運動パートナーの存在と過敏性腸症候群との関連性を検討したところ、運動頻度は中等度で有意に低く(調整後OR 0.65 (95% confidence interval, CI: 0.51–0.83)で、主たる運動強度は強い(調整後OR0.62 [95% CI: 0.48–0.78])、および中等度(調整後OR0.76 [95% CI: 0.61–0.95])と負の関連性がありました。また、友人(調整後OR 0.71 [95% CI: 0.54–0.93])やグループ(調整後0.53 [95% CI: 0.40–0.70])での運動はそれぞれ負の関連性がありました。
すでに機能性ディスペプシアでも同様な検証をしており、機能性胃腸障害は運動の頻度、強度、一緒に運動する友人及び集団が負の関連性を持つことが示されました。
日本でも運動量を増加させたところ、過敏性腸症候群の症状が緩和した報告があることから、矛盾しないと考えられます。
引き続きさまざまな生活習慣と消化器疾患との関連性についても解析をすすめる予定です。引き続きよろしくお願いいたします。

5月 講演会・研究会案内

〇糖尿病合併症の重症化予防セミナー
日時:5月15日(月) 19:00~20:00
Web形式 
Zoomウェビナーによる視聴となります。参加ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。

 特別講演 
愛知医科大学 糖尿病内科 教授
神谷 英紀 先生

〇愛媛肝細胞癌seminar
日時:5月16日(火) 19:00~20:20
ハイブリッド形式
会場:ホテルマイステイズ松山3階「ドゥエミーラ」 
Web参加の場合は、Zoomによる視聴となります。事前登録をお願いいたします。

 特別講演Ⅰ 
岡山大学学術研究院 医歯薬学域 腫瘍微小環境学分野 教授
冨樫 庸介 先生

 特別講演Ⅱ 
広島大学病院 消化器内科 講師
河岡 友和 先生

〇Liver Science Forum 2023
日時:5月18日(木) 19:00~20:10
ハイブリッド形式
会場:ホテルサンルート松山 3階 芙蓉の間 
Web参加の場合は、Zoomによる視聴となります。事前登録をお願いいたします。

 講演1 
愛媛県立中央病院 消化器内科 部長
多田 藤政 先生

 特別講演 
岡山大学学術研究院医歯薬学域 消化器・肝臓内科学 教授
大塚 基之 先生

〇第40回道後腹部画像カンファレンス(AB-CD)(大学院フォーラム)
日時:5月20日(土) 15:30~18:00
ハイブリッド形式
会場:愛媛大学医学部40周年記念講堂 
オンラインにて参加希望の場合は、お申し込みをお願いいたします。
オンライン参加申し込み締切日:5月19日(金)17:30

 一般演題 
(1) 愛媛県立中央病院 消化器内科 中谷 康輔 先生
(2) 愛媛大学医学部附属病院 放射線科 利森 亘 先生
(3) 今治市医師会市民病院 曽我部 恭成 先生
(4) 愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 國分 勝仁 先生

 特別講演 
高知大学 外科学講座(消化器外科) 教授 瀬尾 智 先生

〇HCV International Symposium
日時:5月24日(水) 19:00~20:40
ハイブリッド形式
日本語へ同時通訳が入ります。
情報交換会を予定しております。
会場:ホテルサンルート松山3階 芙蓉の間 
Web参加の場合は、事前登録をお願いいたします。

 
愛媛県県立中央病院 消化器内科 
主任部長 平岡 淳 先生


Sammy Saab,MD,MPH,FACG,FAASLD,AGAF
Professor of Medicine and Surgery
Chief,Transplant Hepatology
Medical Director of Adult Liver Transplant,UCLA

〇Aska肝疾患研究会
日時:5月25日(木) 18:30~20:10
Web形式(Zoomウェビナー)
参加ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。

 一般講演 
順天堂大学医学部附属静岡病院 栄養科 主任
髙山 卓也 先生

 特別講演Ⅰ 
愛媛大学医学部附属病院 栄養部 部長
利光 久美子 先生

 特別講演Ⅱ 
愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 教授
日浅 陽一 先生

〇ARNI 高血圧 Web Symposium in 愛媛
日時:5月31日(水) 19:00~19:50
Web形式(Microsoft Teams)
参加ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。

 講演 
上原内科クリニック 院長
上原 聡 先生

20230515八幡浜_DM合併症重症化予防セミナー
5.16 愛媛肝細胞癌セミナー案内状 final
Liver Science Forum 2023ハイブリッド版案内状
【案内状】第40回道後腹部画像カンファレンスABCD
【ハイブリッド】5.24(水) HCV International Symposium
【あすか製薬】5月25日Aska肝疾患研究会案内状
0531ARNI 高血圧Web Symposium (002)

以下は矢野先生からのコメントです。
Internal Medicineへ投稿した「A case of hepatocellular carcinoma showing tumor shrinkage due to an abscopal effect」という症例報告がアクセプトをいただきました。
論文の概要なのですが、骨転移を有する肝細胞癌の予後は不良であることが知られていますが、テセントリク+アバスチン療法で腫瘍が増悪している症例に対して、骨転移部に症状緩和としての放射線療法を行った後から腫瘍全体が縮小し、TACEなど局所療法も組み合わせることでCRを得ることができた一例になります。放射線照射によって腫瘍抗原を放出することが、効果の高い免疫療法に寄与したものと考察しております。

矢野先生、アクセプトおめでとうございます。
自転車の運転は気をつけて!!!

この度、「炭酸脱水酵素I (Carbonic Anhydrase I; CA I) を用いた潰瘍性大腸炎に対する新規免疫治療法の開発」という研究テーマが、若手研究者の育成を目的とし、研究科⻑裁量経費から毎年度1名に助成金を授与する令和5年度愛媛大学大学院医学系研究科研究奨励賞に採択されましたので、ご報告させて頂きます。

丹下先生よりコメントです。

学位論文において、マウスレベルにおいて、ヒト由来CA I (human CA I; hCA I)の経口投与が腸炎抑制効果を示すことを同定しましたが、潰瘍性大腸炎患者において、大腸上皮細胞・糞便中におけるCA Iが腸炎時にどのような変動を示しているのかどうか、また、免疫細胞の組成や腸内細菌叢に与える影響が依然として解明できておりませんでした。潰瘍性大腸炎の患者において、大腸内視鏡検査時に大腸上皮や糞便中のCA Iを定量することで、潰瘍性大腸炎患者の腸管、糞便中におけるCA Iの存在量と腸内細菌叢との関連や、免疫細胞のポピュレーションの変化、さらには臨床経過を考察することで、腸炎の再燃リスクや、治療効果の予測因子となる可能性を検討し、臨床応用に際して、更なる知見を得ることを目的とし、研究奨励賞に応募したところ採択を得ることができました。
本研究により、潰瘍性大腸炎患者において、CA Iの減少が治療への抵抗性や再燃の上昇につながる結果が得られれば、hCA Iの経口投与による潰瘍性大腸炎患者に対する新規免疫治療法の効果がより期待できる結果となります。今回賞をいただきました研究は、最終的には、潰瘍性大腸炎の患者様に、CA1という蛋白をお薬として投与し、難治性疾患である潰瘍性大腸炎を治すことを目標としています。今回いただきました賞を一つの励みとして、今後とも日々の診療・研究に邁進し、愛媛大学、地域、潰瘍性大腸炎の患者様のために精進して参りたいと存じます。
最後になりましたが、大学院の期間、私の希望を尊重し、山西先生、森先生、八木先生と代々引き継いできた腸炎をテーマとした研究プロジェクトに携わらせていただき、一から指導していただきました日浅陽一教授に、この場を借りて御礼申し上げます。また、消化管グループ、竹下英次先生、池田宜央教授をはじめとして、諸先輩方、同僚、技官さん、愛媛大学という環境の力添えがあってこそ、このような賞をいただけたと存じますので、改めて深く御礼申し上げます。

CATEGORY : お知らせ 

4月 講演会・研究会案内

〇TERUMO 糖尿病セミナー in 愛媛
日時:4月17日(月) 18:50~20:00
WEB形式(Zoom ウェビナー) 
参加ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。

 特別講演 
徳島大学先端酵素学研究所 糖尿病臨床・研究開発センター
准教授 黒田 暁生 先生

〇Kowa Web カンファレンス
日時:4月18日(火) 19:00~20:30
ハイブリッド形式
会場:ホテルマイステイズ松山2階「エテルノ」 
Web参加の場合は、Zoomによる視聴となります。

 一般講演 
愛媛大学大学院医学系研究科
消化器・内分泌・代謝内科学講座
講師 三宅 映己 先生

 特別講演 
横浜市立大学大学院医学系研究科
肝胆膵消化器病学教室
主任教授 中島 淳 先生

〇タケキャブ発売8周年記念 Web講演会 in 愛媛
日時:4月19日(水) 19:00~19:45
WEB配信(Microsoft Teams) 
参加ご希望の場合は、お申し込みをお願いいたします。

 講演 
島根大学医学部 内科学講座内科学第二 
准教授 石村 典久 先生

〇進化する糖尿病治療 in 愛媛
日時:4月20日(木) 19:00~20:00
Online形式(Webex) 

 講演 
朝日生命成人病研究所附属病院 糖尿病内科 治験部長
大西 由希子 先生

〇IBD診療 up date セミナー in 愛媛
日時:4月24日(月) 19:00~20:30
WEB配信(Teams配信開始18:45) 

 セッションⅠ 
愛媛県立中央病院 消化器内科 
医長 IBDセンター長
北畑 翔吾 先生

 セッションⅡ 
独立行政法人地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター 
消化器内科 IBDセンター長
深田 雅之 先生

4.17 TERUMO 糖尿病セミナーin愛媛
4月18日KowaWebカンファレンス
【確定】20230419タケキャブ発売8周年Web講演会 (002)
【確定版】4月20日(木)イーライリリーマンジャロ講演会案内状
230424 IBD診療 up date セミナー in 愛媛

愛媛県立中央病院で研修中の松田拓也先生が入局されました。

以下、指導医の先生からのコメントです。

松田先生は消化器内科をローテしていた研修医の中でも、真っ先に「こちらのお部屋にどうぞ」と言えるようなフレンドリーさが特徴的です。患者さんが内視鏡検査を受けるという緊張感の中、彼が明るい笑顔で迎えてくれると、少し緊張がほぐれるという患者さんもいるほどです。
内視鏡検査は、患者さんにとって非常に辛いものです。しかし、彼は患者さんに穏やかで暖かな気持ちを与えることができます。内視鏡を握る彼の手つきは、そんな彼の人柄を表しているかのように、やさしく丁寧です。
また、彼は内視鏡技術の向上にも熱心で、練習するためには手当たり次第に検査をチャレンジしています。彼の内視鏡技術はどんどん進化し、もはや内視鏡を使わない診断法は考えられないといわれるほどのレベルに達しています。
彼は内視鏡医として、患者さんの痛みや不安を和らげ、一歩踏み出す勇気を与えることに貢献しています。内視鏡検査は怖いけれど、彼が担当するなら、少しでも安心して受けることができますよ。
(CHAT GPT 消化器内科へ入局する松田先生の紹介文を400字以内で作成)

入局おめでとうございます.
松田先生と働けることを楽しみにしていました.
非常に器用で容量の良い先生ならマルチに活躍できると信じています.
これからも一緒に頑張って消化器内科を盛り上げていきましょうー!

指導医より

CATEGORY : お知らせ 

忙しい診療の合間、夜遅くににコーヒーを飲みながら作成された論文と推察いたします。
越智先生、論文アクセプトおめでとうございます。

以下、越智裕紀先生からのコメントです。

今回、松山赤十字病院と愛媛県立中央病院でearly stageでRFA治療を行った初発HCCのデータを使用させて頂いて論文を作成して、Hepatology Researchにアクセプトされましたので、ご報告させて頂きます。

タイトルは「The clinical role of radiofrequency ablation for early-stage hepatocellular carcinoma in an advanced aging society.」です。

要旨としては
高齢者のRFA治療は日常診療で行われていますが、本当に予後延長に寄与しているかどうかが疑問点ではありました。そこで今回は既に到来している高齢化社会において、高齢者のHCCの患者さんにRFAをすることの有用性について検討しています。early stage HCCでRFA治療を行った初発HCCの方を年齢別に4群(-70歳、70-74歳、75-79歳、80歳-)に分けて、各群の生存率、再発率、生存期間に関する因子を検討してます。80歳以上の群が一番生存期間は短く、生存期間延長に関連する因子として、肝予備能(mALBI grade)とPSが同定されています、PSに関しては80歳以上の群のみにみられる特徴で、高齢者の特徴を表していると思います。またDiscussionで、early stage HCCの無治療でのnatural courseをみた既報の論文の予後と比較して(背景が違う集団の比較にはなりますが)、高齢者でもRFA治療による生存期間の延長効果はあるであろうと考察しています。

論文作成にあたりデータ作成やご指導頂きました、平岡先生、日浅先生をはじめとした共著者の先生方に大変感謝申し上げます。

最後に、平素よりご指導ご鞭撻を頂いております同門の先生方に、この場をかりて感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

3月 講演会・研究会案内

〇亜鉛について考える会 ~愛媛&徳島合同講演会
日時:3月9日(木) 19:00~20:30
ハイブリッド形式(Zoom ウェビナー) 
愛媛会場:ANAクラウンプラザホテル松山 4F ガーネットルーム
徳島会場:ザ・グランドパレス徳島 4F オークルーム
参加ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。
登録期限:講演会開始直前まで

 特別講演1 
徳島大学大学院医歯薬学研究部 腎臓内科学分野
教授 脇野 修 先生

 特別講演2 
愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学
教授 日浅 陽一 先生

〇第52回 愛媛内分泌代謝疾患懇話会(大学院特別講義)
日時:3月10日(金) 19:00~20:50
ハイブリッド形式(Zoom Webinar) 
会場:ホテルマイステイズ松山 3階 「ドゥエミーラ」
Web視聴ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。
締切日:3月10日(金)12:00まで

 一般講演1 
松山市民病院 糖尿病・内分泌内科
医長 仙波 英徳 先生

 一般講演2 
愛媛県立中央病院 糖尿病・内分泌内科
部長 宮内 省蔵 先生

 特別講演 
金沢医科大学 糖尿病・内分泌内科学
教授(講座主任) 熊代 尚記 先生

〇糖尿病と合併症 トータルケアセミナー
日時:3月17日(金) 19:00~20:15
ハイブリッド形式(Zoom ウェビナー) 
会場:ホテルマイステイズ松山 2階 エテルノ
オンライン視聴ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。
申込締切日:3月17日(金)17:00迄

 講演 
みかんの花クリニック
糖尿病・内分泌・代謝内科
院長 新谷 哲司 先生

 講演 
愛知医科大学病院 糖尿病内科 客員教授
愛知学院大学 薬学部医療薬学科 薬物治療学講座 教授
加藤 宏一 先生

〇消化器疾患を考えるWEB講演会in愛媛 ~IBDと慢性膵炎~
日時:3月23日(木) 19:00~20:10
WEB形式 
視聴ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。

 第1講演 
愛媛県立中央病院 消化器内科 IBDセンター長
北畑 翔吾 先生

 第2講演 
愛媛県立中央病院 消化器内科 消化器内科部長 内視鏡室長
宮田 英樹 先生

〇HCC Expert Meeting in 愛媛
日時:3月27日(月) 19:00~20:30
WEB形式(ZOOM) 
視聴ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。

 講演 
近畿大学医学部 消化器内科 主任教授
工藤 正俊 先生

 ディスカッション 
松山赤十字病院 肝胆膵内科 副部長
越智 裕紀 先生

〇愛媛胆道癌Seminar
日時:3月30日(木) 19:00~20:30
ハイブリッド形式(Zoom Webinar) 
会場:ホテルマイステイズ松山 3階 「ドゥエミーラ」
Web視聴ご希望の場合は、事前登録をお願いいたします。

 講演 
松山赤十字病院 肝胆膵内科 部長
横田 智行 先生

 特別講演Ⅰ 
東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座 消化器外科学分野
(肝胆膵外科)教授
海野 倫明 先生

 特別講演Ⅱ 
国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 医長
森實 千種 先生

(final)亜鉛について考える会~愛媛&徳島合同講演会~
【案内状】第52回愛媛内分泌代謝疾患懇話会(修正版)
3月17日(金)案内状
3.23 消化器疾患を考えるWEB講演会in愛媛
HCC Expert Meetingin愛媛 案内状
愛媛胆道癌セミナー_3月30日案内状 final

森田浩貴先生が入局されました。

以下、指導医からのコメントです。

入局おめでとうございます!

森田浩貴先生は初期研修1年目の時に愛媛県立中央病院消化器内科をローテしていただきました.最初の挨拶から消化器内科に興味があります・・と素敵な挨拶から始まり,勤務中も非常に熱心であり持ち前のフットワークを生かして積極的に内視鏡検査や救急対応に取り組んでいただきました.学会発表にも意欲的であり,自ら集計を行いJDDW2022で発表してくれました.大学院にも興味があるとのことで,臨床と研究両方の情熱を持ち合わせている先生です.その熱意に応えられるよう今後もサポートしたいと思っています.

これからも一緒に盛り上げていきましょう!!

CATEGORY : お知らせ 
 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
Department of Gastroenterology and Metabology, Ehime University Graduate School of Medicine
〒791-0295 愛媛県東温市志津川454
愛媛大学医学部本館8F
TEL 089-960-5308
FAX 089-960-5310
mail : 3naika@m.ehime-u.ac.jp